海が赤ちゃんのころからずっとおせわになっていた
小児科の先生
先生のいる医院。。。
消毒薬のかすかなにおい・・・
木の壁も待合室の絵本も薬受け渡しの背伸びしても見えなかった小窓も。。。
絵本にでてくるネズミのおかぁさんみたいな薬剤師さんがコキコキと陶器のボウルで薬を混ぜて
一枚の薄紙にまるで手品みたいに△に手早く包んでくれた。。。
痛みや熱のだるさも先生のあたたかい大きな手で診てもらうと
なぜか痛みもやわらいだ。。。
注射も痛くなかった。。。
先生の笑顔。。。
海が小学生。。。中学生。。。になるたび
先生はおじいちゃん先生になっていった
もう小児科じゃなくていいんじゃない?なんて
言われても近所の子達もみんな先生だった。。。
先生の笑顔。。。
しっかり覚えてる。
その先生がもういなくなってしまったと聞いた。。。
おじいちゃんになっても最後まで白衣であの席に座っていたって。。。
先生にお別れも感謝の言葉も言えなかった。。。
今朝のお茶は天国の先生に美味しくいれます。
本当に ほんとうにこころからありがとうございました。。。
