新型コロナワクチン(mRNAワクチン)による「後遺症患者の会」が7月24日(月)に厚生労働省にて記者会見がありました。
お蔵入りになってますが、昨年の11月25日(金)に「新型コロナワクチン被害者遺族会遺族会」の遺族代表の他、各分野の研究者、厚労省職員を呼び、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会が開かれてました。
その時の遺族から厚労省職員への罵声は凄まじいものがありましたが、遺族たちの気持ちはわかりすぎるくらいに心が痛んだものです。
以下、藤江成光氏がアップしてくれた「後遺症患者の会」記者会見の模様(一部)をご案内します。
これらもまたYoutube側が削除してしまいそうな内容に思えますので、ぜひ視聴していただき、今の日本がいかにおかしいかをご家族やご友人などに伝えていただきたい。
日本のマスゴミは”報道の自由”がないので一切報道されないからである。
まず、動画3本をご案内しますが、これらは「後遺症患者の会」メンバーからの悲惨な現状を伝えるものになります。
✳️3分53秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
アレの後に起こった現実~市役所、病院の対応~
【後遺症患者の会記者会見】
✳️5分51秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
10代の実例~学校、教育委員会、病院の対応~
【後遺症患者の会記者会見】
✳️1分23秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
私の症状
【後遺症患者の会記者会見】
ここからは「後遺症患者の会」メンバーではなく、「後遺症患者の会」を声を受けて国(岸田政権と厚生労働省)や医師会への問題提起と提言についての各界からの声になります。
問題なのはマスゴミですね。
記者会見の内容、そして日本が置かれている現実を国民に伝えという要求は各界共通にあります。
南出賢一・泉大津市長
川田龍平・参議院議員
宮沢孝幸・京都大学准教授
長尾和宏・医師
堀内有加里・薬学博士
(東京大学大学院医学系研究科 薬剤疫学研究室)
✳️2分54秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
市長に入ってくる、市民の健康状態の情報
【後遺症患者の会記者会見】
南出賢一泉大津市長
「後遺症患者の会」の皆さんが話されてることが市民(国民)の最前線の地方自治体の現場でも現実に起こっています。
泉大津市では国に申請して受理されるまでにかかった費用の4分の3の治療費を出すという支援を行っているが、後遺症患者の皆さんはたらい回しにされたり、心ない医者から「それ(=mRNAワクチン)は関係ない」と言われたり、逆ギレされたりという現実を把握している。
泉大津市では後遺症患者に”改善プログラム”を提供しているが、他の自治体ではやっていないとか受け付けてくれないとかで問合せが殺到している。
つまり、後遺症患者に真摯に向き合う自治体がほとんどないというのが現実なので、困った人がいたら泣き寝入りしないように真摯にサポートすべきである。
✳️2分54秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
川田議員は、28年前の7月24日、厚生省に来ていました。
【後遺症患者の会記者会見】
川田龍平参議院議員
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)により2,000人以上も亡くなられ史上最大の被害になります。
記者の皆さん、そして国民の皆さんに患者の皆さんの声を聞いていただき、患者さんの救済のために国と自治体がしっかりと動いていくために超党派議員連盟(※1、※2)を立ち上げて国会で取り上げている。
どういうことが今、日本で起きているのか、世界ではどうなっているのかを国民に何も伝えずに、日本だけ未だに新型コロナワクチン(mRNAワクチン)接種を進めてる状況を何とかせねばならない。
※1 超党派議員連盟の会長が川田龍平参議院議員
※2 超党派議員連盟の事務局は参政党(神谷宗幣参議院議員他)
✳️2分09秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
我々研究者は、手を出せません。
【後遺症患者の会記者会見】
宮沢孝幸 京都大学准教授
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)は新しいやり方(”mRNA”という技術は人類初)なので、どういう試験をしたら良いのかという議論を吹っ飛ばして緊急承認のもとで接種している。
最初から問題点は明らかであって、どんどんデータが出てくると根本的な問題が分かってきました。
また、免疫学会では製造業者は不具合を分かっていると言いつつ『ちょっとずつ改良を加えるからよろしく』と言うが、多くの被害者が出ているのだからいったん新型コロナワクチン(mRNAワクチン)接種を中止すべきです。
大学側から声を上げられないのは、厚労省がこの問題を認識して新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の成分と有害事象との関係などを調べる資金を提供しないからに他ならない。
✳️1分51秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
こう言っただけで患者が泣き崩れるんです。
【後遺症患者の会記者会見】
長尾和宏医師
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)により有害事象が発症した人たちは10ケ所も15ケ所も診察を断られて難民化している。
寝たきりになってたり歩けなくなったりしているのに大学病院とかで”異常なし”と言われる。
医者、そして医師会は現実を直視して困っている人たちに寄りそうという医療の役割を果たすべきです。
大学病院とか公立病院の先生方は後遺症を診たら”首になる”というおかしな状況に医療界が置かれている。
✳️3分30秒✳️
〔地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】〕
2023.7.25
ワクチン接種後・・・
これが最新の数字です。
【昨日の者会見】
堀内有加里薬学博士
医療機関から厚労省に報告されている令和5年3月12日までの報告分までで、有害事象が3万6,317件、そのうち重篤症例は8,548件あります。
令和5年7月14日現在で、予防接種救済制度に申請受理されているのは8,138件、そのうち認定された件数は3,362件、そのうち死亡が109件あります。
申請受理されているのは8,138件のうち、4,229件がまだ審議(or審査)が行われていない。
現在、1ヶ月あたり400件の審議が行われているが、単純計算で10ケ月以上かかることになります。
ちなみに、1977年から2021年末までの44年間で予防接種救済制度にて認定された件数は3,522件なので、新型コロナワクチン(mRNAワクチン)は2年も経たずにほぼ同数という異常な事態にあります。
それについて日本のマスゴミは一切報道しないのは”報道の自由”がまったくないと言えます。
最後に、「後遺症患者の会」記者会見を終えた感想として切り抜き動画をアップしてくれた藤江成光氏の登場になります。
また、mRNAワクチンによる死亡・後遺症の問題を訴えて今春立候補し見事当選を果たした普通の主婦、村松裕美・甲府市議会議員も登場します。
ここで言いたいことはよくわかります。
国会議員だけではなく、都道府県の議員も、市町村の議員もいい加減にしらばっくれてないで立ち上がれよ!ということです。
✳️6分50秒✳️
〔日本の人口増加を目指す男、藤江です!〕
2023.7.24
【本日】厚生労働省に来ました。
世の中のおかしさ、理不尽さに気がついたとしても 2022.11.18
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12775052308.html
ついに国会でタブー解禁!超過死亡が20%増! 2022.11.4
https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12772889553.html
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