”グローバリズム”（全体主義）とは旧約聖書にある”ユダヤ普遍思想”なのです。2023.10.26

　馬淵睦夫氏の登場です。（爆）

　この世界はユダヤ人の国際金融に支配されているというお話はどこかで聞きかじったことと思います。

　ニューヨークのウォール街に名立たる投資会社〔言わば国際金融資本〕がありますが、世界中の主な企業に資本参加しています。

　しかも、アメリカの大統領を動かせる”力”があるから怖ろしい。

　逆に言えば、”金”（寄付金）で人は動かせるということか、…

　今回、ご案内する動画（Youtube）では、「この”ユダヤ勢力”の行動がどういうものか？」ということを語ってくれてます。

　「グローバリズムのグローバルな思考というのは元をたどればユダヤ思想である」

　「ユダヤ思想、それはもう”ユダヤ普遍思想”なんですね」

　こんな解説を聴いただけで、「そういうことか」と何となくわかったような気になります。（爆）

　　〔馬渕睦夫の部屋【切り抜き】〕

　　　2023.10.22

　　　ユダヤ普遍主義【切り抜き】

　　　https://youtu.be/HKy0bzSxxuA

　旧約聖書を読むと、その頃から”ユダヤ普遍思想”は存在している。

　元々ユダヤ思想の中にも二つの流れがあって、ひとつが”ユダヤ民族主義”、もうひとつが”ユダヤ普遍主義”になります。

　このブログ記事でなくとも多くの方々がヤバいよと叫ぶ「”グローバリズム”（全体主義）というのは、その”ユダヤ普遍主義”のこと」だと言います。

　つまり、”グローバリズム”の、グローバルな思考というのは元を辿れば”ユダヤ思想”であることになります。

　また、「”ユダヤ思想”ということと”ユダヤ人”ということは区別しなければならない」とも言います。

　なぜなら、”ユダヤ思想”というものは決してユダヤ人だけの独占物ではないからなのです。

　そのことは、非ユダヤ人が”ユダヤ思想”に染まってるというか信奉者が多いということでもあるのです。

　デビッドロックフェラーも完全に”ユダヤ思想”に染まった”グローバル”主義者になりますが、日本の政界にもいて、自民党の重鎮の中にも”ユダヤ普遍思想”、つまり”グローバル思想”に染まってる人が沢山いると言います。

　ここまでのお話で、日本の官僚や政治家（政治屋）がグローバル全体主義に染まり信奉者であるからして、戦後最大の薬害になるｍＲＮＡワクチンを未だに止めずに国民に打たせまくったり、昆虫食の代表格であるコオロギパウダーを成分表示の対象外にして様々な食品に浸透させまくったり、ＬＧＢＴ法案を強行成立させて例えば埼玉県がすでに小学生から中学生へのとんでもない性教育を始めたりしている訳が見えてきたような気がします。

　馬渕睦夫氏のお話では”新自由主義”とありますが、それは首相官邸、内閣官房、経済産業省などのホームページに書かれてる”新しい資本主義”のことです。

　”新しい資本主義”とはグローバリズム全体主義の世界経済フォーラムが提唱したもので、”ユダヤ普遍思想”であり”グローバル思想”だということになります。

　だんだん謎解きが進んで来た感がします。

　そうなると「今の時代を生きる我々はヤバイんじゃないの？」と不安になりますが、馬渕睦夫氏が語る「世界のグローバリズムが席巻しつつあったんですけれども、１００年のグローバリズム主流の流れが今終わりつつあって、それに変わるナショナリズム民族主義の時代が今始まりつつあると、こういう時代設定って言いますか、時代認識だと思います。」ということに望みをかけたい。

　そのためには、ナショナリズム民族主義の政治家（参政党とか日本保守新党とか）を国会に送り込まねばならないと言えます。

　”ユダヤ普遍思想”というか”グローバル思想”に染まった官僚も駆逐せねばならないが、どうすれば良いのか私にはわからない。

　↓こちらは参政党の松田学氏の街頭演説になります。

　突然、ご案内したのは、馬渕睦夫氏との対談した時のお話をチラッと出してたからです。

　その対談の内容は〔松田政策研究所〕チャンネルの動画（Youtube、ニコニコ）で視聴できますので、街頭演説の後にご案内します。

　ちなみに、ここに無理矢理ご案内するのはあらためてブログ記事を書いてる余裕がないからなのです。(-_-;）