この会社さんとのご縁、出会いは、なんとヒッチハイク!!
私は一部の方達に、またの名を、ヒッチハイクの社長として呼ばれているのです。
その夜は土砂降りの雨、都内から戻る最終の高速バスに飛び乗り、車内で友人のお父さんが亡くなったという衝撃のニュースの連絡で五人位の同級生と連絡メールをし続け、携帯の電源の命が薄れゆく中、バスを降りました。
そこは、アウトレットの中にポツンとあるプレハブ。そこにタクシーの番号が書いてある張り紙がある事を知っていたのでタクシーを呼ぶための灯火の電源を残した携帯でかけました。
しかし市街局番が書かれてなくて、繋がらない。公衆電話も無い、人の通りも車も一台も通らない、絶対絶命な場所。
せめて国道まで歩けば…でも土砂降りの雨で傘も無い。
親はいつも帰るとは限らない娘を心配する事もなく爆睡で何度かけても電話に出てくれない
。そして電源は尽きた…。私は意を決して、一緒のバスから降り駐車場から出る最後の車にかけより、こ国道沿いの…レストランまで乗せてもらえませんか?とヒッチハイクをしたのでありました。
その女性は見ず知らずの私を真夜中に隣の市の自宅まで送り届けてくださいました。お金をタクシーのように渡すのもなんだったし、御礼を考えたら、こちらで1分待ってて下さい!と急いで自宅に戻り、自分の商品を取りにゆき、名刺と共に渡し感謝を述べ、名前も聞けずにお別れしました。怪しい身の上の私からお名刺を下さいとは聞けなかったのです。
翌日、私が渡したうちの商品がとても気に入ったから、買いに行きたいと連絡をいただきました。その方は、元々、医療関係者でゴッドハンドを持つ凄い方でした。
いつか、お互い成長し、私が貴女のオリジナルな商品を作れるように、作る立場になれるようになりたいね~と語る仲になり、りえちゃんとはずっとお付き合いする縁を感じたと言ってもらいました。
私はそれ以来、ヒッチハイクの社長という、なんとも恥ずかしいニックネームで呼ばれる事になり、彼女の会社の社長もすぐに商品を買いに来てくれ、知らないうちにヒッチハイクの社長とうちの商品が良いよ~と広めていただいたのです。
見ず知らずの限りなく怪しいヒッチハイクの私を地位や名誉もある方達が本当に家族ぐるみで仲良くしてくれ、現在にいたります。
お世話になった方が入院されてると聞きお見舞いにかけつけました。ご無沙汰してたけど丁度、お腹も触って頂けたし、改めてお世話になった方が元気に回復されてるのを見て感謝と幸福感をいただきました。
人生は、運、縁、タイミング!絶妙なタイミングで素晴らしい人との縁を引き寄せるこの私の運。
しかも、普通の人じゃなく尋常じゃない方達に巡りあい、勉強させてもらって支えてもらっての自分なのだなぁとつくづく感じたのでした。
ヒッチハイクの社長も、もうすぐ人の親になります。少しはまともに、普通の女性としての穏やかな幸せを味わえるよう、奇抜な行動も少し控え、周りの支えてくれる人達を大切にしなきゃな~と、たまにはまともな事を思う一日でした~。
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