2024.5.20デビューショーケースでのNEXZ♡怒涛の韓国記事&写真 | seaskyblue7のブログ

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NiziPro2で誕生したグループ NEXZ(ネクスジ)について呟いてます♪

携帯からX覗いたら、今日のショーケースでのNEXZの写真がもうバンバンあがってて

めっちゃ焦りましたDASH!

 

ファン向けの実際のショーケースは19時からだけど

今日デビューということでメディア向けのショーケースの写真みたいですねカメラ

 

ていうか、韓国って何かあると記事が沢山UPされて写真がありえないぐらいバンバン出てくるんですよねあせる

 

もうすぐ、デビュー曲のMV公開されるし

全部の記事と写真は追えないかもしれないけど、記事と写真をこのブロに貼っときますね本

 

韓国語の翻訳が変で意味不明な訳の沢山あると思いますが、そのまま貼ってしまいます汗

すいませんあせる

 

 

OSEN

NEXZ、「JYPボーイズグループ発足」

公開日 2024.05.20 15:18

 

 

JYPの新人Voigrum NEXZのデビューシングル「Ride the Vibe」のリリースを記念したショーケースが20日、ソウル広津区(クァンジング)のYes24ライブホールで開催されました。

NexGは、TOMOYA、Yuu、Haru、Soo Gun、Seita、Huey、Yukiの平均年齢17人のメンバーで構成され、JYPと日本最大のレコードレーベルであるSony Musicの共同オーディションプログラム「Niji Project」の第2シーズンを経て昨年誕生しました。JYPのボーイズグループとしては「Stray Kids(ストレイキッズ)」以来、約6年ぶり。

NexGがポーズをとっています。

2024.05.20 /cej@osen.co.kr

 

 

sportsseoul

NEXZ「スキッド」弟組のプレッシャー...『一緒に頑張ろう』応援の思い出が残る」

JYPの新人ボーイズグループ「NEXZ」が20日、広蔵洞(クァンジャンドン)のYes24ライブホールでデビューショーケースを開催し、デビューシングル「Ride the Vibe」をファンに披露した。ユキ。 Next Generationの略称であるNexgというチーム名は、JYPのパク・ジニョンが新世代とともに未来を切り拓いてくれることを願って名付けられました。TOMOA、Yuu、Haru、So Gun、Seita、Huey、Yukiの7人のメンバーで構成されたNEXZは、「Z世代の音楽とパフォーマンスで次の時代を切り開く」という野望を掲げてデビューを発表した。2024.05.20. カン・ヨンジョ kanjo@sportsseoul.com

 

 

[スポーツソウル |

JYPエンターテインメント(以下、JYP)の新人ボーイズグループNEXZが、Stray Kids(ストレイキッズ)から受けたアドバイスについて語った。

NexG(Tomoya、Yuu、Haru、So Gun、Seita、Huey、Yuki)が20日に1stシングル「Ride the Vibe」をリリースし、正式にデビューする。この日の午後、彼らはソウル広津区(クァンジング)のYes24 Live Hallでデビューショーケースを開催した。

NEXZは、2023年に放送されたJYPと日本最大手のレコードレーベルソニーミュージックの合同オーディション番組「ニジプロジェクト」のセカンドシーズンを経て誕生したグループです。NEXZはNext Z(G)enetarionの略で、2005年から2007年の間に次世代のK-POP代表を目指す「ジェネレーションZ」で構成され、日本人6名、韓国人1名で構成されています。

リーダーの智也は「虹プロジェクト」第2期でも1位を獲得。朋也は「これからもチーム名の通り、素晴らしく成長して前進していきたい」と話した。

中でもNexGはJYPの6年ぶりのボーイズグループとして注目を集めている。現在、世界中で活躍し活躍しているStray Kids(ストレイキッズ)の弟妹として、期待も大きいです。ユは「世界中で人気を集めている先輩たちとJYP新人ボーイズグループになるというプレッシャーは大きかった。この重荷を責任感に変えて、これからも頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 

