またまた妊娠初期日記にぴゅーんとしますおねがい


じつはこの時おばあちゃんが心臓の大きな手術をしたばかりで、

赤ちゃんにあえるかなぁ?と不安もあった時でしたショボーン


なんと2か月たった今も、リハビリをがんばっていて、毎週電話していますおねがい


よかったショック

そんな日記ですニコ

いってみよ!ガーン




4月1日余命とコロナ




おばあちゃんがべびたぁむが産まれるまでもたないかもしれなくて、


昨日はおばあちゃんとお母さんとテレビ電話しました。

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おばあちゃんには3人の孫がいて、



その中で私が唯一結婚していて、


子供もいるから、どうしてもひ孫を抱かせてあげたくて。


でも余命1か月と宣告され、おばあちゃんはすごく痩せていました。




電話しながら涙が出そうになったけど、


とにかく沢山ご飯たべてよね!って笑顔で言うしかなくて。



あーー、


もっと私が早く赤ちゃんできていたらなぁ、、



いや、もっと早く結婚していたらなぁ、、


もっと、沢山会いに行っていれば、。


もっと、、って考えてしまって



私の祖母は中国に住んでおり、


更には東京からだと直行便はないような場所で、



大阪から週に1回直行便が出るような田舎に住んでいます。


もし、コロナの事が起きていなかったらもちろん会いに行ったし、


でも今はもしなにか起きても会いにもいけない、なにもしてあげれない。



昨年のお盆に会いに行った時はもう一人で歩くのはかなり難しくて、


もっと会いに来よう!と思っていたのに、


自分の仕事もあってなかなか会いにいけなくて。


でも仕事はどうにでもできるけど、おばあちゃんの命はどうにもならないと思うとあの時会いに行けばよかったと後悔。


今は会いに行きたくてもいけない。


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おばあちゃんも


べびたぁむを抱くんだ!


ってそれまで生きるんだ!



って強く言っていて、もし生まれたらすぐに赤ちゃんと里帰りをしようと思う。ビックリマークビックリマーク



私もひいお爺さんにだいてもらったんだ、右の帽子が私と母ですもぐもぐ


おばあちゃんと母と私ニコ




だからその為にも早くこのコロナの事が終息してけれないと困るんだから




昔名古屋で一緒に住んだ時、料理苦手なお母さんのために毎日美味しいものつくってくれたおばあちゃん



マヨネーズが大好きなおばあちゃんウシシ



わたしがお母さんと、おじいちゃんに怒られても、いつも抱きしめて味方してくれたおばあちゃんぐすん



会うと、


あー美味しいものを作ってあげなきゃなのに、こんな体でどうしよう!




ってわざと元気に言うおばあちゃん。



小さい時唯一遊園地に連れて行ってくれたおばあちゃん。


私にとって一番おばあちゃんがお母さんみたいだったなぁショボーン



私はなにをしてあげれただろう…



おばあちゃんの家で去年メロンを食べた時、

あぁ、これ小さい時よくおばあちゃんが買ってくれた味だと思ったラブ


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懐かしくなって撮った写真。


うちのべびたぁむにも食べさせてあげなきゃだからおばあちゃん、長生きしてよね。



早くコロナが沈静化しますように




3月31日

朝 スムージー ポップコーン まんごー


お昼 病院の帰りに回転寿司 卵二皿 ツナサラダ カニサラダ 坦々麺 つぶマヨ←間違えて食べちゃった 梅巻き


夜 辛ラーメン  

間食 ポップコーン ポテトチップ ケーキ