投資家であれば誰でも夢見る10倍株。


毎年1年を締めくくるこの時期、投資についていろいろと考えてしまいます。
今を思えば2000年前後でしょうか、ユニクロが巷でブームになったころ、

ファストリを買いたいと思ってチャートを見ました。
大きく上放れていました。

 

逆張り派の私としてはとても手を出せないチャートの形状でした。

しかし今はどうでしょう。
ITバブル崩壊、金融不安、リーマンショックなど数々の荒波を乗り越え

当時の株価の10倍を軽く超えています。


その数年後には米国株アップルの商品が、さらにその数年後にはアマゾン

のサービスが身近なものとなり、これはいい!株を買いたい!と思っても

すでに大きく上昇しているチャートを眺めては見送りを繰り返してきました。

当然これらの株価も今では当時から軽く10倍を超えています。

 

日本株でも短期間でテンバガーを達成する株は意外と多く存在しますが、

名前も聞いたことがない新興市場の時価総額が小さい会社が多いです。


また、これらのほとんどは天井を打った後急落しています。

つまりはマネーゲームの結末がこのような形になってしまうのです。


名が知れている会社では、いきなりステーキやライザップもテンバガーを

達成しましたが、いきなりステーキは店舗急拡大、ライザップはなりふり

構わぬ赤字会社の買収でその後急落し、元の株価に戻りつつあります。

 

話題性や需給だけで急騰している銘柄と将来の成長を着実に織り込

みながら急騰している銘柄も上昇時のチャートは似ています。


大きく噴きあがって元に戻るチャートの形状が頭の中に染み付いている

ため急騰銘柄には怖くて手が出せません。

 

やはり身近にあるもので心底納得できる商品やサービスを提供している会社を

買うという投資の基本は大切だとつくづく思うのです。
(チャートを見ないで買うのも良いかも)

 

さて、これら過去の経験を踏まえ、今ず~っと気になっている銘柄があります。
ワークマン(7564)です。

イメージ的には20年前に見たユニクロのチャートと瓜二つです。


頻繁にメディアに取り上げられたこともあり今年大きく上放れました。
過去に2,3回売買しましたが今は保有していません。

噴いたあとついていけないでいます。逆張り派の宿命です。

 

今では一単元100万以上必要です。
長い目で見ると海外への出店も想定されるので成長余地は大きいのでしょう。
しかし、ニトリのように人材不足で出店が鈍化する可能性も否定できません。

 

一単元を買うか、それとも大手証券で扱っている「るいとう」(個別株を毎月

一定額買い付ける)を利用して少しづつ買うか・・・、
それとも20年前のように見送るか・・・、年末年始はゆっくり考えよう。

 

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●大庄の優待品です。
ぜんざいセットです。

 


有名な女性優待ブロガーさんが超おししいと大絶賛していたので今回

注文してみました。

 

 

栗ぜんざいを食べてみました。


栗が大きくて全体的にやや甘い・・・。まぁ、おいしいかな。