Stray Kids(ストレイキッズ)から受けたサポートについて、ユキは「『Niju Project』シーズン2の最終ミッションが終わった後、先輩たちから『これからも一緒に頑張ろう』『これからも頑張ろう』とアドバイスをもらいました」とコメント。また、パク・ジニョンプロデューサーのアドバイスについて、ユは「NEXZの強みは情熱なので、その情熱で初心を失わないようにと言ってくれました」と付け加えた。

jayee212@sportsseoul.com

 

 

hankooki

 

Sportsseoul

 

enews

 

Kstyle

 

「虹プロ2」から誕生…NEXZ、ついに韓国デビュー!“Stray Kidsの後輩”にプレッシャーも

 
 
NEXZがStray Kids以降、6年ぶりにJYPエンターテインメントの新人ボーイズグループとしてK-POP界にデビューした。彼らは7人7色の魅力をアピールして、“グローバルデビュー”に乗り出した。

20日午後、ソウル広津(クァンジン)区YES24ライブホールにてNEXZの1stシングル「Ride the Vibe」の発売記念ショーケースが開かれ、アナウンサーのシン・アヨンがMCを務めた。
 
NEXZはStray Kids以降、JYPが6年ぶりにローンチするボーイズグループだ。平均年齢17歳で構成された7人のメンバーたちは、Z世代だけが持つ特徴と魅力を兼ね備えている。「Next Z(G)eneration」の略語であるNEXZは、JYPの代表プロデューサーであり、「Nizi Project」の審査委員あるパク・ジニョン(J.Y. Park)が名付け、「Z世代メンバーたちの音楽とパフォーマンスで、次の時代を開く」という抱負が込められている。

この日、メンバーのYUは「世界中で大人気を博している、Stray Kids先輩が所属しているJYPの新人ボーイズグループという修飾語に、プレッシャーを感じた。しかし、僕たちはこのプレッシャーを責任感に変え、これから一生懸命に活動していく」と、JYPの新人ボーイズグループとしてデビューする感想を伝えた。
 
デビューシングル「Ride the Vibe」は、チャレンジ精神溢れる雰囲気の中で、多様に変わるサウンドが注目ポイントだ。7人のメンバーは、初めてだからこそ感じることができるときめき、不安感、ワクワクする気持ちなど、心の中で込み上げる感情の波を「惹かれるままに僕と一緒にこのバイブ(Vibe)に乗ってみよう」と歌う。

YUKIは「7人で集まって(タイトル曲)を初めて聞いたとき、音楽のリズムに乗って自然に体を動いてしまう曲だと思った。この曲が僕たちの曲になるという期待に胸がときめき、『これからも頑張らないと!』と思った」とし、「韓国で初めて挨拶し、ついに夢見てきたデビューをすることになってとても嬉しく、ファンの皆さんに僕たちの音楽を披露することができて幸せだ。これからの活動も楽しみにしている」と、ときめきを語った。
 
HYUIも「僕たちがデビューとタイトル曲を準備する過程で、チームの色や雰囲気をよく生かすことができるようにいつも話し合いながら練習した。僕たちの強みとカラーをよく表現することができるか、実は心配だった。お互いに励まし合いながら(デビューを)準備した」と付け加えた。

NEXZは、2023年に日本のソニーミュージックとJYPによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生した。

先立って「Nizi Project」シーズン1からは、NiziUがデビューした。彼女たちからアドバイスはあったかと尋ねられると、トモヤは「NiziU先輩と特別に会う場を作ることができなかった。しかし、事務所のスタッフを通じて『デビューおめでとう。これからお互いに頼り合い、助け合いながら、これからの活動を楽しんでほしい』と伝えてくれた」と答えた。
 
