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今日のお仕事が終わりまっした。

いやーお腹へった。

あっそう!


あの久々にアーティストらしい発言をしたいと思うんですが。


すごく皆様に聴いて欲しい音楽があります。

アデル。というアーティストさんで19歳の新人の女の子です。

たしかアルバムが全米1位でした。
UKでもかなりデビュー前から話題の方で(多分イギリスの方)、そ本国でも賞賛の嵐みたいです。
(私もそんな事言われたい)

アメリカで有名な女優さんもすごく好きみたいで、アデルさんをblogで紹介してたり、自分の番組にだしたり。

ほんとにいいんです。

聴いた事ない位切ないスモーキーヴォイスを、普遍的なメロディにのせてます。

私の出会いのきっかけは最初、アルバムでも多分リード曲だとおもわれる、チェイシング・ペイヴメンツのPVを見て、やばい!なんだこのPV…

と感銘をうけました。

そこらにある、ありふれてるPVじゃないんですよ。

やばいんです。歌詞も。

切なくて何回も泣きました。

胸をえぐるような切なさ。

それがいやらしくなくぐっとくるんです。

そして曲調。

ドツボです。

始まりは、ちょっとラテンというか、イギリスっぽい感じで(どんな感じだよ)、静かーにギター一本に合わせて唄うんですが…

サビが…

どわーと、いろんなメロディがきて、普遍的なパートが繰り返される。

やばいよ。

私の歌のレッスンの課題曲にしました。

もっと日本でも有名になって欲しいから、いろんな所で検索かけまくったり、着うたのダウンロードをしまくったり。

私のがんばりで、せめてYahoo!の検索ランキング18位くらいにはなって欲しい。

着うたの検索&ダウンロード数、今週、いや一日でもいいから一位になってくれ…

皆様、是非頼むから騙されたと思ってチェイシング・ペイヴメンツを聴いて下さい!お願いします!
そしてそんな素敵なアデルさんの話題と私の質素な昼ご飯。

みじん切りした野菜納豆と、野菜と豚肉のしようが焼き。