また、ここかよ!な話。
ちゃんと感じるをちゃんと出来ていない。
嫌なことは特にやっぱり辛いから避けたり、平気なフリをしてるんだと気がつく。
昨日の夕飯に食べに行った寿司屋。
私たち以外に客はなし。
でもわざわざ美味しい混んだら店に行くのも違ったからいいんだけど。
マグロの刺身が美味しくなかったのに、
瞬時に頭の中でまぁ、ここならこれぐらいでしょうがないよね、みたいな感じでなんか自分の感じたものをねじ伏せてた。
別に
あ、美味しくないな、を味わえばいいのに。
頭の中で
美味しくない🟰ダメ🙅にしてるから、
それを勝手に避けてる。
昨日の夫の心ない一言にも
あー疲れてるんだな、
しょーがないな、とか思わずに、
なんなんそれ?ムカつく💩🤬🤬🤬
って怒っていいんだよ。
いや、怒ったけど
怒りたりてないのよね。だから消化不良の怒りが体に溜まってる。
なんか遠慮したり、諦めてるからそんな奴が目の前にいる。
昨日たまたま聞いたYouTubeのハッピーちゃんの話で、感情の段階をちゃんと使えば勝手に気分がよくなっていくって話だった。
嫌!→いい気分!
にはならないって。
以下、ハッピーちゃんの話。
自分が気分がよくなりたいために環境を変えたいっていう願い自体がズレてる。
どんな状況でも自分である、自分の調和に戻れるというのがなりたい状態。
嫌なことが起こった時に、絶望を感じると
次に復讐(なんなんこいつ、むっちゃやり返したい)が湧いた。その次になんで私がこんな目に!といくう怒りが湧いた。それを相手に言ったり、しなくていい。やってしまったら、そんな自分を許す。
それぞれの感情に振動数があるのに、急には変えられない。
急に変えようとするから、無理がありすぎて、また摩擦が起こって諦めてしまう。
ホッとするっていい感情だけじゃない。
感情の段階
絶望→復讐(相手のことを考える)この気持ちをメラメラに燃え上がらせる→怒り(自分に意識が戻る、なんで私がこんな目に!)→不満(こんなの嫌だ)→望み(こうなりたい)ここでようやく気にならなくなる→夢、希望、喜び
自分の何が悪かったか会議はいらない。(自分責め)
川を逆流せずにオールを手放して楽な方へ下流へ流れていく。自分が気分の悪くなることを自分にさせない。これは波乗り🏄
わかってないとやりがちなのが、自分を責めたり、お相手にそんなこと思っちゃダメとか、色んなことを考えがち。
そうじゃなくてこういういわゆるよくないと言われている感情を使ってだんだん気分をよくしていく。
以上
なるほど、が過ぎる。
今私は絶賛 復讐、怒りの段階。
ムカつくなーなんでそんなこと言われなあかんの、そしてまんまとお前なんか不幸になれ!と思っている。笑
絶賛復讐中。
怒りも混じってるなー。
それから、こんなんな嫌だ!も出てきた。不満ね。
じゃ、どうがいい?
他人の言うことで気分を害したくない。
どんな時でも自分の調和の中にいたい。
うんうん、こんな感じ。
目の前の夫をどうこうしたいとかじゃなくて、そんなやつさえ、気にならない自分でいたいってことね。
さて、気分はよくなりましたか?
まだ多分過去の恨みを燃やしきれてないな。
絶賛自分内護摩焚🔥をしようと思う。
最近また火遊びも出来てないんだわ。最後に今日は火を起こせたらいいなー。
はぁ、なんか朝から憂鬱。やらねばばかり気になるな。