しかし、NiziUが日本を中心に攻略したとすれば、NEXZは韓国と日本を含むグローバル市場を同時に狙っていく。

グループ唯一の韓国人メンバーであるSO GEONは「韓国でデビューして活動することになったが、たくさんの方とコミュニケーションを取りたい。多くの人にデビュー曲を披露するだけに、NEXZという名前を広めたい」とし「近いうちに叶えたいことは、NEXZの曲をしっかり積み上げて、僕たちだけの単独コンサートを開いて、NEX2Y(NEXZのファンの名称)の皆さんと親しく交流したい」とはにかみながら伝えた。
 
いわば“現地化されたボーイズグループ”というのは、NEXZだけではない。HYBEは2022年12月に&TEAMをデビューさせ、エンターテイメント3社のうち現地化ボーイズグループを最も早くローンチした。SMエンターテイメントは今年2月、最後のNCTであるNCT WISHを披露。NEXZだけの差別点として、TOMOYAは「NEXZという名前に合う、新しいことに挑戦していくことが僕たちの強みだと思う。ステージを見たら感じることのできる、僕たちの自由奔放な雰囲気、僕たちそれぞれの魅力も強みだ」と説明した。

また、HARUは「NEXZだけのバイブスは、今TOMOYAが言ったように自由なところと新しいことに挑戦していくところだと思う。パフォーマンスをしながらも、個人のパートになる度にお見せできる魅力が違う。歌のトーンも全員違って、一人ずつ多彩な魅力を持っている。これが僕たちだけのバイブスだと思っている」と付け加えた。
 
NEXZは韓国でデビューし“グローバルデビュー”に乗り出す。HYUIは「僕たちメンバーは、ダンスと歌が好きという情熱だけで『Nizi Project』シーズン2からスタートし、JYPエンターテイメントでトレーニングを受けながらデビュー準備をしてきた」とし「JYPエンターテイメントのアーティストとして音楽を披露できる場所であれば、どこでも魅力をお見せして広めたい。グローバルな活動をしながら、グローバルなファンの皆さんに愛してもらえたら、本当に幸せだと思う」と今後の活動を予告した。

SO GEONも「僕たちに会いに来ていただける場所があれば、いつでもNEXZのステージをお見せしたいし、今後の計画は様々な国で僕たちNEXZの名前を広め、多くの人々に関心を持ってもらい、愛されたいというのが目標だ」と意気込みを明かした。

・PHOTO】JYP新人ボーイズグループNEXZ、デビューショーケースを開催

・“JYP新人”NEXZ、デビューシングル「Ride the Vibe」MV予告映像第2弾を公開

 

 

 

MPOST

JYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループ“NEXZ”、遂にグローバルデビュー!!!デビュー曲「Ride the Vibe」MV解禁&音源配信スタート!!

 
 

JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ“NEXZ(ネクスジ)”。

昨年12月18日、オーディションのファイナルステージで披露したJ.Y. Park作詞・作曲の「Miracle」をプレリリース楽曲として配信すると、12月18日付オリコン・デイリーデジタルシングル(単曲)ランキングをはじめ、iTunes、LINE MUSIC、AWA、mu-mo、Rakuten Musicなど各音楽配信サイトで1位を獲得、さらにiTunesでは同時配信した「Miracle (Korean Ver.)」まで“K-POP”ジャンルで首位となり、日韓楽曲共に1位の快挙を成し遂げた。
また、楽曲配信と同タイミングに公開された「Miracle」Performance Videoも、公開6日でYouTube再生回数1,000万回超え、現在既に1,700万回再生を突破している。
しかもデビュー前にして、日常の水分補給飲料“アクエリアス”との大型プロジェクトを発表し、新人アーティストらしからぬトピックで世間を驚かせたのも記憶に新しい。
今年4月からはMnet制作のNEXZ初となる単独リアリティ番組『デビュー準備クラス <CLUB NEXZ>』が放送・配信(日本ではLeminoにて日本語字幕版・独占配信中)され、貴重なデビュー準備期間の模様が定期的に視聴者へ届けられていた。
5月13日には、NEXZ初出演&J.Y. Park作詞・プロデュースの新曲「Keep on Moving」起用で話題をさらった「アクエリアス」新CM『進む人のそばに。ステージ』篇の全国放映も開始。
そして遂に本日5月20日(月)、世界中が切望していた“グローバルデビュー”の日を迎えた。

