リブログ記事になります。
 
 リブログ記事のタイトルは『今年の3月31日にコロナワクチン接種が終了します』というものですが、厚労省ワクチンコールセンターによく電話して問い質したことをTweetされる”ゆうこりん”さんのお話を取り上げたものです。
 

  〔ゆうこりん〕(@KEa92vx5BiIh6Ox)

   2023.1.18

   https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1615679705541378049

 

  〔ゆうこりん〕(@KEa92vx5BiIh6Ox)

   2023.1.18

   https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1615679707118440449

 

  〔ゆうこりん〕(@KEa92vx5BiIh6Ox)

   2023.1.18

   https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1615679708800385026

 

  〔ゆうこりん〕(@KEa92vx5BiIh6Ox)

   2023.1.18

   https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1615679710528409600

 

 リブログ記事からの引用になりますが、「予防接種実施規則(昭和33年 厚生省令 第27号)」の改正後イメージが資料「新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について」(※1)にあり、そのP28には接種期間について次のように書かれてます。

     2 期間 令和3年2月17日から令和5年3月31日まで

 

 今年2023年の3月末で接種終了になるというのです。

 

 思わず「いつ決まったの?」とイラついてきますが、資料作成日付:令和4年9月16日からすれば昨年の9月に決まっていたように思われます。

 

 テレビも新聞も、首相(官邸)も厚労省も何も言わなかったですよね。(怒)

 

 でも、その資料はネズミでの実験しかやってない”オミクロン株対応”のmRNAワクチンについて書かれてるように読めるので、mRNAワクチン接種の今後のこと、つまり接種期間を延長するのか、あらたに接種期間を設けるのかは今後の検討会で決まる。

 

 ※1 新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について

    厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室

    令和4年9月16日

    https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000990815.pdf

 

 

 次の文言はリブログ記事からの引用になりますが、このブログ記事をリブログしたキッカケはここにありました。
 
 

 今現在、ダボス会議が行われている最中ですが、ファイザーのCEOは、ダボス会議で、『コロナ&インフルの混合ワクチンを開発中』と発表したそうです!!

 

 また全世界中の人に打て打て!キャンペーンがあるんでしょうか?

 
 そのワクチンは、なんと今回沢山の被害を出したmRNAという技術を使ったものだそうです。
 

 
 mRNA技術をインフルエンザワクチンにも採用するとWHOが言ってたという記事を読みましたが、ファイザーCEOがコロナ&インフルの混合ワクチンを開発中というのはびっくりしてしまいしまた。
 
 こうなると、インフルエンザワクチンも危なくなるので毎年、接種されてる方はご注意ください。
 
 私の場合、元々インフルエンザワクチンも疑問があるので2回打ちましたが、コロナ禍になってからは打ってません。
 

 

   公明党会合で、モデルナ、日本国内工場設立へ2022.9.16

   https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12764625261.html

 

 ⬆️このリブログ記事は私のブログ記事になりますが、「モデルナの工場を日本国内に建設する」動きがあることを取り上げたものです。

 

 

 その後、その「モデルナの工場」は福島県で建設されてると分かりましたが、マリンさんのブログ記事(↑最初に取り上げたリブログ記事)に「福島県相馬市にある下太田工業団地」で建設中にあった”新型コロナワクチン工場”が4月1日から製造を始めるとあります。

 

 これって「モデルナの工場」なのかどうかわかりませんが、それとは違うとしたら日本国内にはいくつか”新型コロナワクチン工場”があるということになりますね。

 

 

 また、”新型コロナウイルス感染症用の凍結乾燥粉末ワクチン”の第1工場が2023年に、第2工場が2024年に完成予定とあります。

 

 こちらは福島県ではなく近畿地方になりますが、良からぬ方向に向かってやしないかと危惧します。

 

 要注意です。