1/14日テレプラス版「miracleZ」②ネタバレあり | seaskyblue7のブログ

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NiziPro2で誕生したグループ NEXZ(ネクスジ)について呟いてます♪

日テレプラス版「miracleZ」の続き②ですウインク

 

 

インタビューをもっと簡潔にまとめてコメントつけたりしたいですが、逆に短くまとめるのにすごく時間かかりそうなので、ダラダラとすごく長いですがそのまま記します<(_ _)>

 

完璧ネタバレですにやり汗

 

<インタビュー>

7人の奇跡の軌跡

①YU

 

・1st stage

日本合宿から韓国合宿にあがって、1st stageということで自分が一番成長した姿をお見せしたかったので、ダンスもボーカルもすべて基礎から見直して、今まで自分がわらなかったことがあった分、ダンスやボーカルのトレーナさんにアドバイス頂いたことをしっかり自分で解釈して、練習を積み重ねてきた。

 

今まで努力はしてきたが、人生の中でも一番努力したのではないかと思っていて「切実な努力」という風なすごく嬉しい言葉をもらってこれからも頑張ろうと思った。

 

自分がどれだけ努力しないとこの世界に残れないかだったり、自分の実力がどれだけ下なのかがわかったので、自分のためにも、そしてJYParkさんへの感謝の意味も込めてしっかり努力しないといけない。

 

◆なぜそこまで努力できたのか?

日本合宿で感じた他の練習生の子達の差と、他の参加者達の差をなるべく早く埋めたくて、悔しいなという気持ちがすごくあって、このまま行ったらデビューも出来ないし、胸が張れないなとすごく悩んでほんと死ぬ気で練習するしかないと覚悟を決めて、以前8位だったということもあってもっと上の順位を取りたいという意欲が湧いて、もっと練習しようという考えになった。

 

 

・2nd stage

2ndでは、各自わからない所や悩んでいる所を、指摘しあったり、教えあったり、支えあったりしたことによって、個々の悪い部分を少しずつ直していって、すごくいい舞台をできたので、一番学ぶことが多かったステージ。

 

自分がリーダーだったが、ほとんどハルがまとめてくれて、ハルがこうした方がいいのではと提案してくれたりと支えてくれたので、そこに関しては感謝をしている。

 

料理は、始めたのはお母さんがやっていて面白そうだなと思ってはじめた。

元々小学生から少しづつ手伝ったりしてて、本格的に晩御飯を作り始めたのは、中学生位にあがって皆に作ってあげていた。

 

・3rd stage

ハルは、東京合宿から全部一緒だったので重要人物ですごい支えてくれたし、自分のお手本となってくれた人なのですごく感謝したい人。

自分が悩んでいたり出来なかったりした時に、「ユウならできるよ!」と言ってもらったことが自分の力になった。

 

◆家族

他の事務所で練習している時も、心の支えだったり、普段の生活の支えになってくれて、その時は何も思ってなかったが、今考えてみたら色々支えてもらってすごく感謝しないといけない。恩返ししたいと思う気持ちがすごく強くてそれを原動力に自分はやってこれたので、そこが大きかった。

 

ファイナル審査は、自分はものすごく緊張して失敗したらどうしようだったり、表情できなかったらどうしようだったり不安を抱えた状態だったが、ステージにあがる最後は緊張せずに、「この舞台は最後だし楽しもう!」と気持ちを切り替えてステージにあがった。

 

・メンバー発表

自分の名前が呼ばれなかったらどうしようとか色んな事を考えたが、(メンバーとして決定して)すごく嬉しいし、これからがすごく期待が高まってどんな事をするのか楽しみの気持ちがあがってきた。

 

◆お母さんへ

嬉しい報告ができて嬉しかったし、泣いて喜んでくれて自分も頑張ってよかったなと思った。

 

◆これからの目標は

こらからは、チームの中で目標を掲げていくと思うが、その目標に向かってとどまることなく突き進んで皆で走っていけたらいいなと思う。

 

