娘が保育園を退園しました!
大きな理由は一つ。
体調を整えたい
という私の思いでした。
6月から慣らし保育を始めた時に
私が慣らし保育病みをしてしまい、
バイバイの時とお迎えの時に大泣きする我が子に胸が痛すぎて、、
もう保育園の2日前から、、
はああ、、明後日は保育園か、、
と病んでしまって![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
いやもちろん楽しんでいってくれたら私もすっごく嬉しいよ!
その気持ちは娘にも伝わっていたと思います。
バイバイした後も外に響き渡る声で大泣きで
園から電話がかかってきたときも、電話の向こうから娘の悲鳴のような泣き声が、、![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
お迎えの時も、
なんでママ!私をひとりにしたの!!
って感じで怒ってるときと、無表情で心を閉ざしていた時もありました![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
もう毎回心が締め付けられてしまい
休園しようか、、とも迷いましたがなんとか色々な工夫をして続けました。
最後の方は先生から
いつもニコニコですよ!ママとのバイバイは泣いてますがその後はニコニコです!
と言ってもらえるまでになりました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
先生から園での様子を聞くまでは泣いてる姿しか知らなかったから
やっぱりうちの子には保育園まだ早かったかな、とか後悔がすごくあって、やめようと思っていました。
でもその気持ちを先生に相談したら詳しく園での様子を教えてくださりました。(お歌の時間が大好きとか、公園へのお散歩はノリノリとか)
だからやっぱり続けたいな!と思っていたけど、、
唯一、、
体調が🤦♀️🤦♀️
とにかく風邪をもらうし、熱を出すし下痢もする🤔
流行病を全てもらってくる!
とにかくなんでも口に入れる子なので、人一倍もらうのかしらと悩んだりしました。
6月から行ってまともに通えた月がなくて![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
![ぐすん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/061.png)
1回行くと2.3日後には熱をだし、
次の保育園をお休みする、みたいな感じがずーっと続いて、
で、治りかけで登園みたいな。
ダラダラずーっと風邪をひいてるもんだから、咳が全然良くなりませんでした。
クループにもなったし、、気管支喘息かなぁと心配にもなったし、![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
なので、一回咳だけでも治したい、
気管支だけでもゼーゼーいわないくらいになりたいなぁと
とりあえず一旦集団生活からは離れてみよう思いました。
でも今の園は本当に先生が手厚いし、私は信頼をおいていて、娘も行き初めて色々なことができるようになったから、、
いつかまた通いたい!!😣😣
園の先生もいつでも戻ってきて下さいと言ってくださったから
感謝、、
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
もう通わなくなってからかなりの日数が経ちましたが
最後通って最後の熱と下痢をしてから今のところ体調は良さそう。(熱が出てもすぐ治るようになりました)
食欲もでてる!
このまま一回体を休めたらまた、
保育園のことを考えたいな。
そんな感じで短い園生活だったけど、本当に沢山の事を学びました。
集団生活を始めるにあたりの親の事や立ち振る舞いや、気持ちと、
娘が集団生活でどんななのか、とかね。
私と同じような決断をした方はすごい少ないとは思いますが、こんな親もいるということを記してみました。