すっかり間があいてしまいました。
このGWは特別な予定もなく
家の中を整理したり、家族で近場で遊んだり
とそれなりに楽しい休日を過ごしました。
去年は息子が受験生だったので
どこも行かれませんでした。
朝から夜まで勉強漬けの息子を
勉強面でサポートすることが
第一優先でした。
あの時は、当たり前にやっていたけど
結局、公立に通っている今思うのは
よくやったもんだ!ということだけです。
本人は相当辛かったと思います。
でも彼なりに本当によく頑張ったと
思います。
4年生で塾に通い始めた時は、
彼はスポーツをやっていました。
全国大会を目指し、勝つことに異常な程
執着するコーチがいるチーム。
それこそ勉強時間がスポーツに充てられる
くらいの練習量のあるスポーツでした。
頑張っていたけど、受験勉強が始まり
練習を休みがちになり、次第について
いくのが難しくなりました。
勉強とスポーツ。どっちを取るか?
そんな選択を迫られる時がきて、彼は
受験勉強を選びました。
受験を選んだ息子と、続けた友人たち。
兄弟でそのスポーツをしていたので、
彼が辞めた後も、続けた同級生の頑張りも
見てきました。
受験が終わり、彼はそれなりに学力は
身についたものの、第一志望に届かず
公立へ。
そして、スポーツ組もしっかりチームの
歴史に輝かしい結果を残し、
全員同じ公立中学へ進み、そして全員
同じ部活に入部しました。
全員同じ部活に入るくらいですから
当然彼らの仲間意識は強く
今後もスポーツを通じて友情が培われ、
彼らの生活の中心となり、
今後の宝となるのだろうと思います。
一方、息子は、3年間真剣に受験に向き合って
きた結果なのか分かりませんが、放課後や休日に
遊んだりする友人がいません。
受験が終わって、卒業し、
やることがなくなった今、
休日の過ごし方一つを取っても
違いが顕著です。
スポーツ組は、部活に自主練、
そして小学校時代にがんばった
クラブチームへの後輩指導やらで
忙しい週末。
息子、朝からPrime VideoやYou tube
でも、彼の中では何も変わりはなく
勉強してた時間に、ずっと我慢してきた
好きなことをやってるだけなんです。
彼は決して悪いことをしている
わけではないとは思います。
でも、勉強しかしてこなかった我が子は
何か大切なものを得ることなく、
小学校を卒業し、多感な思春期を迎えようと
していることに、私は一抹の不安を
感じ始めています。
彼には、引き続き勉強を頑張って
欲しい。高校でリベンジするために
併願した私立に進まなかった。
だから、その悔しさをバネに、
リベンジして欲しいと願い、本人の
希望もあり、早々に塾に入れました。
でも、今は勉強ばかりやらせることの
デメリットの方を強く感じ始めています。
きっと私立に行ってればみんな同じ
経過を辿って行き着いてきているから
みんなが同じと思えるのかもしれませんが
公立だと、あまりにも小学校時代の
過ごし方が違いすぎるがために、
培われているものにも違いがありすぎる。
どっちがいいかなんて、答えはないのは
分かってます。
ただ、
彼にこの先、友人関係や部活などで
イキイキとした中学校生活を送れる日が
来るのか…
勉強ばかりさせてしまって、もし、
万が一高校受験も、、、
失敗したら、一体どうなっちゃうのか?
せっかく地元の中学へ進んでも
友達がいない、、、なんて、あり得ない。
勉強を頑張るために公立に入ったのだから
勉強もしっかりやってほしい反面、
私の中で少しだけこの公立進学という選択しには無理が
あったかもしれないと感じるように
なりました。
どれも、所詮たらればの話なんですけどね。
今日はここまで。
ありがとうございました。