ワクチン接種者の血液から作られた血液製剤は危ない　2022.9.9

　ｍＲＮＡワクチンや組み換え蛋白ワクチンなどの遺伝子ワクチンによる死亡原因に”血栓症”があります。

　”血栓症”とは「血液中でできた血栓（血の塊）が血管を閉塞することで、障害を引き起こす病気のことです。血液が流れなくなると、その先の細胞に栄養が届かなくなるため、細胞が壊死して機能障害が起こります。」（※１）

　”脳梗塞”とか”心筋梗塞”などは「動脈血栓症が原因となり引き起こす疾患」（※１）、これは動脈に血栓ができた疾患になります。

　ちなみに、動脈血栓症に対して静脈血栓症もあります。

　「動脈は心臓のポンプ作用で血液を流しますが、静脈は筋肉を動かすときのポンプ作用の力で血液を流します。ゆえに体を長期間動かさないような状態を続けると、体の筋肉を使わないために静脈血栓症が起こります。」（※１）

　※１　血栓症ってどんな病気？症状、検査、治療、予防方法などについても解説！

　　　　2021/12/17 ( 更新日 : 2022/08/22 )

　<https://smartdock.jp/contents/symptoms/sy057/#:~:text=血栓症とは、血液,することが大切です>

　その”血栓”ですが、昨年、病理解剖などで”血栓”を取り出す動画を何件も見ましたが、ショッキングで心臓に悪い。

　そのため、このブログでは動画は取り上げず、”血栓症”と主な疾患として”脳梗塞”と”心筋梗塞”という文字だけにとどめてました。

　あれから１年近くになると思いますが、”血栓症”のお話がＳＮＳで多々取り上げられるようになったので、その動画も紹介することにします。

　しかし、心臓に悪い動画がどれだったかわからなくなったので、最近、見た動画を紹介します。

　　〔ヒデ〕

　　　2022.8.2

　　　これが接種者の血栓だ

　　　https://nico.ms/sm40862687?ref=androidapp_other

　わかりづらいものの、瓶の中にある”血栓”は血管に対してずいぶんと太く、そして長さがあります。

　　　イタリアの医師達が、１，００６1人のワクチン傷害者の９４％の血液に

　　　グラフェン毒がある事を発表！

　　　https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12763076536.html

　↑のブログ記事は〔journalist-galaxyunion〕さんのですが、その終わりの方に「（動画) ワクチン…栓が摘出された映像.mp4」がありますが、その動画は血管から”血栓”を取り出す様子が見れます。

　ちなみに、その動画の最後に冒頭で紹介した瓶詰め”血栓”が登場します。

　　〔豚ゴリラ〕

　　　2022.4.23

　　　ワクチンには３種類のロットがあると内部告発

　　　https://nico.ms/sm40362651?ref=androidapp_other

　「ワクチンメーカーの内部告発者と会話を交わしたことがある。その際に、コロナワクチンは実際には３種類のロットに分かれていると告げられた。一つはプラセボ、もう一つは猛毒ワクチン、そしてもう一つはその中間のものだ。（比較的毒性が低い）」

　これはショッキングなお話です。

　ちなみに、４ヶ月以上も前のニコニコ動画です。

　つまり、ブログ記事で取り上げるのをためらいお蔵入りになってました。

　この手の話は欧米ばかりながら多々あり、成分の違いも含めてどれが正しいのかはわからないが、「ロット毎に成分が異なる」ということは言えそうです。

　つまり、ファイザーなどのビッグファーマーは当初から全世界で人体実験を行っていたということです。

　そして「ロット毎の症例を全世界から収集」して分析しているのです。

　その目的が何なのかは、ビル・ゲイツ氏やアンソニー・ファウチ博士の言動その他からすると疑わしいものがあります。

　日本で９月から接種開始予定の二価ワクチンは「従来株＋BA.1対応」になりますが、これもロット毎に成分が違う可能性があると睨んだ方が無難な気がします。

　　「ロシアン・ルーレット」

　ちなみに、米国はその二価ワクチンは取り止め「従来型＋BA.5対応」に切り替えましたが、日本（人）もBA.5に塗り替わってるにも関わらず、効果がないとされた「従来株＋BA.1対応」を打たせようとする岸田首相や加藤厚労相の神経が理解できない。

　「最初に、これらのワクチンを赤い州（共和党）に割り当てた。彼らは義務的な予防接種政策を実施している。青い州（民主党）に配布したくなかった。」

　「なぜなら、多量のワクチン接種者が次々と死亡していくのを見かけるようになったら接種を望まないからだ。」

　↑のお話は米国内のことで「日本はどうなんだろう？」と考えてもわからないが、「多量のワクチン接種者が次々と死亡していく」ということを知っていてファイザーなどの遺伝子ワクチン接種を推し進める神経って理解できませんよね。

