ここのところ、「”新型コロナウイルス”は人為によるもの」(生物兵器かも知れない)、及び「”新型コロナワクチン”(mRNAワクチン)により体内で産生するスパイク蛋白はヤバイ」という趣旨でブログ記事を連チャンでアップしています。
そんな時、10月7日(現地時間)、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を実効支配するテロ組織「HAMAS」(ハマス)がイスラエルへのミサイル攻撃を開始し、それと同時にイスラエルに侵入し、音楽フェスティバル会場で250人虐殺しただけでなく100人ほど人質として誘拐して行きました。
”ウクライナ戦争”の他、”中東での戦争”が起これば”極東での戦争”にまで米軍は対応できないと言われてることはご存知だと思うので、これはヤバいことになったぞと気が気でないと思います。
その”極東での戦争”とは、中国(共産党)の台湾、あるいは九州/沖縄への侵攻のことです。
また、北朝鮮が韓国に侵攻するかも知れないので、それも含まれます。
なので、”新型コロナウイルス”や”新型コロナワクチン”(mRNAワクチン)どころではなくなり、情報収集してブログ記事をアップしたいところまだ手が回らない。
そのため、情報収集のため視聴していた動画(Youtube)を並べておくことにします。
まず視聴したのは、馬渕睦夫氏のひととり語り(Youtube)です。
↓こちらは切り抜き(約4分)になりますので、元動画(約1時間半)もご案内しときます。
✳️4分20秒✳️
〔馬渕睦夫の部屋【切り抜き】〕
2023.10.8
【馬渕睦夫】
イスラエルとハマスの関係は○○です
【馬渕睦夫切り抜き】
✳️1時間28分20秒✳️
〔未来ネット〕
2023.5.28
【LIVE 5/28 16:00〜】
『ひとりがたり馬渕睦夫 #63』
01:16 番組開始
02:39 アメリカの退役軍人(General・Admiral)の公開書簡
─社会主義・マルクス主義 対 自由と民主主義の闘い
─米国DSによる大統領不正選挙と共産主義革命
─国境解放問題・中国問題・イランとの核ディール問題
─バイデン大統領の精神状態
22:20 自由や民主主義的プロセスが壊れ始めている
─LGBT理解推進法
─選択的夫婦別姓
29:56 危機意識のなさ
─横田基地周辺の軍用機飛来
─日本への渡航勧告と在日アメリカ人への待避勧告
34:53 世界で戦争が始まっている
─イスラエルとハマスの戦争
─産経新聞5月23日 飯山陽 氏「ハマスのテロ戦略に乗せられるな」
イスラエル vs ハマス
アメリカ イラン
「HAMAS」がイスラエルにミサイル攻撃を行ったことを知った時は、↑この対立構図を思い浮かべました。
馬渕睦夫氏のお話を聴くまでは、「HAMAS」にはDS(ディープステート)が関わり、そのひとりがジョージ・ソロス氏(国際金融資本家)だとは知りませんでした。
ちなみに「HAMAS」に中国(共産党)が関わってたことがチラッと出てきましたが、どのような関わり方だったのか分からないので、これ以上は語れません。
イスラエルは75年前の1948年5月14日に建国した新しい国ですが、それは第二次世界大戦中にナチス・ドイツに迫害を受けた”ユダヤ人の国”です。
アメリカという国はユダヤの国際金融資本に乗っ取られてるという言われ方をしてますが、それ故にアメリカはイスラエル支援に真っ先に動きます。
ならば、あのジョージ・ソロス氏もユダヤ人なのでイスラエル支援に動くなら分かるが、なぜ「HAMAS」なのか?
そんな疑問が湧きますよね。
ここで、”ウクライナ戦争”について西側は終戦後処理に関心が移ってるということはご存知だと思いますが、そのことで困る人たちがいるのでしょうね。
この「HAMAS」のイスラエル攻撃の裏には、”ウクライナ戦争”が使えなくなることから次のターゲットを中東に移したことにあり、アメリカのネオコン(軍事産業)が画策したのかも知れない。
このブログでも取り上げましたが、”ウクライナ戦争”をの仕掛け人がジョージ・ソロス氏なのですから、”ウクライナ戦争”が使えなくなることから次のターゲットを中東に移すことに関わったとみることはできなくもない。
しかも、西側が”ウクライナ戦争”に武器供与しましたが、あのゼレンスキー大統領が「HAMAS」にその武器を横流していたというお話が出て来たりすると、ジョージ・ソロス氏が関わっていたというお話は信憑性が高くなります。
でも、ゼレンスキー大統領はユダヤ系ウクライナ人(母親がユダヤ人)、ジョージ・ソロス氏はハンガリー系ユダヤ人なので、なぜイスラエルを攻撃してユダヤ人を死なせることになることに手を貸すのかがわからない。
自分の身が危ないから、”なりふり構わず”ということなのだろうか?
