最近、関東地方でも、寒い日が続いています。


よって、やっぱり マリーナ に、足が向かないんです!


マリーナの方々からは、いろいろと お誘い を頂いてはいますが、


ごめん ごめんなさい ごめんなさい! 


ふね 愛艇の管理だけ お願いします! って状態です。


この時期は、ゴルフに集中します ゴルフ



という訳で、ブログの更新もなかなか出来ないです お願いかんにん




さてさて、


僕の愛読メルマガに記載されていた内容を引用します。


世の中、こんなにも格差社会なのかな! って感じただけなんですが、


全員が平等では それも やる気がなくなる し、


あまりにも 格差があっても これまた 不満が爆発する し、


ちょうど良いなんて 本人が納得してれば良い事だ とは思いますが、


この記事を見て、


ふ~ん、そうなんだ!  うちの会社はどうなの? って思いました。




以下、メルマガの引用です



転職サービス「DODA」のが約55,000人のデータを集計した結果、

 正社員の平均年収は449万円(平均年齢は33歳)となりました。


 ちなみに、国税庁の統計データでは

 ○ 給与所得者(正社員だけでない)が4,552万人

 ○ 平均給与は412万円

 となっています。


 このDODAのデータ(正社員)を年代別に見てみると、

 ○ 20代が351万円

 ○ 30代が461万円

 ○ 40代が608万円

 ○ 50代が730万円

 となっています。


 もっと詳細な分布図をご覧になりたい方は下記をご覧ください。

 
http://doda.jp/guide/heikin/

(参考)国税庁の統計データ

 
http://www.nta.go.jp/kohyo/tokei/kokuzeicho/minkan2010/minkan.htm


 このDODAの結果をみると、年功序列が根強く残って傾向があります。


 もちろん、経験と共に責任が大きくなるので

 結果的に「年功序列」なのでしょう。


 これを職種別でみると

 ○ 1位 投資銀行業務の921万円(5年連続)

 ○ 2位 経営企画・事業企画・新規事業開発の769万円

 ○ 3位 運用会社(ファンドマネジャー・ディーラー)の768万円

 となっています。


 昔と違って銀行などは厳しいと聞きますが、

 金融業は他業種と比べると高額な年収が支払われています。


 業種の違いによる二極化もさらに加速する傾向があります。

 
 ちなみに、生涯賃金を比較すると、

 ○ 投資銀行業務:約4億1,900万円

 ○ 福祉・介護事業:約1億3,300万円

 となっています。


 お金が人生の全てではありませんが、約3倍の違いとなっています。

という内容なんですが、


公務員さんのデータは反映されてないはずです!


人間は、数値化されたデータを簡単に信用してしまいますが、



数字は嘘はつかない!  が、 ごまかしは いくらでもできる!

 


が、僕の持論なんで 「 ふ~ん、そうなんだ! 」 っていう感想しかありません。



やっぱり、


努力した奴には それなりの結果 があって当たり前!


成功者は、みんな


チャレンジして、転んで、泣いて、悩んで、這い上がって、また、走りってる!


ですよ!


男なんだから


大きな夢をもって 頑張って生きていこう!  





おまけ


大王製紙のティッシュ王子 あの方 凄いと思いませんか?


あれだけの大金を自由に使って、


会社は何事もなく運営できてる!


返済も、


一族の資産で 足りるとは足らないとか 週刊誌は騒いでいますが


きっと 余裕で返済してくると思いますよ!


あれは、素直に 羨ましい!!



んでは!