女性の美を司るのは、“髪”と“メイク”です。メイクはその名の通り、肌トラブルもコンプレックスさえもなかったことにすることが可能ですが、髪は隠せません。
素のままで勝負しなくてはならないパーツだからこそ、私達は自然と髪のキレイな女性に目がいってしまうのかもしれませんね。
■男性が重要視するのはヘアスタイルよりも“ツヤ感”
男性ウケのよいヘアスタイルというと、風になびく感じでサラサラ、フワフワ、と女性らしいヘアスタイルを想像していましたが、実はパーマだろうとストレートだろうとヘアスタイルは関係なく、“ツヤ感”が第一だそう。
「周りの男性に聞いても、“ツヤがあるかどうか?”という声が断トツです。ツヤがある髪=美しい髪の証拠です」
では、ツヤのある髪を手に入れる方法はあるのでしょうか?
■ヘアサロン流のブローテクニックとは?
ヘアサロンでのブローを思い出してみてください。ドライヤーとブラシだけなのに、髪はツヤツヤ、まとまりもよいですよね。 「ドライヤーの当て方とブラシの選び方こそが“美しいブローの秘訣”なのです」
早速、美しいブローのレシピを見ていきましょう。
(1)ドライヤーは根元とクセのある部分から
まず、ドライヤーを地肌に当て、髪の根元から乾かしていきましょう。毛先まで完璧に乾かしてしまうと、潤いが奪われ、パサパサの乾燥ヘアの原因になってしまいます。毛先は8割程度乾けばOKです。
クセのある方は、必ずクセ部分から乾かしていきましょう。クセは水分が蒸発して乾くときについていきます。つまり、髪が乾いてからブローしては意味がないのです。
(2)ドライヤーは上から下へ
ドライヤーの当て方もツヤ髪の大事なポイント。ドライヤーは上からあてていきましょう。下からあててしまうと、キューティクルが剥がれてしまいます。
(3)ブラシは動物毛のものを
ヘアブラシ一本をとっても様々なタイプがありますよね。おススメなのが、プラスチック製よりも動物毛のもの。
「豚やイノシシなどの動物毛ブラシは、髪にさらにツヤ感を与えることができます。動物毛ブラシは、間に短い毛を入れた作りになっていて、この短い毛が髪に留まり、ブローしやすくなります」
(4)前髪は2回に分けて
ブローが難しい前髪ですが、コツさえつかんでしまえば怖いものなし。ブラシを当て前髪をブローすると、「真ん中部分だけ上手く決まらない」なんてことはありませんか? これは、前髪の真ん中部分に熱があたりづらいためなのです。
前髪を上下半分に割って、2回に分けてブローすることで熱が均等に伝わり、綺麗に決まります。
このブローレシピで、自宅でもサロン帰りのブローを再現できるはず。髪にツヤが生まれると同時に、恋も生まれてしまうかも? 是非チャレンジしてみてくださいね。
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