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★9月の清瀬市議会でサーチライト規制条例が可決されました。その詳報を含め、今回は清瀬に限らず話題を広げて行きたいと思います。星空の美しい季節がやってきますので。(新堀老人)
清瀬駅前サーチライト消えて1ヶ月

清瀬駅前の2本のサーチライトは12月1日の条例施行後1ヶ月、完全に消えています。美しい星空を静かに楽しめる夜が、清瀬市と隣の新座市に戻って来たことをうれしく思います。これは清瀬市の行政と市民の努力、そしてサーチライトを点灯していたお店の経営者の理解と協力の結果ですね。
私の住んでいる新座市では、和光市方向の3本の回転サーチライトがまだ残っています。私が仕事で通っている川口、蕨にも3本の回転サーチライトが回っています。日本中ではどのくらいのサーチライトが回っているのでしょうか…。それらのサーチライトを認めるのか、それとも認めないのか。それは結局、それぞれの街の市民と行政のセンスと考え方、そして行動力にかかっているのではないでしょうか。だから私も、他の町のサーチライトについてはただ見ているだけにしようと思います。
清瀬市のサーチライト規制条例とは
清瀬市が9月議会で決めたサーチライト規制条例について、NTTデータが提供しているエコロジーエキスプレスというサイトに情報が出ていましたので、要点を引用します。時事通信社による提供です。
http://www.ecologyexpress.com/index.htm
このサイトは基本的には有料のようですがお試し期間で検索してみました。
●清瀬市はサーチライトやレーザーなどで屋外をみだりに照射することを禁止する条例を施行。勧告に従わない場合は50000円以下の過料。
●清瀬駅前の2つのパチンコ店のサーチライトに市民から苦情があり、市が自粛を申し入れてきたがやめないため条例策定に踏み切った。 ●特定物の照射に限定して周辺地域の生活環境を損なわないよう措置するか、祭典や催し物、教育、研究など一時的に使う場合を除き、サーチライトなどで屋外を照射することができない。条例施行のため設置場所に立ち入り調査ができる。
●違反した設置者、使用者に対し、市長は勧告、命令ができる。命令に従わない場合は違反者の名前や名称などを公表した上で過料を科す。 ●10月1日の施行から60日間の猶予期間を設けている。
サーチライトは今も薄く点灯している。猶予期間が終わる12月1日が楽しみだ。 |
和光市の回転サーチライト3本?

10月8日和光市の方角に2本と1本。
写真は霧雨の降る夜10時頃。私の住むマンションの屋外階段から真東に見える3本のサーチライト。いずれもゆっくりと回転しています。インターネットの有名な2チャネルに和光市にサーチライトがあることが書かれていましたが、これがそうでしょうか。これに比べれば、清瀬駅前の動かないサーチライトなど、今では光量を落として、よほど感度を上げないと写真に写らないのですから、おとなしいものです。私には光量を落としたからといって喜べませんが、これが条例の成果であり、清瀬市が照射する店の経営者と交渉した証拠であり、成果なのかもしれません。
東京都清瀬市、埼玉県蕨市と川口市、そしてこの和光市(?)のライトに絞って、その実態と行政そして市民の対応はどのようなものか、調べていきたいと思います。
蕨駅前の回転式サーチライト
写真は埼玉県蕨市駅ちかく、東口と西口の2本のサーチライトを、2キロほど離れた住宅街からみたところ。天気が悪く雲が低いのでこのように見えます。この画面の左にはもう1本のサーチライトが回転していて、昔の戦争映画で敵機の空襲を迎え撃つ探照灯が思い出される賑やかな光景です。
蕨市は川口、西川口と並んで、京浜工業地帯が北に伸びてきたところで、「キューポラのある町」で有名だった川口の鋳物工場をはじめ中小工場が田や畑と入り組んでアンバランスに発展してきました。その工場や田畑のほとんどが今ではアパートやマンションに変わっています。駅前の様子、サーチライトの発生元については改めて紹介しまする。ここではサーチライト光害の規制の動きはあるのでしょうか?それも知りたいところです。
再開します!
サーチライト光害に規制を! http://ameblo.jp/sakakimasaaki をご覧いただいた方へ。
そして、まだご覧いただいていない方へ。
あれから8ヶ月も経ってしまいました。
先週、前回2月8日のブログ(最終回)に「おめでとうございます」というコメントが寄せられました。9月の清瀬市議会でサーチライト規制条例が可決されたということです。コメントしてくださったのはNHKの方のようです。市のホームページにはまだ告知がないようです。 検索すると、ある市議会議員のサイトには、9月の重要議案として載っていましたから、それが可決したのだと思います。
http://www.nagano-mihoko.com/gikaihoukoku.html
条例の具体的内容についてはこれから調べてみますが、問題の清瀬駅前サーチライトは、その後も、ある日は2本、ある日は1本点灯しています。ただし最盛期よりはかなり光量を落としているようで、写真では感度を上げないと写りません。 すでに規制が行われた結果なのでしょうか。
実は私の住む新座市新堀からは、西側の清瀬駅前のサーチライトのほかに、東側の和光市の方角に3本の回転式サーチライトが見えます。それから、最近仕事で通っている埼玉県蕨市でも回転式サーチライトを見つけました。それらのようすも合わせてお知らせしながら、サーチライト光害の問題を考えて行きたいと思います。(10月9日)




