信頼できる役者、山田孝之選手のCMで瞬く間に市民権を獲得したと思われるバットマンのゲームですが、過去にも3作品がリリースされていて、ボクはこの『バットマン アーカムナイト』に備えて『バットマン:アーカム・ツインパック』をアマゾンドットコムで3000円弱で購入。ばっちり予習は済ませておきました。簡単に感想を書けば、1作目の『アーカム・アサイラム』はティム・バートン版バットマンを彷彿とさせるビジュアルでサイコーでした。2作目『アーカム・シティ』は結構ストイックな作りでアダルトな雰囲気。未見なのでわかりませんが、こちらはおそらくクリストファー・ノーラン版バットマンをイメージしたものなのではないかと。広いをマップで空を飛び、小悪党を空中から強襲するというオレ・バットマン経験を堪能できて、こちらも素晴らしい出来でした。3作目は安価での購入が厳しいため、未プレイであります。
そして今作『アーカムナイト』。雰囲気は『アーカム・シティ』を継承という感じなのですが、ビジュアルがスゴイんですよ、コレが。既出の映像を見ていただければご理解いただけると思いますが、マジ映画レベルです。実写版『ルパン三世』のショボイCGを遥かに凌駕するクオリティーにボクとバットマンのシンクロ率は400パーセントに達したのです!
◆この映画の製作者は『アーカムナイト』をプレイして自己反省するべきだ!◆
ストーリーは、まだクリアしていませんがバットマンの存在意義を問うような内容で非常に重厚。定量的に判断するならば実写版『ルパン三世』の400倍は面白いです。メインのお話を進めていくと、ダニー・デヴィート(ペンギン)やミッシェル・ファイファー(キャット・ウーマン)、ジム・キャリー(ニグマ)、BOSSのおじさん(デント)が登場する別のミッションが勃発するなどやり込み要素もたっぷり。プレー中に思わず「わっ!!」とのけぞるお化け屋敷的ギミックも発動するなど、エンターテイメントとして素晴らしいと思いました。
◆ジョエル・シュマッカー版の映画はポップすぎてイヤです◆
そして、今回初登場となるバットモービル。 ボンクラ男子生徒諸君ならば一度は搭乗を夢見るイカしたこのマッシーンを自在に操れるなんて!!
◆過去作では操縦できませんでした、このマッシーン◆
ただこの暴れ馬、操作が非常にやっかいで…オジサンでもあるボクは何度コントローラーを投げつけたことか。でもそれも過去の話。今ではすっかり飼いならしており、バットモービルで悪党を蹴散らしている今日この頃であります。
前述した通り、内容も非常にディープなこの作品は、夏休みという悪しき風習により突如町中に湧き出すガキどもではなく、猛暑の中でも働き続けなければならない大人の皆さまこそプレイすべきコンテンツであるとボクは断言したい!! 『アーカムナイト』は『アーカム・アサイラム』、『アーカム・シティ』とリンクしている部分もあると思うので、過去2作を消化した後に触ればよりバットマンとシンクロできると思います。これをプレーしたことで、ノーラン版のバットマンに対する欲求がさらに強くなりました。亜熱帯気候を凌ぐには是非『アーカムナイト』で! ボクはこのゲーム会社のまわし者ではない! 往年のAV女優、乃亜が激プッシュしているからではない! これはサイコーのゲームであると心から主張したいと思います。メデタシメデタシ
◆セクシー女優って、なんなんですかね…◆
