〔馬淵睦夫の部屋〕(切り抜き)
2022.12.23【馬渕睦夫】
グローバリズムとナショナリズム
【未来ネット/切り抜き】
ひさびさの登場になりますが、⬆️は馬淵睦夫氏の切り抜きYoutubeです。
今から4年前の2018年12月1日にアップされた、⬇️こちらのYoutubeが元動画になります。
〔未来ネット〕
2018.12.1
「古事記に学ぶ日本のこころ」#2馬渕睦夫
~天と地を結ぶ日本人の力~
馬淵睦夫氏はかなり前から、国際金融資本をバックにした世界経済フォーラム〔WEF〕のクラウス・シュワブ会長が進める”グレートリセット”、そして” 新世界秩序”(ニューワールドオーダー)、つまり”世界統一政府”の実現は、とんでもないことになると警鐘を鳴らしているのです。
⬇️こちらのブログ記事は、参政党の神谷宗幣参議院議員とフリージャーナリストの我那覇真子氏の対談の他に、我那覇真子氏がヨーロッパにおける「”グローバリズム”に対する”反グローバリズム”運動の現状」を探り、その”反グローバリズム”を掲げるオランダの政党”FvD”党首のチェリー・ボーデ議員へのインタビューもご案内しました。
クラウス・シュワブ会長が進める”グローバリズム”とは何なのかわかりやすく語ってくれてますので是非、視聴していただきたい。
ちなみに、”世界統一政府”のイメージはヨーロッパ各国の上に君臨する”欧州連合”(EU)を見るとよくわかります。
もちろんクラウス・シュワブ会長が進める、”世界統一政府”は”欧州連合”の他、アメリカ大陸、アジア大陸、そしてロシアの上に君臨する位置づけになります。
ここからはチェリー・ボーデ議員らの”グローバリズム”に傾倒する政府や国会議員を追及するスピーチなどをご案内します。
なお、ヤバい内容なのでYoutubeでは視聴できませんで、ご案内するのは”odysee.com”の動画になります。
日本の国会議員は未だに”陰謀論”だと見做して受けつけないのか、実は”グローバリズム”に傾倒しているのか定かではないが、悲しいことに国会(本会議や予算委員会など)で取り上げる人物はいない。
でも、唯一期待できる政党がひとつあります。
それは”参政党”です。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔SpringProtector〕
2021.6.23
『オランダの政治家が国会で
ロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!』
https://odysee.com/@SpringProtector:c/Dutch-Politician-Thierry-Baudet-expose-LockStep:3
まず、FvD党首のチェリー・ボーデ議員は『2010年にロックフェラー財団によって作成された「ロックステップ」シナリオに、今回のコロナ騒動の一連がすでに計画されていたことを暴露し、彼らは人々の精神をどのように洗脳していくかも計画し、計算済みにあった』と語っています。
⬇️こちらはヴァン・メイヘレン議員になりますが、『オランダのルッテ首相とWEFのシュワブ会長との関係を暴露』しています。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔KJ17〕
2022.12.14
『オランダ国会議員、オランダ首相の正体を暴露』
<https://odysee.com/@KJ17:4/オランダ国会議員、オランダ首相の正体を暴露:8>
⬇️こちらの2本は再び、FvD党首のチェリー・ボーデ議員が登場します。
1本目は『”人類共通の敵”(グローバリズム)と戦うためには世界中の保守政党が団結しなければ』と語るインタビュー、2本目は国会での関係を暴露』しています。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔KJ17〕
2022.12.14
『オランダ国会議員、人類の共通の敵とは』
<https://odysee.com/@KJ17:4/オランダ国会議員、人類の共通の敵とは:3>
↓のURLをクリックして視聴してください
〔KJ17〕
2022.12.14
オランダ議員の指摘に逃げるディープステートの手先たち
<https://odysee.com/@KJ17:4/オランダ、議員の指摘に逃げるディープステートの手先たち:2>
⬇️こちらは、『作り出された食糧危機を理由に農家から奪った土地に移民用の住宅を建設』というオランダ政府のやり方に農民が立ち上がったというものです。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔KJ17〕
2022.12.13【予告編】
食糧危機を起こすWEF
<https://odysee.com/@KJ17:4/食糧危機は意図的に作られる:4>
ここまでの動画を視聴していただくと”陰謀論”ではなくて”現実”のお話で、どうやら”陰謀”のようだと気づいていただけたら嬉しいです。
でも、これはヨーロッパでのお話だと遠い国のお話だと思わないでください。
⬇️こちらのブログ記事で視聴できますが、岸田文雄首相が年初の世界経済フォーラム(総会)で特別講演を行い、”グレートリセット”を連発していたのです。
しかも、4月25日にはクラウス・シュワブ会長の表敬を受け、『WEFとは「第四次産業革命日本センター」を始め具体的な協力が進展している点に触れつつ、WEFへの期待を述べました』(※1)とされ、『シュワブ会長からは、岸田総理による1月に行われたダボス・アジェンダ2022における「新しい資本主義」に関するスピーチに謝意を述べつつ、企業利益のみならず、人々、自然、環境への配慮したステーク・ホールダー資本主義が重要になっている旨述べる』というように親密ぶりが伺えます。
さらに言うと、何かの記事に岸田文雄首相はクラウス・シュワブ会長に”グレートリセット”後のこと〔日本統治者に就任〕をよろしくと述べている。
ここで「第四次産業革命」とか「新しい資本主義」という聞き慣れない言葉が出て来ます。
このブログでは取り上げて来ませんでしたが、ユバル・ノア・ハラリ教授が「第四次産業革命」とか「新しい資本主義」に関わっているのです。
ユバル・ノア・ハラリ教授はイスラエルの歴史学者でヘブライ大学歴史学部の終身雇用教授、「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」とか「ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来」の著者として知られています。
↓のURLをクリックして視聴してください
〔SpringProtector〕
2022.4.16
ユバル・ノア・ハラリ 人類家畜化、
生体認証監視方法と人類再設計計画を語る
理解し兼ねる言葉として「人類家畜化」とか「生体認証監視方法」とか「人類再設計計画」とかが出てきます。
難しすぎてチンプンカンプンですが、「人類を神へとアップグレードして新しい生命を再設計する」というのはいったい何なのでしょうね。
欧米の研究者からはmRNAワクチン接種後、体内(血管内)で電子回路のようなものが作られてるという嘘みたいな話があります。
その話自体が事実かどうかまだ確認できてないものの、ユバル・ノア・ハラリ教授が語ることに関係していそうな気はしています。
ユバル・ノア・ハラリ教授が語る意味についてはまだ調べたことがなく、このブログでは取り上げないままになるかも知れませんが、これをネタにしたブログ記事はそれなりにあるので気になる方は調べていたただければと思います。
最後に、再び馬渕睦夫氏のYoutube1本をご案内して終わりにします。
〔馬渕睦夫の部屋【切り抜き】〕
2022.9.5【馬渕睦夫】
グレートリセット失敗?ビルゲイツ氏の発言について考察します
※1 シュワブ世界経済フォーラム(WEF)会長による岸田総理大臣表敬
令和4年4月25日
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ecm/ec/page6_000690.html
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