週末に、”x”〔旧Twitter〕をあれこれと読んでいたら、↓こんなのが出てきました。

 

 池田としえ・日野市議会議員は”自民党”所属ながら早くから日野市議会でmRNAワクチンのリスク(接種後死亡、超過死亡、副作用→健康被害)を訴えていました。

 

 そのため自民党から除名されてしまい今は”無会派”なのですが、そんなことにメゲてられなとばかりに、原口一博・共同代表が立ち上げた超党派WCH議連総会(勉強会)にも参加されて厚労省と外務省に質問を浴びせてました。

 

 その池田としえ・日野市議会議員の投稿であったのでご案内します。

 

 しかし、この「ワクチンの空中散布」は気になりますよね。

 

 よく読むと、空中散布を行うワクチンとは”豚熱経口ワクチン”のことで、今問題になっているmRNAワクチンとかではありませんでした。(-_-;)

 

 

 

  〔日野市議会議員・池田としえ〕(@toshie_fujisan)
   2:52 午後 on 2024.3.8
   https://t.co/H7DxcMlnBD
   https://x.com/toshie_fujisan/status/1765978779334385937

 

 

 ↓こちらの投稿は池田としえ・日野市議会議員の呟きにぶら下がっていたコメントのひとつになります。

 

 「ワクチンの空中散布」と聞けば、私は「ワクチンの液体を霧状にして撒かれる」ものと思い込んでしまいますが、”団子状”のもののようです。

 

  《参考》

  野生イノシシへのCSF(豚熱)経口ワクチン(本年度後期分)の散布を

  実施します/前橋市

  https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/noseibu/nosei/oshirase/23014.html

 

 ちなみに、↑この前橋市のWebサイトには「ワクチンの空中散布」は「CSF(豚熱)の発生防止を目的として、本ウイルスを媒介する野生イノシシを対象」とあるが「本当に必要なのか?」「生態系に影響ないのか?」などの疑問があります。

 

 

 

  〔たると🍊〕(@tarutora17)
   10:56 午前 on 2023.10.10
   https://t.co/e7WFLaIHIt
   https://x.com/tarutora17/status/1711561353889194475