面白い動画を教えてもらったので、シェアします👍







一時的に完全フリーになって、何をしようかなと考えてるのですが、この価値観は面白い💡そして、何だか広がる感じがする👍







芸人オリエンタルラジオの中田敦彦さんによるYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」で紹介されてる「科学的な適職」という本の要約動画(⁉️)です💡












前半と後半に分かれてます👍















仕事の選び方が変わりますね👍この視点で仕事を選ぶと、また違った所で力が発揮できそう💡仕事も上手くいくし、それ以外のフィールドでも活躍できるかも‼️でも何だかんだ、自分が選んできた道は間違ってなかったかもと気付く部分もありました🤩







この動画の最後の方の部分だけ抜粋します‼️ここ、かなり共感したし大事だと思う💡







仕事を選んでからは、「ジョブ・クラフティング」していこうという提案でした✨







ジョブ・クラフティングを調べると、「労働者が主体的に自らの仕事を再定義し、創意工夫する概念(Wikipedia参照)」だそうです‼️







ここで例に出されてた、あなたが仕事をどう説明しますか?という問い。

Q.「あなたは何をしていますか?」


これに対して3つの方法で答える人がいます。

Aさん「石を切っています」
Bさん「5シリング2ペンス稼いでます」
Cさん「美しい大聖堂をつくっています」


皆んな同じ仕事をしてます🤲


Aさんは、作業内容で自分の仕事を説明した。
Bさんは、報酬で自分の仕事を説明した。
Cさんは、その意義で仕事の説明をした。


仕事の意義を分かってるCさんは、誇り高く働く事ができています‼️







大事な事は、「その仕事の意義で自分の仕事を認識しているかどうか」だと言及されてます👌







この認識が高まれば、「他人の生活に影響を与えるか」という他者への貢献度が増すのだそう💡そうすると仕事の幸福度が高まるという関係性‼️他者への貢献度が増すと、「ヘルパーズ・ハイ」になってきます(マラソンで言うランナーズ・ハイと同じ現象)。これは、誰かの役に立っている、誰かを助けて感謝されたなどという感覚が働いた時に、やる気成分のドーパミンが大量分泌されるからだそうです💕







こういう話があった時に、とても平和で温かいなと感じます‼️誰かの為を思って行動してる時、とてつもないエネルギーがその人自身から出ているのです✨そういう人はきっと皆んな救われますね😍







他にも色んなコンテンツが出されてるので、良ければご覧ください😊💕