 

 

 

②TOMOYA

 

・1st stage 

JYParkさんのようにグルーブ感を出すために基礎を重点的に練習した。

パークさんの曲を本人の前で披露するということで、うまくやれば褒められるしもし微妙だったら評価が悪いかもしれないという不安な気持ちがあったが、韓国合宿のステージが1つのステージで終わるわけではないので「挑戦」という意味も込めてやった。

TOMOYAワールドを出しながら楽しくできたかなと思う

 

・2nd stage 

練習の時はうまくやってたつもりだったが、合ってない部分や足りない部分があった。

他のチームとかも見ていて自分が同じ仲間として教えあったりとか、ダンス・歌以外のこともやらないといけないなと感じた

 

 

・3rd stage 

パフォーマーTOMOYAとしてどれだけ上手くやっても、チームリーダーを任されたら、リーダーとしてもうまくやらないといけないのでそこが結構大変だった

 

これだけ頑張ったのにダメだったか、というくやしい気持ちが大きかった。

これ以上何したらいいんだとその時は思っていた。

 

脱落のメンバーが出た時は悲しかったし悔しかった。

いざ一緒にデビューできなかったとき悲しかった。

 

・final stage 

連続でリーダーとして悪い評価を受けてしまって、3rdが終わってからは結構悩んでいたが

セイタが「トモヤはリーダーとしてみんなを引っ張ってくれているけど、たまにはメンバーを頼ってみてもいいんだよ」と言ってくれて安心した。

あんまり自分を責めずにメンバー達を頼って、任せた部分も多かったし、気持ちの部分でも結構楽になった。

 

・メンバー発表

呼ばれる前は今まで努力したから、結果は何であろうと受け止めようとしていてあまり緊張はしなかった。

 

 

◆仲間

練習していてつらい時だったり大変な時もあったけど、そばにいつもいてくれて元気にしてくれて、僕の元気の源は「仲間たち」でした

 

同じ夢を持っている仲間同士、将来大きな舞台に立ちたい、こういうアーティストになりたいとか、そういう将来の夢を語り合って想像して、何年後何十年後の自分達を想像してしゃべるのが楽しくて、そのおかげで自分は最後まで走ってこれたのかなと思う

 

 

 

 

③HARU

 

・1st stage

日本合宿が終わった時に、自分がもっとアーティストっぽく表現がしたいと思ったが、どういったポージングや表現が似合っているのか、しっかり見つけながら沢山練習したが、芸術作品みたいだと評価を頂けたので沢山練習してよかった。

 

・2nd stage

I’ts rainingをやった時が一番努力した。あの曲は息をずっと吐きながらパフォーマンスをしないといけなくて、慣れない発声で、ダンスもセクシーさや大人の余裕さやカッコよさなど、色々な魅力をみせないといけなかったので、ひとつひとつのディティールまで練習していたのを思い出す。

 

◆原動力

成長したいという気持ちが大きかった。毎回毎回舞台をつくる時に、もっとカッコよく表現できるようになりたいだとか、もっと最高のステージを作りたいって思う気持ちが、自分を頑張らせる原動力になった。

 

・3rd stage

このチームは真面目にやる時は真面目にやって、休憩の時は笑いながらという雰囲気だったのですごくいいチームだった。

 

◆ユウのハルに対する想いを受けて

ユウから、いつもはあまり素直な気持ちを聞いたことがなかったのですが、僕に対して色々な言葉を言ってくれてその言葉が色々頭に残っていて、ユウと一緒に頑張ってこれてよかったと思った。

 

◆今後は

家族にいい報告をしようとファイナルミッションに挑んだが、しっかりいい結果で終われて本当に家族には感謝だし、これからも親孝行ができるようなカッコいいアーティストになりたい

 

 

 

 

 

④KEN

 

◆保留からの追加合格から始まり、「一番下手」というその言葉を聞いて

もっと頑張ろうという気持ちになったし、いいフィードバック貰いたい気持ちが強くなった

 

