曇天の朝です。
貝の味噌汁が大好きなので、よく買います。
で、宅配で頼んだのは、シジミだったのですが、
初めての、北海道産!、ヤマトシジミ(汽水性)でした。
標本係?!としては、北海道のどこ?! って聞きたいところだけど、
ガマンします。
シジミにも、ヤマトシジミ、マシジミ、セタシジミ などあるようですが、、
セタシジミはもっと三角っぽいような?
標本の場合、一応、産地(採取地)が違うものは、同種でも、一応確保しておきます。
まー、そういうこともあって、標本がどんどん増えてしまう。
そうそう、シジミと比べられるアサリですが、貝細工という立場からすると
どちらも、あまり重きはおかれませんが、というか、ほとんど、無視!ですが、
それでも、どちらか? というと、シジミの方に軍配が上がりそうです。
小さいけれど、貝質自体は結構いいんですよね。
わりと緻密な貝質というか‥。
それに比べると、アサリは疎、ほとんど使えませんね。
そうそう、ハマグリはツヤツヤして、美しいですよね。
碁石なんかに加工されたりすることもあるようですが、
細かな細工には向きませんね。
一見すると、すごく緻密な貝質なのですが、細工してみると
お椀のような形に剥離して割れるんです。
2枚貝にはハマグリのように、割れるものが多いです。
その点、巻貝は立派です。
ほとんどの貝殻が緻密な組織をもっているように思います(←例外はあると思いますが)。
巻貝の場合は、自分自身がクルクルした家を建てなければならないので、
緻密な組織をもってないと、家が作れない! ということですかね?
無駄話ですいません。
