あーダメだ~😢暑いよお~😢
ただいま死にそうに
なっているクレアでございます\(^_^)/

今日は日曜日なので……
おばあちゃまの様子伺いと
お昼ごはんを食べさせに
先ほど行ってきました😅
(木曜日と日曜日は完全在宅なので……)

もう細かいことはいいませんが…😣
なぜこの暑さの中❗エアコンはもちろん
扇風機もつけず❗窓も5㎝ほどしか開けず❗

部屋に入った瞬間死んだ( >Д<;)
と思いました!Σ(×_×;)!

なのでちょっとトリップします(/。\)


少し前に書いたほぼ同じ時期に
忘れられない人と出会いました……

名前はレンジ君(仮名)
りつ子さんがオーナーだった店の近所で
レゲエバーを1人でやっていた人です🎵

元々はりっちゃんのお店を任していた
平本君(彼は本名でいくよ!元気にしてる(笑))
の先輩で二人とも元フレンチのシェフでした\(^_^)/

私が助っ人で手伝い出した
18~9の頃…その日は人手が足りず
最終まで残って…😣かなりヘトヘトになりました😵

平本君が気を使ってくれて…
「クレアちゃんちょっと癖があるけど
面白い店行く?材料があれば何か作ってくれるかも?」
「うんとりあえず座りたい!お腹もすいた…😣」

因みに君付けで実際呼んでましたが……
この当時で平本君が30歳ぐらいレンジ君は30半ばぐらいでした🎵

ホントに歩いて2~3分のところ…
細長いビルの右側のこれまた細い階段を
上がった2階にその小さなバーがありました🎵
(この階段、人1人やっとの幅で恐ろしく急勾配❗
年に何回か上から人が堕ちるので殺人階段と呼ばれてました(笑))

黄土色の壁に重たい木のドア……
開けて中に入ると……カウンターだけの造りで
お客さんも10人入ればいっぱい!
レゲエをレコードで流しながら…
カウンターの中にドレッドヘアで
タンクトップのお兄さんがいました\(^-^)/

私たちを見るなり……
「おー平本!手伝え!うん、なんだその小生意気な小娘は!?」
はいこの瞬間私の呼び名が決まりました(笑)
「いやぁ先輩~勘弁してくださいよお~😢
うちも忙しかったんですから~😢
この子うちのママのお嬢さん😁今日手伝ってもらって~🎵」
「へぇりつ子ママこんな娘いたのか」

レンジ君は本当に不思議な雰囲気を持った人で……
基本暴言の暴君で(笑)なんだろう……
ちょっと違うけど今で言うオラオラ系に近いのかなぁ?
うまく説明できずすみません😣💦⤵️

ここで一旦切ります🎵