熱川には太田道灌像が海に向かって立っている。
太田道灌は江戸城建築に貢献した武将としてしられているが
なぜ
熱川に![]()
太田道灌の像が・・・![]()
伊豆の天城山に鹿狩りに出かけた際 立ち寄った熱川で
猿が傷を癒すために熱い川に入っていたのを見て熱川と名つけたそうだ。
彼が残した歌に
七重八重・・・花は咲けども 山吹の
みのひとつだに なきぞかなしき
鹿狩りの際 急な雨に降られ みのを借りようと民家に立ち寄った。
娘が出てきたので みのを貸してくれと頼むと
娘は 山吹の枝をそっと差し出したという・・・
みのさえもない貧しさにせめて山吹を・・・
古き昔が偲ばれる。