ネタとしては3ヶ月前のものなので古すぎます。

 

 Outlookの下書きに溜まってるメールに、このネタ(=Twitter)がありました。

 

 このネタだけではないが、事実であればヤバイことなので”今さら”と思いつつ取り上げることにしました。

 

 

 

  〔Trilliana 華〕(@Trilliana_z)

   2022.5.19

   https://twitter.com/Trilliana_z/status/1527105160694087680

 

 早くから自民党の国会議員の間には

 【接種者では時間の経過とともに免疫が低下していき、

  いずれは免疫不全状態になる】

 という主旨のメモが流通していた。

 これは私が得た情報とも合致。

 つまり、

 【現政府はコロナ💉を何度も接種する事の危険性を

  承知の上で3回接種を進めている】

  責任追求は免れない。

 

 

 

  〔molbio08〕(@molbio08)

   2022.5.2

   https://twitter.com/molbio08/status/1521131633994534912

 

 自民党の国会議員の間には、接種者では時間の経過とともに免疫が低下していき、いずれは免疫不全状態になるという主旨のメモが流通していました。

 公務員や国会議員は接種勧奨の対象に含めないという法律がどさくさ紛れでできていますので、接種していない人が多いはずです。

 

 

 

   米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は?

   加藤官房長官は「俺は打たねーよ」

   2020年11月30日

   https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11300556/

 

 これは週刊新潮の2020年11月26日号掲載記事です。

 

 パンデミックが始まった2020年なので遺伝子ワクチン接種が始まる前に出ていた記事になります。

 

 その記事に「加藤勝信官房長官は、厚労大臣時代から“俺はワクチンを打たねーよ”と漏らし、その姿勢はいまに至るまで一貫しています。」とあり、「“一部の高齢者を除けば、インフルエンザより重症化リスクが低い””感染予防を徹底していれば大丈夫”というのが理由です。」としています。

 

 この記事を読んでいたら遺伝子ワクチンを打たなかったと思います。

 

 今、思うと残念でならない。

 

 また、その記事には「実は、加藤長官の姿勢は、新型コロナウイルスのリスクを正しく把握するためのヒントを含んでいる」とあり、「厚労省の幹部たちも一様に、“ワクチンを打つほうがリスクは高いでしょ”と話します。彼らの頭にあるのは、2009~10年にかけて新型インフルエンザが流行った際、ワクチンを接種した133人が亡くなったこと。五輪を開催するためにもワクチンは必要だが、こと日本人は死亡率も低いので、効果がわからず副作用が出るかもしれないワクチンは、必ずしも必要ではない、というのが厚労省の本音でしょう」と書かれてます。

 

 そんな背景があるためか、出典元が分からないものの国会議員の遺伝子ワクチン接種率は20%、続いて厚労省役人が15%、医者は10%という話があります。

 

 「ふざけるな!」

 

 そういう怒りの声が聞こえてきそうですが、私はホントに怒ってます。

 

 ↑のTwitterとか週刊誌の記事を知ると岸田首相や後藤厚労相の言うことなど信用できなくなります。

 

 先日のテレビニュースで岸田文雄首相の”遺伝子ワクチン4回目接種”のパフォーマンスが流れました。

 

 あれは実際には接種していないと思ってます。

 

 仮に、接種したとしても注射器内の液体は偽物でしょうね。

 

 なぜなら、mRNAワクチンや組み換え蛋白ワクチンなどの”遺伝子ワクチン”のリスクをよくご存知だし、日本政府の要人に後遺症が出たとか死亡したとなれば、それこそ日本が滅びますから、そんなリスクを犯すはずはない。

 

 ちなみに、菅前首相の”遺伝子ワクチン接種”のパフォーマンスもごまかしだとネット民は見抜いています。

 

 ”注射器の注射針は引っ込みます”と暴露してました。

 

 拡大してスロー再生にした動画がありましたが、どれだったか分からなくなり、ご案内できないのが残念でならない。

 

 

 

  〔molbio08〕(@molbio08)

   2022.5.2

   https://twitter.com/molbio08/status/1521123172913156098

 

 猫のエンジェルさんから続いているスレッドの疑問にお答えします。

 紹介した現象ですが、中村先生のNoteをご覧いただければ、理解が深まると思います。

 補足しておきますと、血液中の抗体レベルを調べてみると、接種者よりも非接種者の方が抗体を持っている比率が高いということです。

 

 

 ↑のTwitterでの”抗体レベル”、つまり”抗体価”のことに思われますが、それを非接種者の方が持っているというのであれば遺伝子ワクチンを接種することの意味がわからなくなります。

 

 まして、今や遺伝子ワクチンによる後遺症に悩まされてる方が増え、接種後の死亡数も増えてますから、因果関係などわからなくとも安全ではないことは明らかです。

 

 そういうこともあってなのか、”日本の未来”のため、”日本人(日本民族)の存続”のため、「子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足」の動きが出て来ました。

 

 『趣意書案は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて広く使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンについて「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。』(※1)し、『自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。』(※1)

 

 

 

  〔五穀豊穣【藤江5thチャンネル】〕

   2022.5.24

   すぐに結果が出ることなど、大した挑戦ではない。

   https://youtu.be/3-QSgd8pnOg

 

 

 

  〔四海兄弟【藤江4thチャンネル】〕

   2022.5.31【参加レポ】

   参加国会議員は〇〇名でした。

   https://youtu.be/14myn_X1yPU

 

 

 こうして『連盟設立の会合が6月9日に衆議院第一議員会館で行われました。会合には、参政党のボードメンバーである松田学氏、同党のアドバイザーである井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)等も参加していました。』(※2)

 

 なお、名称は「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」に変わったのは遺伝子ワクチンによる後遺症の問題も認識したことになり、子供だけでなく大人も含めて考えるということで望ましいと思います。

 

 残念なことは、予想されたこととは言え、発起人として名を連ねる議員が少なすぎることです。

 

   衆議院議員:阿部知子

         源馬謙太郎

         多ヶ谷亮

         辻清人

         中島克仁

         野間健

         山田勝彦

 

   参議院議員:川田龍平

         須藤元気

         芳賀道也

 

 

 ※1 〈独自〉子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足へ

    2022/5/24 18:22

    https://www.sankei.com/article/20220524-SCG4HANKIRJEPIIE6J225U6KNU/

 

 ※2 「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」発足

    2022.06.15 06:40

    https://agora-web.jp/archives/220613045457.html