《お詫び》

 YouTubeチャンネル【及川幸久−BREAKING−】はYoutube当局の度重なる検閲

 により昨年末、永久追放となり動画はすべて削除されてしまい視聴できません。

 なので、貼り付けといたスクリーンショットを見てください。 2023.12.31

 

 YouTube【及川幸久−BREAKING−】シリーズから「人類削減計画」の実行犯のひとりとされるビル・ゲイツ氏のお話です。

 

 新型コロナウイルスによるパンデミックは計画されていたこと、その恐怖を植えつけてmRNAワクチンなどの投与を進めたが、そのmRNAワクチンなどには血栓症、心筋炎・心膜炎などの副作用があることがバレたことで欧米ではmRNAワクチン接種対象に制限が加わりました。

 

 つまり、ビル・ゲイツ氏らの「人類削減計画」が頓挫しつつあるように思えましたが、実は第二弾を画策していたのです。 

 

 

 

   2022.5.7

   【WHO】ビル・ゲイツの新刊本が明かすWHOの新戦略と共産主義

   https://youtu.be/qEAnKvDyeT8

 

 

 

 この「パンデミック協定」の概要は次の通りです。

 

   ・WHOは、各国政府、議会の権限を剥奪し、WHOの手に委ねる

   ・WHOは各国が将来発生する感染症にどのように対処すべきか

    決定する権限を持つ

   ・この協定は国際法上、法的拘束力を持ち、各国の規制に代わり、

    すべての国が一体となって行動する

 

 

 このとんでもない「パンデミック協定」に対して異を唱えたのが、クリスティーネ・アンダーソン欧州議員(ドイツ)でした。

 

 「この条約の目的は、パンデミック発生時に、各国の選挙で選ばれた議員の関与、自治権や憲法、国家機構を無効にして、マルクス主義のWHOに加盟国に対する事実上の統治権を与えることだ。」

 

 

 民主的には正当性がない組織(=WHO)が、超富裕層(=ビル・ゲイツなど)の寄附によって、将来、パンデミックが存在するかどうかを決定し、政府権力を直接引き継ぐことになる。」

 

 

 それは、「国家主権を超えた権力」、すなわち「世界統一政府」( New World Order )の実現になり、言わば「現代の国際共産主義」(グローバリズム)なのです。

 

 こんなとんでもないことが着々と進んでいるのです。

 

 なのに、日本のマスゴミは何も報道せず、問題提起すべき国会議員は与野党ともにいません。

 

 おかしいですよね。

 

 

 「GERMチーム」とは「グローバル疫病対応・動員チーム」

 

   〔kabuko kabu〕

   2022.5.5

   ビルゲイツ_感染症対策専門GERMチームを創立しパンデミックを監視する

   https://nico.ms/sm40421398?ref=androidapp_other

 

 このニコニコ動画の前半が↓の内容になりますが、気をつけねばならないことがあります。

 

 ビル・ゲイツ氏は数年前に「ワクチンにより15%人類削減できる」と講演会で豪語し、このパンデミックが始まると、ご本人も自分の子供たちもワクチンは打ってません。

 

 また、今年初めのイベントで次のパンデミックの準備ができてること、次回は迅速に接種しまくると豪語していました。

 

 当然ながら、「パンデミック協定」により強制接種となっても、ビル・ゲイツ本人と自分の子供たちのワクチン接種は受けないはずです。

 

 

 武漢コロナウイルスから始まったパンデミック、そしてmRNAワクチンなどの投与とシナリオ通りに進んでいましたが、ニュルンベルク裁判が始まったことで責任を問われつつあります。

 

 そんな時にロシアのウクライナ侵攻が起こり、パンデミックとmRNAワクチンなどの問題から目を反らされてしまいました。

 

 実は、そのことのお話を取り上げたかったのですが、”陰謀論”として片づけられてしまう内容なのでお蔵入りしてました。

 

 なので、これを機会に近々アップしたいと考えています。

 

 

 国家主権を超えた権力 "世界統一政府" 新世界秩序 2022.5.8

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12741767175.html

 

 《暫定版》国連安全保障理事会(非公式会合)でアゾフ連隊の犯罪証拠提示

 2022.5.9

 https://ameblo.jp/seasky-sun/entry-12741940880.html