新型コロナウイルスとmRNAワクチンなど、ロシアのウクライナ侵攻のことで頭の中はいっぱいかも知れません。
でも、一歩下がって見回すと、アメリカの中間選挙も見逃せない。
民主党と共和党との戦いというよりも、グローバリストと反グローバリスト(トランプ陣営)の戦いであり、そのグローバリストは新型コロナウイルスによるパンデミックを起こして遺伝子ワクチン接種を推し進める一派なのです。
なので、ここで反グローバリストに勝って貰わねば、パンデミックや遺伝子ワクチンの"闇"が暴かれないままに終わります。
そんな戦いのひとつに、4月24日のフランス大統領選があります。
ここで、反グローバリストのマリーヌ・ル・ペンが勝てばロシアのウクライナ侵攻の"闇"も暴かれるかも知れない。
このように激動する世界情勢の裏で日本では憲法13条と97条が消されるという憲法改正案が出ていて、これによりmRNAワクチンなどの新型コロナワクチン未接種者に強制接種がまかり通ることになるという声が聞こえています。
どういうことなのかまだ調べてないので何も書けないが、これについてもマスゴミは何も取り上げないというのもおかしな話です。
ちなみに、新型コロナワクチン未接種者に強制接種がまかり通ることになったとしても国会議員や厚労省役人は免除されるんだろうな。
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