お題の通り「ニコニコ動画 ランサムウェアによるサイバー攻撃」に関する動画のご案内になります。

 

 ニコニコ動画のサーバーが「ランサムウェアによるサイバー攻撃」を受け、復旧ににあたっては一から作り直すようで1ケ月以上かかるものと見られています。

 

 ニコニコチャンネル・プラスはニコニコ動画とは別で、セキュリティ面もそれなりのシステムのようで、「ランサムウェアによるサイバー攻撃」を受けていない。

 

 

 ↓こちらは及川幸久氏のチャンネル〔THE CORE〕になりますが、「ランサムウェアによるサイバー攻撃」を受けてしまうような脆弱なシステムに問題があるにはあるが、日本政府の怠慢だと指摘しています。

 

 

 

   ✳️22分10秒✳️
  〔THE CORE〕
   2024.6.16
   ニコニコ動画 ランサムウェアによるサイバー攻撃
   【及川幸久】【Breaking News】
   https://youtu.be/W3jBEA43nbk

 

 

 サイバー攻撃はランサムウェアだけではなく、”国家安全保障戦略”を2022年12月改定で「積極的サイバー防御」の必要性が明記された。

 

 ところが、”法整備”ができていないのです。

 

 現在の自公政権にしろ、野党の日本維新の会や立憲民主党などにしろ、国家防衛の認識が甘すぎるというか、わざとサボってると思ってますが、現在の国政政党とはどこもダメだと嘆いてます。

 

 そんな中、国政政党で唯一、参政党が次のように法整備を政策に掲げている。

 

 『サイバー攻撃は直接人を殺すものではないため、「武力行使」ではないと法律で明確化した上で監視体制を作ることが必要』

 

 このことは「参政党ドリル」(amazonで購入可)という”参政党の目指す日本のあり方、政策のQ&A集”に明記されてると及川幸久氏が珍しく絶賛しました。

 

 

 

 

 

 「ニコニコ動画 ランサムウェアによるサイバー攻撃」に関してチャンネル〔スパイチャンネル 〜山田敏弘〜〕の動画もご案内します。

 

 山田敏弘氏は単なる「ランサムウェアによるサイバー攻撃」ではなさそうだと語り、内部からの協力者(工作員)がいる可能性があるという。

 

 それは単なる「ランサムウェアによるサイバー攻撃」ではなく、長期間に渡って持続的攻撃を受けてたのではないかという見立てなのです。

 

 そうなると敵国は北朝鮮ではなく、そのやり口の中国(共産党)とし、警視庁はもちろん公安も入り込んで調査してるのではないかと語ります。

 

 

 

   ✳️29分08秒✳️
  〔スパイチャンネル 〜山田敏弘〜〕
   2024.6.17
   6/17 7LIVE!
   ニコニコサイバー攻撃の真実 黒幕はR国?C国?
   https://youtu.be/JMFPFG-pGGE
 

 

 

 

 余談ですが、かつてはIT企業に従事してました。(爆)

 

 長年勤めていたのでセキュリティ部門にも勤務してたのですが、自社の各種システムのサーバーへの攻撃というのは日常茶飯事で常時監視してます。

 

 中国(共産党)、北朝鮮、韓国、ロシアなどが目立ちますが、世界中からのサイバー攻撃が日常茶飯事だからです。

 

 セキュリティ対策は強固なためかヤラレタことはないものの、そういう事実を知ると、そこは通常は”見えない世界”なので”見えない戦争”が繰り広げられてるという感がして怖くなったものです。

 

 守秘義務があるので、お話はこの程度しかできません。(-_-;)