こんにちは!
シーサイドリアルエステート神田です!
「河童」
芥川龍之介さんの本を最近勧められて、読んでます。
オススメしてくれた方のお気に入りのお話が、河童です。
本屋さんを探していくつかのお話が一冊にまとまっているのを見つけたので、読んでます!
幼少の頃から、友人達と雑誌の発行などを行っていた、芥川龍之介ですが、24才頃に書いた、「鼻」が夏目漱石の賞讃を受け、その道に進んでいったそうです。
本当に触りだけしか、まだ知らない芥川龍之介ですが、オモシロイですね!
90年近く前に亡くなられてますが、当時の仮名づかいなどがオモシロく、文脈なども不思議な感じで読んでます。
勧められてなかったら、一生読んでなかったと思うので、色々掘り下げて他の著者の方の本にも手を出していきたいと思います!
楽しみです!