✳️35分29秒✳️
〔馬渕睦夫チャンネル〕
2023.10.13
ひとりがたり馬渕睦夫【歴史は繰り返す】
ハマスはなぜこの時期にイスラエルを攻撃したのか
【ウクライナで失敗すると中東に飛び火する】
大和心ひとりがたり25回
馬渕睦夫氏のひとり語り(Youtube)の後は、国際譲情勢を語る及川幸久氏の動画(Youtube)、そして帰国子女”Lizzy”さんの動画(Youtube)をご案内するつもりで途中まで書いていたのを辞めて、こちらの「ニュース速報」チャンネルの動画(Youtube)に急遽、変更しました。
及川幸久氏や帰国子女”Lizzy”さんのお話を何本も視聴すると理解が追いつかなくなるからです。
まずは、ここだけは押さえておきたいということを先に取り上げます。
「HAMAS」とはテロ組織ですが、政党でもあるのです。
でも、アッバス議長のパレスチナ自治政府がパレスチナの代表であり、地中海沿いのガザ地区は第1党の「HAMAS」が実効支配しているだけです。
この「HAMAS」とイスラエルが本格的な戦争に突入したら日本(人)はどういうことを心配せねばならないのか等に触れています。
✳️29分15秒✳️
〔ニュース速報〕
2023.10.14
『このままでは日本も危ない』
イスラエル戦争が第三次世界大戦の引き金となりうる可能性が高いので
警告します。
日本の皆さんは中東の戦争だからといって油断してはいけませんよ。。
↑この動画の終盤で終わりに、高橋洋一氏の「岸田文雄首相に対するダメ出し」については次回やりますと長谷川幸洋氏が語ってましたが、その動画が10月16日にアップされて来たので、↓こちらに追加しました。
✳️17分56秒✳️
〔ニュース速報〕
2023.10.16
こんなのが日本の首相だと思うと本当に恥ずかしいです。
イスラエルとハマスが戦争中で大変なのに
岸田さんは何をやっているんでしょうか。。
↓こちらの動画は10月10日にアップされてたものです。
当初、ブログ記事にご案内していなかったのですが、一連のお話なので後付けながら追加することにしました。
✳️30分49秒✳️
〔ニュース速報〕
2023.10.10
【日本も巻き込まれる可能性アリ】
イスラエルとハマスの戦争が非常にマズい方向に向かっています。
アメリカに頼りきりな日本はこのままでいいのでしょうか。。
”第三次世界大戦”のお話となれば、↓こちらの年明け早々に書いたブログ記事があります。
中東は馴染みがないこともありますが、そもそも国と国と関係が複雑なのです。
その複雑な関係を〔越境3.0〕チャンネルの石田和靖氏が解説しています。
旧約聖書が預言するエゼキエル戦争とは 2023.1.3
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12782543438.html
↓こちらは〔高橋洋一チャンネル〕の動画(Youtube)になります。
岸田文雄首相が”「HAMAS」=パレスチナ”という誤った理解の下で発言してることを語ってますが、↑の〔ニュース速報〕で、それも含めて語られてるので割愛しようと思っていたところです。
ですが、参考までにご案内しときます。
〔高橋洋一チャンネル〕
2023.10.10【再アップ】
緊急ライブ!イスラエルとハマス軍事衝突
〔高橋洋一チャンネル〕
2023.10.11
883回
イスラエル×ハマス 続報
旧約聖書が預言するエゼキエル戦争とは 2023.1.3
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12782543438.html
ウクライナ(戦争)で失敗するからと中東に飛び火させたのは誰なのか?
2023.10.16
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12824698959.html
シオニストによるパレスチナ占領以前、ユダヤ人はイスラ教徒と平和に
暮らしてた 2023.10.19
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12824426502.html
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