酒とカメラと男と女。

酒とカメラと男と女。

多趣味な男・春日恭介のブログ。旧タイトル『ホッピーとモツ煮込みとかしら焼き』おもに食べ物と酒と写真。
饒舌な旧ブログ(~2011):http://ameblo.jp/nagayama422/

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私もかれこれ20年くらい秋葉原には出入りしていますが、15年位前までの秋葉原はそもそも食事に困るくらい飲食店が少なかったです。それが今は選ぶのに困るくらいの数になっています。


一方でラーメンということに関しては、秋葉原には、前回の「田中そば店」だけでなく、かなり前からラーメン店が多く、激戦区ともなっています。


そんな中で、諸事情により、閉店をする名店がありました。「福の神食堂」さん。
数ヶ月前に1度食べに行ったことがありましたが、それ以降なかなか行く機会がなく、先日閉店の知らせを聞き、食べに行ってみました。


常連さんが多く来店し、店の中では彼らが店主たちとの別れを惜しんでいました。
「また会いましょう!」と硬い握手を交わす人々もいました。
愛されたお店であったことがよくわかるシーンでした。



一時間以上並んで、ようやくありつけた中華そば。
チャーシューと鶏肉が乗っています。


鶏と魚介でとった、あっさりしているのにコクのあるスープ。醤油味。
細打ちの麺がこのスープとよく絡みます。




小ぶりのどんぶりということもありましたが、わき目をふらずに食べることに集中し、
スープまで完食しました。




このスープの余韻を楽しみたかったので、口直しのお冷は飲まずに店を出ました。
美味しい一杯に「ご馳走様」と感謝をこめて。


今後、どこかで再開する可能性もあるようで、店主の方が楽しみにしていてほしいとおっしゃっていました。



福の神食堂(2015/9/20閉店)
東京都千代田区外神田3-4-1 101
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13122447/



先日、東京・秋葉原にある「田中そば店」に行ってきました。
もう3年くらい、この店には時々食べに行っています。

とんこつラーメンで有名な「田中商店」の系列店です。
http://www.tanaka-shoten.net/

田中そば店は六町に本店、秋葉原と仙台に支店があります。
喜多方ラーメンを主とした東北系ラーメンの店です。


今回は味噌の味が恋しくなったので「山形辛味噌」にしました。900円。


麺は平打ちっぽい、わかりやすくいうと稲庭うどんのような形状。
食感はもっちり。スープにもなじみます。



スープは濃い目ですが、一口でわかるようなパンチの強さはないです。しかし、飲むたびにじわじわと旨みが増すように感じられる、やさしい味。
麺を食べ終わったころにはスープのうまみがMAXに感じられている状態で、いつもスープをしつこく味わってから店を出ています。
そして、また食べたくなるんです。


「田中商店」の癖のあるとんこつスープも恋しくなってきた、今日この頃です。



田中そば店 秋葉原店
東京都千代田区外神田3-8-3 第1針谷ビル 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13137336/



(↑最近愛飲しているウイスキーたち)


どうもどうも、ブログではご無沙汰しています。
春日恭介でございます。

かろうじて生きております。


相変わらず仕事に追われる毎日ですが、趣味も細々とやっております。


多趣味な私ですが、実はこれまでは自分が満足するだけでよかったという考えでした。
やがて、そこに交流とかコミュニケーションがないことに気づきました。


こんなにいろいろやってきているのに、何で自分は交流しないのか……
何も広がっていかない自分の世界。いや、自分の世界と外の世界がつながっていないというのが正しいでしょうね。
そんな自分の姿勢に徐々に疑問を感じてきました。


そして、もっと早く気づけばいろんな楽しいことになっていただろうなと、今感じています。
人との交流・コミュニケーションを面倒くさがって避け、自分だけの狭い世界で満足していた私は、だんだんといなくなってきたようです。


どうやって広げていこうか。交流していこうか。
考えてみて、思いついたことの一つが、このブログの活用でした。

フェイスブックやツイッターが隆盛の時代ですが、ブログもまだまだ健在です。
自分の世界を広げ、同じ楽しみを共有できる誰かとの出会いを求め、
そして自分がよいと思うものを発信し、よさをほかの人にも知ってもらいたい……
SNS本来のあり方・使い方と自分の気持ちがようやくリンクした今、
このブログを再開したいと思います。


せっかくなので、ブログ名も変えました。
今の自分の趣味を端的に表現するフレーズ「酒とカメラと男と女」。
本当は食もどこかに入れたかったのですが、響きを考えてやめました。
もちろん元ネタは、故河島英五氏の名曲「酒と泪と男と女」です。


別に何かの義務があるわけではありませんので、
気楽に楽しく、ゆる~くやっていきたいと思います。


2015年9月21日 春日恭介