リブログ記事になります。
 
 mRNAワクチンや組換え蛋白ワクチンなどの遺伝子ワクチンによる死亡者数は、遺伝子ワクチンとの因果関係を認めないためにうやむやになってますね。
 
 それは日本だけではなくカナダ、オーストラリア、欧州も似たような状況のようです。
 
 「ホントかな?」という疑問がありますが、遺伝子ワクチンとの因果関係を調べ政府を追求する医者や看護師は日本の比ではないと思います。
 
 こう言うと「全国有志医師の会」「全国有志看護師の会」「全国有志薬剤師の会」「全国有志議員の会」があり、その他に国会議員で構成する「超党派議連」があるじゃない、というご意見がありそうですが、立ち上げが遅い上に人数が少なすぎます。
 
 情けない!
 
 それよりも気になるのは、世界経済フォーラムが実現すべく進めるNWO〔ニューワールドオーダー〕の世界、そのためにグレートリセットを完遂させねばならず、ビル・ゲイツ氏が予告した次なるパンデミックはいつ起こすつもりなのか?ということです。
 
 「もう騙されないからな!」
 
 いつどのような嘘で、再び恐怖を煽るのか?ということです。
 
 ここからリブログ記事の引用になります。
 
 米国が「ワクチン傷害による免疫破壊の帯状疱疹・ガン・エイズを、全てサル痘パンデミックとして定義」し、公衆衛生上のサル痘緊急事態を宣言 - 巨大ワクチン製薬会社は再び大儲けの準備に入った

 悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)は、すでに次の大きな「自作自演のパンデミック2」の計画を立てており、2023年1月に起動させます。

 それは、常に死者が増加する歴史的に伝統的な「インフルエンザシーズン」の真っ只中にあり、この秋~冬に於いて、ワクチン傷害によって体内製造される人工ゴム血栓が原因の突然死、免疫破壊の帯状疱疹・ガン・エイズ・梅毒等で大量死する時期に合わせて「自作自演のサル痘パンデミック」を宣言する計画です。