・1st stage

韓国合宿に来て、レベルが高すぎるなと実力の違いを痛感して大変だった。

経験が少ないので不安なことが沢山あったが、トモヤが「絶対いける」という言葉をずっとかけてくれたので、それを信じて結果的に心から楽しめる舞台をつくれた

 

・2nd stage

個人審査では3位という素晴らしい順位をもらい、ここまで努力してよかったなと思ったが、上位4位に入った人はリーダーをやると聞いて、その時にちょっとヤバいかもと複雑だった

 

リーダーを任されて悩んでいた時に、支えてくれたのがトモヤくんで「NO.1よりオンリーワン」という言葉をかけてくれた。

この言葉が心にめちゃめちゃ刺さって、もちろん実力も大事だが、その人にしか持っていない魅力も本当に大切だなと、その言葉は助けになった。

 

◆リーダーとして

実力的な面では他のメンバー達が引っ張ってくれたが、自分はメンタル的な面でチーム全体の雰囲気だったりを引っ張っていった

 

・3rd stage

普段よく話すメンバーが集まったので、練習中は楽しくできた。でも本番の一週間前まではどうしようという感じで、その時リーダーだったハルが残り1週間たたき上げてディティールを細かく教えてくれて完成度をあげた。

 

・final stage

ファイナルは大変だった。3曲も準備しないといけないので、ダンス覚えるのが本当に遅くてどうしようという感じだった。

 

◆JYParkから「NiziPro2の主人公はケンくん」「ボーカルとダンスが5人の中で一番輝いていた」「オーディション期間中に成長した幅が、見てきた多くの参加者の中で最高のレベル」と評された最終審査-

 

本当に下手だったのが、ここまで成長したのが信じられないという言葉をもらった時、過去の自分を思い出してウルっときた

自分がNEXZとして活動するとは考えてなかったので、本当に努力したら夢は叶うんだなと思った。

 

 

 

 

 

⑤SEITA

◆他の参加者からNO.1ベストフレンドに選ばれた優しい心の持ち主

 

・1st stage

曲を披露した時に、JYParkさんから「優しさがパフォーマンスに悪い影響を与えている」というフィードバックをもらい、最初はチンプンカンプンで優しさと何故これが関連するのだろうと思った。

けど僕が日頃から考え込んで固まってしまったりすることが多かったということがわかった。

 

・2nd stage

考える前にまず行動という言葉があるように、先に行動してみてから後で考えてみてもいいんじゃないか、自分で挑戦してみて何ができて何ができてないかを確かめることができ、改めて自分の足りない部分を修正し、パフォーマンスを披露できたのではないか思う。

 

・3rd stage

メンバーのハルやケン・ユウは自分に自信をつける方法を教えてくれたり、ハルから「セイタのなりたい姿を目指して頑張れば絶対にできる」という言葉をもらい、自分のなりたい姿ってなんなんだろうって、それに向かって着実に努力すればいいんだ。その目標に向かって走っていければいいんだっていうのをハルから教えてもらったような気がしたので、その言葉が凄く胸に響いている。

 

自信を手に入れるか入れてないかで楽しみ方というのが違うんだなと新しい視点をもらい、自分が自信を持った状態でやっていると全然違う姿を見せることができるんだなと実感して楽しかった。

 

◆ケンとの友情

ケンは本当に素直で真っすぐで優しい人

(3rdの)チームの仲の良さはピカイチ。特にケンは、僕が悩んでいたらずっと側にいてくれる人で、解決するまで側で寄り添ってくれる仲間でもあったので、そういう仲間達がいてくれたおかげで楽しく舞台ができた。

 

◆JYParkから「パフォーマンスがNiziPro2の舞台の中で最高だった」という評価を受けて

周りのメンバーがみんなすごい「変われた」「成長した」「スターのようだった」と言われてる中、自分はまだ「良かったけど惜しかった」ということが多かったので、歌とダンス全てを含めてアイドルとして完璧だったという言葉をもらえて本当に嬉しかった。

