今日、視聴したYouTubeして「んっ?」と思い、「んーっ」と考えてしまったので取り上げることにしました。
まず、2021年3月19日放送の「 ANN New 」になります。
〔Mayo〕
2022.10.21
プーチン氏がバイデン氏に反論
広島と長崎の原爆投下は軍事的には全く無意味で民間人の虐殺だった
2021年3月19日 ANN New
アメリカが日本に原爆投下したことの言い訳はありますが、すでに日本は戦えない、つまり降伏せざるを得ない状況にあったので、軍人よりも民間人を殺戮する原爆投下まで必要なかったはずです。
おそらく、アメリカは原爆を使いたかっただけだろう。
その戦争は終わったが、今の日本を見ていると”原爆”の代わりにファイザーやモデルナなどの”mRNAワクチン”で日本人を殺戮しているかのような錯覚を覚えたりします。
アメリカはまだ進めてる面はあるが、欧州はもう”mRNAワクチン”やめてるか、高齢者に限定してるのに、9月からは安全性が分からないオミクロン株対応のmRNAワクチン接種が始まり、それも子どもにまで”努力義務”などというおかしな文言で打たせようとしているからです。
さらに日本国内に製造工場を建設して、今後7年間とか10年間、打ち続ける計画が公明党の関係部会がモデルナのCEOを呼んで進めている。
↓のYouTubeは2014年6月13日に開催された「ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典」を伝えるニュースになります。
〔Mayo〕
2022.10.21
ノルマンディー上陸記念式典、
原爆投下の場面でガムを噛みながら拍手をするオバマ、
十字をきるプーチン - 2014
オバマ大統領はつまらなさそうな顔してガムを噛んでますが、プーチン大統領は十字をきり祈りを捧げてるように見えます。
アメリカとNATOの支援を受けたウクライナとロシアの不思議な戦争と重ねるとどちらに正義があるのか?と疑問が湧いて来ます。
ちなみに、オバマ大統領は歴代大統領の中で最も多く暗殺したという記事がありました。
テレビや新聞などではプーチン大統領が「核攻撃も辞さない」という声明ばかりを報道してましたが、そもそも数ヶ月前から核戦争の検討を始めていたのはアメリカで、バイデン大統領と傀儡政権のゼレンスキー大統領がやたらと核戦争を煽っていたのです。
しかも、ゼレンスキー大統領は「ロシアに先制攻撃しろ」とアメリカを煽っていたそうなのでバイデン大統領はウザい奴だと思ってるかも知れませんね。
とにかく、日本のマスゴミがいかに印象操作をやってるのかよく分かります。
そのゼレンスキー大統領の後ろには戦争を煽るジョージ・ソロス氏〔世界経済フォーラムのグローバリスト(国際金融資本)〕がついているが、ふたりともユダヤ人というのはいったい何なのだと考えてしまいます。
これは”代理戦争”に思えます。
なので、ウクライナ国民には迷惑な話でしかなく、すぐ停戦して「アメリカとロシアが直接対決すれば!」と言いたい。
これは欧州各国の国民も迷惑がってることなので同じ思いだろう。
でも、日本が中国(共産党)の武力攻撃に対抗するにはアメリカがいないと困ります。
なので、どうしたものかと悩ましくなりますね。
尤も、バイデン大統領ではアテにならないが、…
↓のYouTubeはオマケです。
〔Blanka Meduzo〕
2014.6.13 ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典
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