グローバルデビューしたNEXZ初の韓国リリース作品『Ride the Vibe』は、NEXZの感覚的なアイデンティティを詰め込んだプロダクツ。
「初めて感じる強く惹かれる感情と、その感情の波に飛び込んだ僕たち」がアルバム・コンセプトとなっており、リードトラックと同じアルバム名(Ride the Vibe)で、彼等特有の雰囲気(Vibe)にフォーカスした楽曲で構成されている。

そのリードトラック「Ride the Vibe」は、Abstract Hip-HopなリズムにElectronicaの要素を加え完成した、NEXZオリジナルの言うなれば「Easy-Experimental」な楽曲で、Lo-Fi且つレトロなアナログ・シンセサイザーとデジタル・シンセサイザーのサウンドが調和し、感覚的でありながらも実験的な雰囲気を作り出している。
曲の中で多様に変化するトラック構成がポイントで、初めてだからこそ感じられるトキメキ、不安、ドキドキなどの感情の波の中で「惹かれるまま、僕と一緒にこのヴァイブスに乗ってみよう」というメッセージを盛り込んだ。

一方カップリングとなる「Starlight」は、コントラバスのピチカート・サウンドをポイントにした清涼感溢れる洗練された雰囲気のR&Bで、新たな夢に出会った時の心境を“星が降り注ぐ夜”に見立てて比喩表現した歌詞が印象的な楽曲。
特にOutroでは、ピアノ中心のシンプルなトラックに乗ったNEXZメンバーたちの叙情的なボーカリゼーションも感じることが出来る。

既に各音楽配信サイトで「Ride the Vibe」「Starlight」共に入手可能なので、この機会に是非チェックして欲しい。
しかもSpotifyでは、先程公開されたばかりのプレイリスト上で、メンバーの音声メッセージによる「これから起こる何か」の予告もされているようだ。
一体何が待ち受けているのだろうか?

そして、この韓国リリース作『Ride the Vibe』を引っ提げて“グローバルデビュー”したばかりのNEXZから、待望の「Ride the Vibe」MVが届いた。

楽曲の世界観をブーストさせることを目指した本作だが、今回海外ロケで撮影を敢行。
「若かりし当時誰もが味わう“初めて”との向き合い」「矛盾した感情をありのまま表現する純粋さ」をイメージしながらMVを制作。
集まるとヤンチャになりがちな、思春期真っ只中の7人組。
初期衝動に導かれ、時に若干危うい遊び方もしたくなる彼等。
危機的且つ困難な状況に直面しても、何故かつい一緒に笑い合ってしまう。
コリオグラフィーにも表れているが、「Ride the Vibe」の持つヴァイブスに乗せて、思春期の少年たちならではの“心の揺らぎ”を映像化している。
まるでショートフィルムさながらな映像世界とシンクロし、青春の持つ“青さ”を味わえるであろう内容に仕上がった。
平均年齢17.4歳のNEXZだからこそ表現出来る青春群像劇と、独特のパフォーマンスがクロスオーバーした本作を存分にご堪能いただきたい。

 

「Nizi Project Season 2」で歩んだ“軌跡”と、人生をかけて挑んだ彼等が起こした“奇跡”。
JYPが送り出すStray Kids以来約6年ぶりのボーイズグループとして念願の“グローバルデビュー”を果たし、夢を叶えた7人。
ただ、きっと彼等の描く夢は更に大きく膨らみ、煌めきを増していくことだろう。
NEXZの歩む未来は、燦然と輝いている。