　なので、「ホントかな？」という疑問はありますが、こういう話もあるということにしておきましょう。

　「ちなみに、現在推進中のブースター接種用ワクチンは、すべてが非常に致命的で既に全国に割り当てられている。」

　このブースター接種による欧米での死者数は凄かった。

　Twitterで各国のブースター接種者数と死亡者数のグラフがあり、それを見れば一目瞭然なのですが、どれだったかわからないのでご案内できないのが残念でならない。

　日本も今年の２月から３月にかけてのブースター接種者数と死亡者数のグラフを見ましたが、「相関関係がある」として遺伝子ワクチンによる超過死亡を疑いました。

　もちろん、そのことを取り上げたYouTubeやニコニコ動画、Twitterやブログが多々ありましたが、厚労省は知らんぷりでした。

　こんな危なっかしい遺伝子ワクチンともなれば、その成分を調べる人は多く、昨年からYouTubeその他の動画を見ていますが、欧米からのネタばかりで日本国内からのネタがないのが怪訝に思えました。

　ところが、先日、米国メディアで取り上げられた論文が日本人医師（名前を失念）だったので、どうやら日本でも調べてくれてる人はいたことになります。

　でも、日本のマスゴミは一切取り上げてないようですね。

　　〔藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表〕（@Papa_Cocoa_Milk）

　　　2022.6.1

　　　https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1531980048135495680?t=BtupRDUXqqbc0EMj_yqu9Q&s=03

　　〔藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表〕（@Papa_Cocoa_Milk）

　　　20226.1

　　　https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1531980050383654912?t=VpNWs6jiSYbymEB-yTUmPw&s=03

　【拡散希望】

　かねてより全国有志医師の会では、mＲＮＡワクチン接種者から供血された血液製剤の安全性について危惧を表明し、情報収集をしてきました。

　この度、以下の団体へ嘆願書を提出しましたのでお知らせ致します。

　　・日本赤十字社

　　・日本血液学会

　　・日本輸血＆細胞治療学会

　　・日本小児血液

　　・がん学会

　　・日本赤十字看護学会

　　・日本検査血液学会

　以上、６学会へ５月２５日付けで郵送。

　６月３日までの回答をお願いしています。

　緊急の問題となることから、早急な回答と対策を求めるものです。

　　〔藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表〕（@Papa_Cocoa_Milk）

　　　2022.6.1

　　　https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1531980052237516800?t=ggejZPw2VnYW3ndh1cgiUw&s=03

　詳細と添付資料などのデータは全国有志医師の会ホームページをご覧下さい。

　皆さまのご注目と拡散をよろしくお願いいたします。

　全国有志医師の会ホームページ内関連ページ：https://t.co/9sIrFjRaQS

　これは「全国有志医師の会」（代表藤沢明徳）が、日本赤十字社などに嘆願書を提出したというTwitterです。

　ｍＲＮＡワクチンなどの遺伝子ワクチン接種者が献血した血液から作られた血液製剤に「ワクチン由来のスパイク蛋白、ｍＲＮＡ、脂質ナノ粒子（ＬＮＰ）、ワクチンで産生される抗体が含まれてる」ことから「受血者に健康被害を及ぼすことが危惧されます」というのが、嘆願書提出の理由なのです。

　ちなみに、何を危惧しているのかと言えば、ｍＲＮＡワクチンなどの遺伝子ワクチン接種者が献血した血液から作られた血液製剤により輸血を受けると、例えばその遺伝子ワクチンを一度も接種していないのに「ｍＲＮＡワクチンなどの遺伝子ワクチンを接種したようになり血管内で”血栓”ができて脳梗塞や心筋梗塞を起こすかも知れない」ということです。

　　〔K.K〕（@guitarpianokazu）

　　　2022.6.2

　　　https://twitter.com/guitarpianokazu/status/1532127241433645056?t=rpd9mu2LOuqWpNWXYZBSRw&s=03

　つい先日、日赤献血車を見かけたので聞いてみましたが、もうすでに接種者から献血されていました。４８時間経過されていたならＯＫだそうです💧

　ｍＲＮＡワクチンなどの遺伝子ワクチン接種後、「４８時間経過」すれば献血できるというのはおかしい。

　「全国有志医師の会」提出の嘆願書に「現在、新型コロナワクチンの臨床試験（第Ⅲ相試験）は継続中であり、接種後長期の安全性データも得られていません。通常ならば治験の観察期間が終了するまでは献血できないはずが、ｍＲＮＡワクチンもＤＮＡワクチンも献血可能になっています。」とあるからです。

　　〔Bruce Muto〕（@brucemuto）
　　　2022.6.2
　　　https://twitter.com/brucemuto/status/1532118391632596992?t=MeTx6b5p5inmf_bv-mw5bw&s=03

　有志医師の会に感謝します。
　とんでもないことです。
　大問題です。
　集められた血液に対しなんらかの成分除去努力（ＬＮＰ用に磁石を使う（笑））をしているのでしょうか？
　心配です。
　成分がdegrade されていることを確認しているのでしょうか？
　どう対処しているのか正式な見解を聞きたいと思います。

　ブログ記事はここで終わる予定でしたが、昨晩、井上正康先生が講演会後の質疑応答において「ｍＲＮＡワクチンなどの遺伝子ワクチン接種者が献血した血液から作られた血液製剤」についてわかりやすく説明するYouTubeを聴きました。

　なので、ご案内しときます。

　なお、これもルール違反だと削除される可能性があるので、主なスクリーンショットをとり貼りつけたいと思います。