就職試験の合否の日・・・。


薄い封筒が何を意味しているか


手にした瞬間にさとる。


まっしょうがないな。


喪失感にとらわれながら


家事をすすめていると


このうだるような暑さが一層のけだるい気分になる。



わたしが息子とおなじ成人したころの


この国は


なりたいものに


なれた時代


不可能なものなどないように感じた。


この国はもうあの時代のようには行かないだろう。


なかなかどうして・・・


そう簡単には喜ばせてはもらえないものだ。


自分に何ができるか


何が得意か


早く気がつくこと・・・。


これから社会人になる息子に伝えたい。