今日は僕についてお話します。

僕は…きっとまだ若い方です。
数年前にようやく成人した程度。

僕の育った家庭は母に姉2人でした。
父はいません。
小5の時に死別しました。

そのころ僕は…人より少しだけ
運動ができて
勉強ができた。

長女は父が亡くなった時すでに17歳だった。
だから1年たったかたたないかぐらいですぐに家を出て行った。

次女は勉強も運動もできないタイプで
小学校でいじめにあったり。
でも、中学からは派手に遊んでた。

そんな2人の姉のせいか…
ただ、僕への期待かわからないけれど…

いつしか母はレールを敷くようになった。

母の言われたとおりの高校を受験して…
合格して…
アルバイトをしたかったけれど
部活をして…

でも、母が好きだった。
というより守りたかった。

だから頑張っていい子にしてた。
そのせいか僕は僕ではなかった。
偽りの人格が支配してた。

でも、僕の人生は18歳のときに180度向きを変える。
春だった。入学式が終わった直後。

そううつ病になったんだ。
家からは出られないし…もちろん学校なんて行けなかった。
僕の生活は…なんていうか壮絶だった。

毎日が眠れない。
起きていても死にたがる。
自殺未遂や自傷行為の毎日…。

もちろん学校を中退…
回復してきた今はフリーター。

そして…僕の要素はもう一つある…

性同一性障害…
体は女なんだ。でも、心は男。

昔から違和感があった。
でも、そんな世界知らなかったし…
何より知ってはいけなかったんだ。
母のために?

18歳に発覚したことだから…
過去の友達には期待できない。

かといって…精神疾患を持っていれば
やっぱり偏見があって…

それでも、少しの人は…受け止めてくれるんだ。
おかげで頑張れてる。

そんな僕が描く詩画…
伝わるといいな。