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ろしごころ〜境界性パーソナリティ障害とマンジャロダイエット

境界性パーソナリティ障害の40代主婦のブログ。夫と猫2匹。日々の体調や薬の話、あとは日常や徒然です。
2025/11/18、168cm、89kgからダイエット再開。目標57kg。マンジャロで30kg痩せれるのか。

家に帰ってから

先生におすすめしてもらった

「2121design sight」を検索してみました


21_21design sight


今は

「生きるを編み出す小さな建築」と言うテーマで

いろんなイベントがやってるみたいで


その中に「方丈記を読み解く」と言うのがあって


そういえば方丈記って聞いたことあるけど中身知らんな


と思って

あおぞら文庫でネットで読みました


鴨長明の

「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」のやつです


内容は

鴨長明の30代後半から60代で自らの寿命を感じとるまでの

執着を手放すための半生でした


・諸行無常(世のものは全て常に変化していること)


・価値あるものは時に価値がなくなり、価値のないものも時に価値あるものになる


・人生は苦しみの連続であり、それは変わり続ける価値あると思っているものに執着しているからである

(家や金宝石、人間関係、大切なものなど)


・執着を手放すために、鴨長明は少しの身の回りのものと共に、人里離れた山奥に身を移す


・自分の寿命を悟る年齢になった頃、彼は結局、豪華な家や人間関係を切り捨て、執着から離れた生活をして満足していると思っていたが、質素な食事で贅沢をしないが、自然に心奪われたり、移りゆく季節を感じて心豊かに過ごしている今の生活に対しても、気に入っていて、それはつまり自分はまだ執着しているのだ、と気付き本は終わる






仏教でも、1番に言われているのが

「苦しみから逃れるには執着を手放すこと」

と言う教えです



苦しみから逃れたい

その苦しみは、価値があると思っているものに執着していて、それがいつも失われるからである


というお話でしたが


方丈記を読んで思ったのは


「逆に執着があるから人生豊かになるんじゃないか」


と言うことです




執着のない人生なんてつまらないと思うんですよね




私が最近、覚醒して(笑)思ったのが

「苦しみは必ず来る」

「苦しみから完全に逃れることは出来ない」

ということですし


また

「苦しめば幸来る」

「苦あれば楽あり」

逆もまた然り


ってことでして


だったらどんなふうに考えたら幸せになれるかなってところで

「苦しくない時に思いっきり大切なものを大切にして満足するしかない」

ってことなんじゃないかなと思うんですよね


苦しむ時は誰にでもあるし

苦しみから永遠に逃れることはできない


永遠に幸しかない、楽しかない

なんてことはあり得ないし

あるとしたら天国なんじゃないかと思う




仏教に信心深い僧侶たちは

こぞって執着を手放す修行に明け暮れるわけですけれども


果たしてその生活は幸せなんだろうか


苦行で得たのもはなんなんだろう


それって自ら苦しみに行っていて

苦しんで生きており

その先に執着を手放した人生があるとして

執着のない人生は果たして幸せなんだろうか


執着がなくなると

生きているだけで幸せになるのかな


本当に苦しみが無くなるの?


執着がなくなったとしても

病気の苦しみは否応なくやってくると思うんだけど。。


楽になりたいと思うこともまた執着か

それすら手放せばいいということ?




分からないです

私はまだ未熟なんだと思います



ブッダもまだ4巻までしか読んでないしな


今日も読み進めなければと思います





仏教、もっと知りたいです