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なんかオッサンからラブレターをもらう事が多い、Seaweed Engineering Nori'sブログです。

いいんですよ、もう女性ウケとかどーでもいいんですよ。

オッサンから愛される男になりたい。

そんな事を切に願う自分もまたオッサンであり、つまりオッサンほど夢を見ている生き物はいないという事。

どうだいオッサンたちよ、銭函のこれもうずーっと膝くらいまでの遠浅の砂地なんですよ。


三戦立ち、用意!

押忍!





そんなオッサンたるもの、VPクラッチなどどいう、「小指で切れちゃう」クラッチ軽々君にうつつを抜かすワケにはいかないのであります。

…これマジ軽いですよ。

ダイヤフラムスプリング自体を軽いのに交換するので、そりゃクラッチ軽くなって当たり前です。

それじゃクラッチ滑るから、昔のシマノのベイトリールみたいなウエイトで、遠心力使って抑え付けているというワケ。


ちなみにテコ比変えちゃって、「軽くはなるんだろうけどもっと距離引かないといけないから結果ニュートラルなんか出ない」、そんなパチモンこそ、オッサンからしたらゴミなわけでありますから。




オッサン、ダイナ乗っちゃったらもう1人で歩けないみたいな、そんな快適さに脱帽ツインカムです。

こんな違う!?


するともう、ローライダーSTとか更に夢の乗り物なんだろうなぁ。

ローライダーST、オロロンラインで乗ってみたいなあ。

ローライダーST。

STつったらSuicidal Tendenciesというのが女子の目を気にしない、オッサンの素直な気持ち。



https://youtu.be/XDheLViZbrk?si=by9EH6fZFOrF74Be


こんなん高校生の頃は桜木ルイのエロビデオより貴重だったんですけど、やっぱYouTubeすげえなあ。

オッサンにしか分からない世界なわけですよ、とか久しぶりに観てみたら音カッコ良すぎて鳥肌。


※入院中の病室で観るのはやめてください(笑)


そしてどーしてこういう感じのPVになったのか(笑)





明日は定休日です。

よろしくお願い致します。