久々のブログになってしまった。
わたしはいつか二人は結婚するんだろうなって予想してます。
書きたいことや、思う事はあったけど、
忙しくて
って言葉しか言い訳がない、、ガクッ。
鹿児島のこともかけていないし、、三連休はちょっと落ち着いてブログかきたいなぁ。
しれない事だ。
わたしはジャスティンが大好きで、
音楽もそうだけど、
かっこいい
笑
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
タイプ。笑
やっぱダンスが踊れて歌が上手い、筋肉りゅうりゅうのアメリカの方は
かっこいいですね。
そしてジャスティンは、たくさんの女の子と噂になったけど、いつもいつも、セレーナに似てる子なのだ。
セレーナの事が忘れられないんだろーなーって思う![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
結局セレーナの影を追いかけてる。![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
てか、する気がする。
ジェレーナ←ジャスティンとセレーナカップルの愛称
ファンとして二人が復活したら嬉しいなぁ☺️
私は、シドアンドナンシーとか、ボニーアンドクライドとか、ロミオとジュリエットみたいな、
燃えるような運命の恋
のお話が大好きです。
きっと二人は現代のシドヴィシャスとナンシーだと思うのハート
母があまりに伸びた髪に、なにこの子!すごい髪が伸びて娘じゃないみたい!
と言ってた。
まぁ、言いたい事はわかるよ![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
ここ最近自分の中で抱えていたもやもやと大きくぶつかりました。
いつか自分自身で乗り越えられるだろうが、いつか、、が昨日になり、今日になり、あっという間に時間が経ち、
怖がって踏み出せずにいる一歩が重なっていつからか長く長い道になって
まさにそんな感じだった。
本当のとこを誰にも話せす、親に心配をかけたくないと
隠していた。
だけど、私はすごく神とかキリスト様を信じているのですが、
その忠誠心で家族に隠し事をせず、思いを打ち明けてみた。
全てを話して、厳しい言葉を言ってもらって、
あなたの幸せが父と母の幸せなんだ
という言葉を聞いて、私自身が幸せでいる事で親孝行をしようと思いました。
愛されているな、と涙が出ました。
誰にだって自分自身の問題はある。
これを読んでいるあなたにも、抱えているものや、改善したい自分の事はあると思います。
ただそんな時、愛する家族、友達、そして自分の幸せを考えて、自分を大切に生きていけばいい。
大好きなファンのみんな、仲間を笑顔にする事、
もちろん含まれている。
私は父と母がこの世に授けてくれた命と人生をしっかり大切にしようと思いました。
みんなもね。
自分を大切にできていなかった。
自分を大切に、愛してあげたい。
ただ、人の心を傷つけたり、裏切ったり、そういうことをしない人間に育ててくださった親に心から感謝しています。
彼女はミスインターナショナルのファイナルをやりぬきました。
わたしは友達としてその過程をずっとみていて、彼女がどんどん輝いていくのがわかりました。
努力、
そう、
努力をして自分を高めている人は美しい。
でも努力になってしまうと疲れてしまう事もあるだろうから、
努力でなく、
楽しむ
にする。
彼女は最初努力でしたが、途中から自分の与えられた環境を楽しんでいました。
キラキラしている人と話すと
わたしもすごく影響されて、がんばりたい!
って思う。
来年の計画はもちろん、4年先くらいまでは人生を計画しているので、
来年必ずやりたい事のために、今やるべき事を忠実にやる。
プッと鳴らされると全て自分なのではないか、と思って、
ハッ!!と、キョロキョロしては、
わたし間違ってないよね!?
大丈夫だよね!?
と不安になる。
これは初心者あるあるなのか、、?
ってブログ昨日かいたのに上げる前に力尽きたので、今上げる。
前より少し頻度落ちるかもしれないけど、書いていきたいな。
そう、3000枚手売りで売り切らないと角刈りにするって、サンジャポで宣言したんだ。
角刈り、、
おばあちゃんになったらしてみたいな。
ではまたあした。