スパイク蛋白質が血栓化、そして自然免疫の抑制　村上康文・東京理科大名誉教授　2023.12.31

　※拡散希望のブログ記事です。

　先の超党派ＷＣＨ議連などに参加されてた村上康文・東京理科名誉教授の「新型コロナワクチンの危険性」を語る動画（ニコニコ動画）、及び関連動画をご案内します。

　新型コロナワクチンとはｍＲＮＡワクチンのことですが、それを接種するとスパイク蛋白質が体内で産生され抗体がつくられますが、村上康文・東京理科名誉教授は「有効性がない、副作用がある」と語ります。

　体内でどんどん産生されるスパイク蛋白質と抗体が結合することを”血栓化”と呼ぶようです。

　”血栓化”すると「毛細血管が目詰まりする」。

　その血栓が「大きくなると脳梗塞や心筋梗塞を招いてしまう」。

　というのは、ギランバレー症候群という後遺症とあわせて２年前から騒がれていたことですね。

　それから”免疫”は「自然免疫」と「獲得免疫」の2段構えで体内に入り込んだ異物（ウイルスや細菌）に対抗しますが、「獲得免疫」には役割で”細胞性免疫”と”液性免疫”に分かれます。

　　　《参考》

　　　獲得免疫における細胞性免疫とは？液性免疫との違いも詳しく解説！

　　　2020/11/22

　　　https://www.macrophi.co.jp/special/1564/

　村上康文・東京理科名誉教授は、ｍＲＮＡワクチン接種により”細胞性免疫”が抑制されると語ります。

　その”細胞性免疫”には非常に重要な働きがあり、「ウイルスの感染や日々生まれる癌細胞を抑えられなくなる」、「接種すればするほど免疫が抑制され癌ができやすくなる」、「眠っていたウイルスが増えて帯状疱疹などになる」と続きます。

　ここまで聞くと、発症するはずのない若い世代で帯状疱疹を発症してるとか、気づけば癌を発症しステージⅣになってたとか、昨年から聞かされる医療現場の声のお話に繋がりますね。

　ここまでが動画（ニコニコ動画）の前半であり、後半もタメになるお話が続きます。

免疫学者の警鐘　村上康文（東京理科大名誉教授）新型コロナワクチンの危険性免疫学者の警鐘　村上康文（東京理科大名誉教授）新型コロナワクチンの危険性 [社会・政治・時事] １）スパイクタンパク質が血栓化する（脳梗塞・心筋梗塞の原因になる）２）自然免疫の抑制（感染拡...

www.nicovideo.jp

　　〔Amuro〕

　　　2023.5.31

　　　免疫学者の警鐘　村上康文（東京理科大名誉教授）

　　　新型コロナワクチンの危険性

　　　https://www.nicovideo.jp/watch/sm42290733

　１）スパイクタンパク質が血栓化する（脳梗塞・心筋梗塞の原因になる）

　２）自然免疫の抑制（感染拡大やガンの発症など、さまざまな病気の原因になる）

　３）頻回接種によってIgG4抗体が誘導される（ウイルスを排除できなくなる）

　４）次の変異株は接種者だけが感染する

ブースターすると自然免疫がもとに戻らなくなるブースターすると自然免疫がもとに戻らなくなる [社会・政治・時事] ブースターはせっかくもとに戻りつつある自然免疫を再び低下させます。

www.nicovideo.jp

　　〔JPSikaDoctor〕

　　　2023.11.24

　　　ブースターすると自然免疫がもとに戻らなくなる

　　　https://www.nicovideo.jp/watch/sm39665505

　　〔Laughing Man〕（@jhmdrei）

　　　8:01 午前 on 2023.12.17

　　　https://t.co/yPeHjvi3JF

　　　https://x.com/jhmdrei/status/1736159519187849259

　↑これは”Ｘ”〔旧Twitter〕から拾ったネタになりますが、村上康文・東京理科名誉教授と大阪市立大学名誉教授の対談（動画）がYoutube当局により「速攻で削除された」ことを伝えてますが、それはグローバリズム全体主義を推し進めてる輩にとっては都合が悪いというか、知られたくないことが語られていたことになります。

　「自己増殖型レプリコンワクチン」

　これがヤバイということなのでしょう。

　〔井上正康LIVE適塾セカンドチャンネル〕の、↓こちらのYoutubeはダイジェスト版であったためか削除されてませんが、本編はYoutubeではなくニコニコ動画なので今でもしっかり視聴できます。

　ダイジェスト版のYoutubeの後に本編のニコニコ動画もご案内しときます。