コーヒードリッパー開発の秘話を連載中。

すでにnote記事で紹介している内容で、続きが読みたい方は以下のリンクからも読めます。

 

note記事

在庫品の処遇

前回で、クラウドファンディング目標188%を達成し、クラウドファンディングとしてはひとまず成功をおさめました
このあと、実際はひたすら出来上がった製品と付属品に取扱説明書等を梱包し発送する・・・という地味な作業があったわけですが、クラウドファンディングの工程としてはすべてが完了した形です。

 

ただし、じつは先行発注したために在庫が130個残ったという課題が。
これらをどうするか?という選択肢では、ECサイトでの販売や自社技術プロモーションのための販促品として使うなどなどいろいろな選択がありますが、今回はあくまでも「販売する」という選択となりましたので、ECサイトでの販売をするために情報収集をはじめました。

 

このときリサーチしたEC販売サービスについて共有します。

EC販売サービスの条件

当然ECと言えば、Amazonや楽天市場が有名。
じっさい、これらのサービスに載せられれば、たまたま検索でヒットしただけでも購入してくれる確率は高くなります。
 

でも、じつはこれら大手は毎月固定費がかかります
 

売れる場所を提供しているため、高いのは当たり前。

 

ちなみに、EC販売の際に考えなければいけないのは、つぎの要素。

 

①1個販売した場合の利益
②ECサービスの手数料
③ECサービスの固定費
④販売予測
⑤ECサービスの集客力・販売力

 

大手サービスでは⑤販売力が強いため販売数が増えれば利益が出ますが、逆に販売数が少ないと③固定費という面が重くのしかかる、ということです。

 

細かい数字は伏せますが、今回のコーヒードリッパーの場合、①利益の部分や④販売予測でそこまで数が出るという確証がなかったため、極力③固定費がかからないサービスがベターという判断になりました。

 

最終的に今回決めた条件は、極力③固定費がかからないもので、②手数料が安く、可能な限り⑤集客力があるサービス
これを条件にサービスを選定していきました。

固定費のかからないECサービス比較

・・・・・・

 

この続きは、下のリンクで配信しています。

 

 

 

▼連載リンク(note)▼

▽本編▽
#1  閉塞感から始まったコーヒードリッパー開発
#2 ひとつめの落とし穴
#3 科学的な味の追及方法
#4 クラウドファンディング出品ではどのサービスがいいのか?
#5 プロダクト開発で問われる〇〇力
#6 カンタンにユーザーの声を集計する方法
#7 プロトタイプのチカラ
#8 デザインに"賭ける"のはコストの無駄遣い
#9 素人とプロの違い
#10 食品プロダクトの壁
#11 プロモーションがもっとも効果をあげるタイミング
#12 達成率95%と29%のボーダーライン
#13 設定ミスで失ったメリット
#14 プロダクト販売に使うECサービスはどれがいい?(本記事)

▽きっかけ編▽
#2 -1 きっかけとなった派生品開発プロジェクト①
#2-2 きっかけとなった派生品開発プロジェクト②
#2-3 きっかけとなった音声メディアの言葉
#2-4 体系化されているアイデアのつくりかた

 

#開発秘話

#ポンプ屋の奮闘記

#初クラウドファンディング

#初BtoC

#古き良き営業マンの閉塞感

#工業メーカーの挑戦