こんにちは!
シーサイドリアルエステート神田です。
早いもので1月も終盤です。私はこの冬2回目の風邪を引いております。体が弱ってきているので鍛えなおさないといけないなと思う今日この頃でございます。
先日何気なくネットのニュースを見ていたのですが、今回紹介したい記事があります。
「醜い動物保存協会」なる組織が熟議の末、新たに世界一醜悪な動物を発表した。
「醜い動物保存協会」、まずココから気になります。
英国の生物学者兼テレビタレントで、サイモン・ワット氏という方がいて、この方が醜い動物保存協会の「終身会長」を務めているそうで、この企画の趣旨は、
絶滅 の危機に瀕している「美的見地から問題を抱えた生き物」に対する注意を喚起すること。
人はしばしば見てくれの愛らしい生き物(パンダなど)ばかりを保護しようとする。しかし恐ろしい生き物やぎょっとする生き物なども、実は絶滅の危機に瀕している。
絶滅の危機に直面している動物の中で醜い容姿をもった生き物をこの協会のマスコットにしているそうです!
今回マスコットに選ばれたのは、ブロブフィッシュ(blobfish)という魚!
このほかにも候補があり順位を発表したい思います。
5位
「テングザル」
鼻が伸びるそうです。
4位
「チチカカミズガエル」
皮膚がダルダルで空気を吸収しやすくなっているそうです。しかも体長50cm以上になる大型のカエルだとか。
3位
「ウーパールーパー」
以前日本ではペットとして人気になりましたね。
2位
「カカポ」
オウムの一種で、現在確認されている個体数は百数十羽程度だそうです。
この鳥はどこが醜いのかわかりませんね。人によって基準が違いますもんね。
気になる1位ですが、
これは群を抜いています。
これは心して見てください!
2位との幅がありすぎます!
ではどうぞ!
このお魚さんが、遠くから泳いで来たら私はパニックになります!
醜いかどうかは人間の判断なので勝手に自分が醜い生き物1位だと言われるのは不名誉なことでしょう!
よくよく見れば愛嬌がある顔してますよね!たぶん・・・








