犬を飼ったことがない友人が、犬が笑うはずがないといっていました。
本当に笑っているかどうかは別として、
屈託なく感情を表すことはすごいと思います。
その感情表現が、人間のそれとなんら変わらないときがあります。
うれしいときは、スキップ?みたいに歩調を乱して足を浮かせてはしゃぎます。
おねだりのときは、ねえねえっていいたげに顔をおしつけてきます。
話を聞いていてわからないときは、首をかしげます。
わたしたちはつい人間至上主義でものごとの基準を自分たちの生態特有のものと思い込んでいるようです。
でも、これらの行動を見る限り、
動物の本能的な行動であると思わざるをえません。
同じ生き物としてのつながりを感じてしまいます。
彼らは、同じ地球で、はからずも人間に世話をしてもらわなければ生きて行けないような世の中に産まれて、どんな目線で我々をながめているのでしょうか?
犬の眼の高さで、毎日のお散歩ルートをながめてみたら、何が見えてくるでしょうか?
