最近、馬のミルクの話を聞かせて下さいと美容関連の方に色々聞かれます。
何故そもそも興味を持ったのか？？
馬のミルクは、アミノ酸が凄いとか、母乳に一番似ているという文献はあるけども、馬のミルクの
美容効果についての文献もなし、日本に馬のミルクを製品化している所もない・・。
最近母乳に若返りの力があるとテレビでやりましたよね、ほんまでっかＴＶで。
だけど私は４年前から馬のミルクの可能性に閃きを覚えていました。
何故と聞かれたらお答えします、小学校３年の時に私は秘密の手術を受けています。
母乳の前はプラセンタが良いとか取りだたされましたが、私は小学低学年の時に既に
プラセンタ、しかも人間の臍の尾と言う、最強の免疫力ＵＰ 最強の美肌力を持った
本物を腕に埋め込む手術をしちゃってるのです。
部分麻酔だったみたいで、私はその手術の一部始終を目で見て記憶しています。
自分の腕が切られ、人間が持つ神秘な力を秘めた臍の緒（さいたいけつ）を腕に埋める・・。
その費用は１本数十万円。
石けんも使えない、洗剤もアレルギー、何も使えない究極の敏感肌、アレルギー体質だったため、
治療はもちろんこれだけじゃなく、もう藁をも掴む状態でありとあらゆるものを試していた中の一つです。
今、これ話したら違法なのかしら・・・。 分かりませんが、こんな手術も経ての過去があった上で
母乳の凄い力（赤ちゃんは母乳を飲むだけで育ち、生まれて３ヶ月は免疫力を持っている）
それに限りなく近い馬の乳に興味を持ち、またチベット医学にも興味を持っています。
ようするに自然治癒にならなんでも興味があるのですが。
その中で、チベットにはバター療法たる物があり、また火傷、皮膚炎には軟膏の変わりに馬の
ミルクを付けているというではないですか・・・。
そんな事で、私はいち早く馬のミルクを手に入れたく、工場主の方に直談判。 私の情熱や
取り組みを勝ってくださり、貴重な成分を貴方だけに・・・と譲っていただける契約を結べたのです。
それは未知なる成分。 天然でとても腐りやすく、商品化は色々な製造者にかけあった物の
皆さんギブアップされてしまいました。 ３年間かけて、シーランで独自に開発、作っている商品しか
今日本で作っている会社も、注目している人間も居ないかも知れない。
それでも、私は自分の過去や直感、そして何よりも自分が欲しいと願う物を研究し続けるのが使命だと
思っています。
今でも模索中ですが、この貴重な天然のミルクをふんだんに使ったＢａ－Ｂａ バタークリームは、皮膚が薄くて何の化粧品も使えないという本当に敏感で困った方が、少しでも日常生活の不便から開放されるように、究極の皮膚に近いたんぱく質でお肌に一枚、皮膚の膜を張ってくれるクリームです。
これを使ったから全てＯＫではなく、これを塗らないと日焼け止めクリームも塗れない・・という方が、日焼け止めを塗れるようなお肌になるように、たんぱく質の膜で化学薬品からカバーするのにお使いいただけます。 また、家事も出来ない程 ボロボロな皮膚で困っている・・という方の手に塗って差し上げてください。
イエスキリストも馬の乳で育ったと伝わっていたり、美容にもクレオパトラが馬の乳を入浴剤代わりにしていたとも伝わっています。 美容のため、またお肌を化学薬品から守ってあげる為にどうぞご活用いただければと思います。