 

・final stage

練習する時にもこれが最後のステージっていうのを考えて、悔いのない日を送ろうというのを僕らのチームは決めていて、パフォーマンスの時もこれが最後だからもうぞんぶんに楽しんでやろうという気持ちで皆で挑んだ。

 

Because of youでは、感情を乗せるというのは出来なくて悔しい思いをしたが、miracleでは自分のやりたいようにできてよかった。

 

◆最後のメンバー発表で

呼ばれてほしい反面、自分はまだダメだったのかなという諦めの気持ちがあったので、心臓の音が耳に伝わるほど緊張していた。

僕が呼ばれなかったらここで皆と会えるのは今日が最後なんだと思ったり、逆に自分がここでメンバーに選ばれたら皆と一緒にまた頑張れるんだという希望を抱いたりもしたが、希望と諦めが僕の頭の中で葛藤しててすごく怖かった。

 

デビューメンバーに入るとは思えてなかったが「入りたい」という願いはあった。

NiziPro2に参加して、沢山のことを乗り越えてきたと思って、その中でメンバー達と一緒に過ごしていくうえで、仲間の大切さだったり、自分とは何なのかというのを認識できたり、色々な事を経験してきた中でもっともっと皆と歩きたいと思っていたので、呼ばれたらすごく感情があふれてきた。

 

◆これからの目標

このNiziPro2を通して今まで応援してくださったファンの方々や見てくださった方々に今度は僕らが音楽の乗せて恩返しができるようにといった姿をお見せできるように頑張りたい。

 

目指すところは、僕らは常に上を向いて走り続けるので世界に羽ばたけるアーティストになれるように、それが実現できるように情熱を持って頑張りたい

 

 

 

 

 

⑥YUHI

12歳で単身渡韓

 

・1st stage

日本合宿から理想とする評価だったり順位になれなくてすごく心配していたり、悩み事が多くなっていた。メンタルがすごく弱く、日本合宿や地域予選でも自分の実力に対し心配が多く自分でも暗かったと思う。ストレスやプレッシャーもあって。

 

-そんな時救いの手を差し伸べてくれたのが「トモヤ」ー

トモヤから「ユウヒが1番」という風に言ってくれて、そこから性格とかももっと明るくなって自信もついたので変わったなと。

 

僕が練習生になって2か月後くらいにトモヤが練習生になったのだが、やっぱりほぼ同期というか一緒の期間を練習生として過ごしてきて、このNiziPro2にも一緒に参加できたし、トモヤは練習生だった頃からずっと尊敬していて、努力もすごいするし、本当にカッコいい人で、トモヤにはすごい感謝しています。

 

 

JYParkさんから「自由にパフォーマンスする感じに見えた」と言っていただいて、それが自分の長所だと思うので改めて教えていただいて嬉しかった。すごく成長できたと思う。

 

・2nd stage

2nd で初めてリーダーになって、どうすれがいいかわからない状況でめっちゃ大変だった。

自分の事も考えないといけないのに、チームでやっているのでメンバーの事も考えたり、チームとして支えないといけないので大変でした。

 

やっぱり変声期になると声も低くなって、前に出してた音域が出なくなってくるので、すごく不安になったし、悩み事もそれで多くなったりして、声変わりが始まってからボーカルに不安を感じ始めた。

 

(だが)チームのメンバーが全員が全員同じ年だったので、練習する時から明るい雰囲気で楽しく練習できたのと、練習しながら言いやすいっていうのもあるし、雰囲気がとにかく明るかったのでリーダーとしてはやりやすかった。

 

◆2ndを振り返って

自分なりに考えて努力してチームをまとめることができたのと、自分の短所を補おうとして一生懸命頑張ったので2nd stageが一番努力したと思う。

 

◆元気の源は「みんなの笑顔」

仲間の笑顔を見るとやっぱりいつでも元気になれる。みんな仲良くてみんな大好きとそんなかんじです。

 

