昨日の夜から今日のこの時間まで
私の子育て人生にとって
一番辛く、長い日だった。
とりあえずほぼ一睡もできてない
いつも思うことがある。
男性が育児と仕事を天秤にかけてくる時
そもそも仕事って新卒でもない限り経験的に慣れている部分があると思うんだよね。
あとはサポート体制もあるし、
例えば
『これお願いします』
と言ったら
『はい、わかりました』
と言って話を理解してくれる大人がいて
これお願いします
と言われても
文字を打てば変換までしてくれるパソコンがあって、ボタンを押せば通話ができる電話がある。
そもそも会話のキャッチボールができて
みんなで一つの目標に向かっていくというチームとサポートがあって
もちろん常に結果を出さないといけないプレッシャーとか
もっと稼ぎたいという目標とか
今の人生より成功したいという野望となかなか結果がでないもどかしさとか
新しいものを生み出さないといけないプレッシャーとか
対人間同士の気を使わないといけない面倒くさい人間関係とか
予想外なトラブルとか
あるにしても
話が通じる
じゃん。
いや通じない人もいるけど、根本的にめちゃくちゃ自己中でしかない人なんていないわけで
いたとしても一緒に仕事しなければいいし、
そんな人は淘汰されていくし。
でもさ、
育児ってさ
全て初めての事だらけすぎていてさ
あのめちゃくちゃ自己中な生き物を前に
『お願いします』
とか言ってやってくれた事がないし
絶対やらないどころか
『イヤ！！』
と言われてものを投げられたり壊されたり髪を引っ張っられたり
バナナ食べたいと言われたから渡したらいらない！！違う！と大泣きしたり
意味わからない…
なんて自己中なんだ、、
自分の欲求しか通さないぜ
会話も自分の欲求を伝えるだけの
未知の生き物
との対時なわけで
というか対時が無理。
こちらが馬車馬のように働くのみ！
初めての事だらけな上にノウハウもなけりゃ
努力してやっても結果はでない
どう転ぶかわからない
育児書に書いてある事
嘘なのかな？
というほど全くその通りにならない
走って欲しい時は歩こうね
と言いましょう
は？😇
で、歩くとでも？歩かねーし！
いや！とか言われて走っていくし
やっても全くその通りの結果でない
すごい気も使うし頭も使うし、体力も使う
ボタン押したらメール送れる
みたいな初歩的な結果も出ない
いや！だめ！
頂戴！おやつ！
このルーティン😇😇😇😇
だからさ、男性の言う
『こっちも仕事で戦っている！お金を稼いできて家族をささている！』
はぁ…
えっと、、稼ぐことはこっちもできるんだけど？
てか稼ぐことなんて誰でもできるんだよ！！
額こそ違えど別に子供達を育てていけるくらいの額は稼げるのよ！！
みんなにできる事なんだよ！！
働くって別にみんなできる！！
そこにオプションとして
じゃあ裕福な生活ができる額
世の中の人に貢献する素晴らしい事
とかがあるだけで
今の時代は女性もバリバリ稼ぐ
まだ統計的には男性の方が稼ぐのかもしれないけど
外で働いて金を稼いでくるなら
育児をしないでよいわけじゃねぇんですわ
同じくらい大変な事しているよ、
むしろ俺の方が大変…！は
絶対言うなや？😇
まじで１日子供と一緒にいて欲しい
ただ過ごすだけじゃないよ？
ちゃんとその１日を充実させないといけない
遊び場に連れて行って
全然隠れてないのに探すふりをするかくれんぼを何十回もやり
栄養たっぷりなご飯つくり
ケツを何十回もふき
風呂をいやがるのを入れて
吹いて保湿して
逃げ回るのを追いかけて服をきさせて
寝ないから！！
と高らかに宣言する人を寝かしつける、、
なんなんこれ😇笑
きっつ！笑笑
元々働くのが好きな私としては
自由な時間や、思い通りにいく事
がないととってもストレス
じゃあ子供も産まなければ？
って事じゃない！
私は仕事を棒に振りかざす男性が嫌い
夫はめちゃくちゃ育児には協力的ではあるけど
私はその
仕事
とか
稼ぎ
とか
男の特権
を振りかざされた時に
絶対ブチ切れてしまう。
仕事してる事が偉いわけじゃなあ
稼ぐ事がすごいのか？
先のことを考えて先読みして動く、２４時間馬車馬のよう
この脳を仕事に変換したらかなりの成功者になるよ
絶対。
でもさ
可愛いのよやっぱり子は
命を繋いでいく使命とか
子供から返してもらえる愛
は仕事にはないというか、、
だから私が働きに出て育児やってとは思わないけど
不安で任せらないともいう笑
偉そうに仕事を振りかざしてくる男性には言いたい事があるって話！！
コメントみてびっくりなのが
子供ワンオペして旦那のご飯までつくり、、
って、いやまじ絶対やる必要ない！離婚してもよい！そんなこと求めてくる人には
あー可愛くない女😇
可愛く守られているくらいがよいのにね笑笑
とりあえず今日は具合が悪すぎて子育てができるか謎だよ笑
しまじろうのこどもちゃれんじ、素晴らしいよ、本当に