こんばんは
きょうもありがとうございます。
書籍を読んで改めて楽曲を聞くと、また面白いですね。
私が好きなのは、和嶋さんがアル中の淵から帰ってきた後に作られたものが多いみたいです。
なによりびっくりしたのは
不思議な体験談が多いことでした。
部屋にいたネズミをちょっと遠くに逃したのに
数日したら帰ってきちゃったなんて、それはほんとに同じ個体?って🤣
そのほかの不思議な体験は、ちょっと怖すぎです。
たぶん、私が一人暮らしだったら発狂しちゃう。
青森県といえば、ねぶたまつり。
対談で触れられていましたが、
弘前市のねぷたと青森市のねぶたではちょっと風情が違って面白いのだそうです。
パッケージの写真は、青森のねぶたのほうかな?
話は変わって
こちらは東北限定チロルチョコアソートです。
東北名物をチロルチョコにしているこちら。
岩手の南部せんべいとのコラボは、安定の美味しさです。
コーヒーのお供に最適と思います。
青森ふじりんごは、りんごのいい匂いとホワイトチョコの絶妙な美味しさが
とても好きです。
宮城ずんだもちは、山形コラボです。
だだちゃ豆との合作なのがいいですねえ。
だだちゃ豆は庄内藩で造られていた味と香りが濃い、おいしい枝豆です。
今でも鶴岡市でしか栽培できないそうで、土壌が変わると味が変わってしまうのだとか。
ずんだは、チロルのもちシリーズのなかでも異彩を放っているかも。
枝豆が甘いのはなしでしょ、とも言われることがありますが
さらにチョコです。でもこれ、ずんだもちだ🤣
ずんだもちは、子供の頃から好きなお餅でした。
子供の頃はまだ食べ物に旬があって、
ずんだもちはお盆の料理でした。
夏限定だった綺麗な緑のお餅料理。
茹でた枝豆をすり鉢で潰すのですが、これがつるつると滑るので
すり鉢から飛び出してしまって結構大変です。
このときの、砂糖を入れる前のにおいが好きでした。
最近ではお家で作ることはなくなってしまいましたねえ。
今ではシェイクの方がメジャーかも?というずんだです。
ありがとうございます。
今日も1日、おつかれさまでした!
一体何周目まで読み続けるのだろう・・・🤣😂🤣