・final stage

自分が今まで積んできたものだったり、自分は夢をかなえるんだっていう思いを全部ぶつけてこようという気持ちで挑んだ。

 

◆トモヤがリーダーのチームとなるが

練習する時も雰囲気も明るくてすごく楽しかったのと、リーダーのトモヤがすごくリードしてくれたおかげだったと思います。

すごくチームをまとめてくれるし、トモヤは自分を見るというより周りのメンバーを本当に大切にしてて、練習する時も練習方法でもひとりひとりトモヤが見てくれてフィードバックをくれたり、すごい頼りがいのあるリーダーでした。

 

◆家族について

小学6年生(12歳)の時に韓国へ行って、夢をかなえるために自分で決意して、頑張ってくるねと言って韓国に来てトレーニングを受けて、自分の夢に向かって頑張ってきて、まず韓国にこんな幼い僕を送ってくれたっていうのが本当に家族には感謝しかない。早く恩返ししたい。

 

 

◆デビューメンバー発表

もちろん緊張もしていたがやっぱり自分を信じていたので「自分は絶対選ばれる」という気持ちでいた。自信はあった。

 

◆今の決意

最終メンバーに選ばれたからには、絶対に何事にもどんなにつらい事があっても、前向きに諦めないでしっかり頑張ろうと思いました。

 

 

 

 

 

⑦YUKI

 

・1st stage

1stミッションの時は2PM先輩の曲をやらせていただいたのですが、元々2PM先輩のコンセプトが「野獣アイドル」と言われるぐらい男らしくてガツンとしてて迫力あってというか、その雰囲気を顔も体もまだ小っちゃい幼い僕がどうやって出すかと考えた時にやっぱり難しくて。

 

無理して自分に合ってないコンセプトをやるよりも、自分に合ったコンセプトで舞台をやりきるのがいいかなと思ったので、可愛らしいコンセプトで練習をしていました。

 

・2nd stage

末っ子3人組になったからやっぱりすごい会話も弾むし、同世代なので遠慮なくワーワー騒げるし、いい意味でほんとに一番楽しかったのは2nd stage。

初めて会った時はぎこちない部分もあったが、でも韓国来てからみんなで共同生活するようになって、仲はどんどんどんどん良くなっていって、みんなでどっかに遊びに行ったりとかをよくするようになって、更に仲が深まったんじゃないかなと思います。

 

・3rd stage

3rdミッションまでの期間の間一番努力したのではないかなと思う。

特に第2ミッションでダンスについてのフィードバックを多く受けたので、ダンスに力を入れて練習していた。

緩急がない、ずっと同じテンションに見えてしまうというご指摘をいただいたので、踊りに緩急をつけたりメリハリをつけることだったりっていうのを意識して練習していた。

 

◆リーダートモヤについて

みんなで練習する時に「ここメリハリつけて」とかトモヤが教えてくれたので、聞きにいったりもしていたのだが、聞きにいくまでもなく、トモヤが沢山フィードバックしてくれて練習する時に本当に役に立った。ちゃんと見てます本当に。

本当に尊敬というか、僕たちの事をチームのメンバーとして考えてくれて、チームとしていい結果を残そうとしてくれていると感じた。

 

◆トモヤの言葉で印象的だったものは

今でも覚えているのが、3rdミッションのリハーサルの時、自分が緊張して不安でという気持ちになった時に顔がすごい固まってたのをトモヤが気づいて「舞台を楽しんで」と言葉をかけてくれたのが今でも覚えていて、すごいそれが僕の助けになった。

 

3rdミッションで本当に自信が落ちてしまって、元々韓国合宿が始まってから順位が右肩下がりだったので、それも自信落ちるのにもつながってたのですが、それが決定打というか自分にとってすごい大きいダメージとなった。

 

めっちゃ(焦り)を感じていた。すごい悔しかったし情けなかったし、すごい本当に頑張らないといけないなと。

第3ミッションから第4ミッションにかけて本当にやばいなと思って、ただ努力するだけではなくて、何か変えないといけないなと思って。今までただカワイイとかただカッコいいとかじゃなくて、自分の魅力を出せるように気持ち切り替えて、変わらないといけないなという気持ちが強かった。

