mRNAワクチンに関するネタになりますが、”X”〔旧Twitter〕から昨日拾っておいたものです。

 

 ホントは先月、拾っておいたネタを先にブログ記事にすべきだと思いますが、それらをチェックするに多々ありすぎて「はて?、どれとどれをどうするのか?」わからなくなりました。

 

 〔いつも思うことなのだが、…〕

 今思えばネタを拾ったら早い段階でブログ記事にしないと「何を思って拾ったのかわからなくなる」ものです。

 

 

 拾ったネタは7件あり、まとまりのないネタなので時系列に並べておらず、勝手な判断で見やすいであろう順番にしました。

 

 また、拾ったネタを並べるだけでベタな解説は加えておりません。

 

 

 

  〔連新社〕(@HimalayaJapan)

   8:27 午後 on 2023.12.22 動画あり

   https://t.co/MFaLr4X0Jm

   https://x.com/HimalayaJapan/status/1738159237946311143

 

 

 

  〔Laughing Man〕(@jhmdrei)

   9:03 午後 on 2023.12.24

   https://t.co/izdUL8TSof

   https://x.com/jhmdrei/status/1738893264194077047

 

  《Amazonの紹介文》

   予防接種は打ってはいけない!
   子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
   あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
   その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
   身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
   250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
   医者に殺されない心得。

   ◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
   ◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
   ◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」
   ◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
   ◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
   ◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!
   ◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
   ◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
   ◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
   ◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
   ◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
   ◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
   ◎医療の「九割」がなくなれば健康になる
 

   きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
   現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
   それはある意味で、絶望的とも思えます。
   しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
   大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)

 

 

 

  〔目該賽🇯🇵〕(@skkh76458607)

   6:29 午後 on 2023.12.24 動画あり

   https://t.co/sB6kTKXFnk

   https://x.com/skkh76458607/status/1738854407859847294

 

 

 

 

7

 

  〔のんまな🌸🌏☄️🌚〕(@n3oa2m)

   6:13 午後 on 2023.12.24

   https://t.co/T6Z8FtDPp2

   https://x.com/n3oa2m/status/1738850260993425737

 

 

 次のネタの投稿内容は簡単すぎますが、投稿者の花木秀明さんとは、大村智記念研究所の感染制御研究センター長の花木秀明教授なのです。

 

 なので、投稿内容が簡単すぎても”その言葉は重い”ということです。

 

 ちなみに、「免疫が低下してるとしか考えられない」とありますが、それは『mRNAワクチンを打ちすぎて免疫低下を起こしてる方たちが”溶血連鎖球菌感染症”を引き起こしてる』という意味だと、私は解釈しています。

 

 

 

  〔花木秀明〕(@hanakihideaki)

   10:42 午後 on 2023.12.21

   https://x.com/hanakihideaki/status/1737830813692248408

 

 ”溶血連鎖球菌感染症”と聞いてもわからないので調べてみました。”連鎖”をカタカナにして”溶血性レンサ球菌感染症”とあったり、頭に”A群”とか”劇症型”とつけられてたりして、どれなのかわかりづらかったです。

 

 溶血性レンサ球菌感染症のお話し

 東邦大学医療センター大森病院 臨床検査部

 https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/kensa/column/column20140529.html

 

 《抜粋》

 この菌は自然界に広く存在しており、しばしば、のどや皮膚からも見つかります。

 菌を持っていても何の症状もない場合もありますが、体の抵抗力が低下した時や、

 傷口から菌が侵入した場合には、感染症を引き起こします。侵入部位や組織によ

 って多彩な臨床症状を引き起こしますが、よくみられる疾患としては急性咽頭炎、

 膿痂疹(とびひ)、蜂巣織炎、猩紅熱があります。その他にも肺炎、化膿性関節

 炎、骨髄炎、骨膜炎などもあります。また、菌の直接の作用でなく、免疫機序を

 介してリウマチ熱や急性糸球体腎炎を引き起こす場合もあります。

 

 参考までに”劇症型溶血性連鎖球菌感染症”は「人食いバクテリア」と呼ばれたりする怖い感染症のことです。

 

 劇症型溶血性連鎖球菌感染症とは

 https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/341-stss.html

 

 

 

  〔森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/

   「医療」から暮らしを守る医師/音楽家〕(@MNHR_Labo)

   8:15 午前 on 2023.12.25

   https://t.co/X0msIS7pJA

   https://x.com/MNHR_Labo/status/1739062177410265374

 

 

 

  〔連新社〕(@HimalayaJapan)

   6:09 午後 on 2023.12.24 動画あり

   https://t.co/jhVSBVU8bI

   https://x.com/HimalayaJapan/status/1738849476868186506