 

◆家族

やっぱりお母さんって息子のことを本当に何でもわかってる存在だと思うから、ほんとうに凄いと思うし、何かあった時もずっと味方でいてくれて感謝しかないし、お母さんがダンボールを日本から韓国へ送ってくれて、そこにお菓子とか食べ物とかを入れてくれていて、毎日の夜の楽しみだったり、すごい力になった。

 

・final stage

今度こそ本当にいい順位を取ってやるという意気込みで臨んだ。

めっちゃ緊張したけど、舞台では心から楽しんでパフォーマンスすることが出来たと思うので、後悔は一切ないし、本当にいいパフォーマンスができたんじゃないかと思う。

ファイナルミッションの時に、ついに自分の元々持っている魅力のすべて出し切ることができたからこそ、今ここにいれるんじゃないかなと思う。

 

ファイナルの時に4人でメンバーになった残りの3人のおかげでもあると思う。

 

トモヤがリーダーとして引張ってくれたが、リーダー中心として、3rdミッションとは、より厳しく合わせることだったりをしっかりやってくれたから、この4人だったからこそ心落ち着けて楽しんでパフォーマンスができたんじゃないかと思う。

 

◆デビューできる自信はあったか?

信じていた。信じていたが、自分が前の順位で8位をとってしまっているから、厳しいかもしれないなとは頭にあったので、すごい怖い気持ちが大きかった。

 

◆これからの目標は

僕の目標が、世界で一番大きいステージに立って、沢山の方々の笑顔を届けるということが一番の夢だったので、大きい夢に向かって歩んでいけるように僕たち7人でこれからも一生懸命努力し続けたいなと思います。

 

チームワークも良くて本当にかけがえのない7人だなと思うので、この7人で世界を目指して頑張っていけたらなと僕は思っているので、他のメンバー達によろしくっていう風に伝えたいし、これから先も全力で頑張っていきたいなっていう気持ちが強い。

 

 

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最後に…

 

【あの頃の自分に声をかけるなら】

ユウ → 何でそんなに自信あんねんというのを言いたくて、歌もダンスも動きも小さくて何も学んでない状態だったのに、すごい自信満々でやっていたので、初心を忘れずに自信をもってやっていきたい。

 

【NiziPro2とは】

ハル → JYPに来た時はダンスも出来なくて、歌も出来なくて、表情も何もできなかったが、あんな大きい舞台で自分が緊張せずにワクワクできたのも僕にとっては(人生を)180度変えてくれた大きなキッカケだと思う。

 

ユウヒ → 僕はこのNiziPro2を人生の宝物だと思っていて、普通はこんな経験できないのにいい経験させてもらったなと思う。

 

【目標】

トモヤ → 僕がマイケル・ジャクソンのダンスを見て憧れたように、NEXZのトモヤとして世界中の色んな人にいい影響を与えられるアーティストになりたい

 

ケン→よくメンバー達が声がいいねだったり、歌で褒められることが多いので、声質というのをしっかりと活かして、聞いている方々にこの曲を歌いたいと思えるようなボーカルを頑張りたい。

 

セイタ→僕らが今挑もうとしているのは、上に向かうための第二章節が始まっていると僕は思うので、新しい本として歴史に名を刻めるような、新しいものを描けるようなアイドルになれるように頑張りたい

 

 

ユウキ → やっぱりここに来れたことが奇跡だと思うし、7人に選ばれたことも奇跡だと思うし、全てが奇跡の連続で起こっているのではないかと思う。

だからこそ、本当に運だけじゃないんだよという事を実力、これから僕たちが頑張っていい舞台を見せてパフォーマンスを見せていかないといけないなと思うので、これからもっと今まで以上に頑張って、これから7人でどこまでも高いところを目指して頑張りたい。

 

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