【編集中】
11月28日に池袋のライブハウス3-try-で開催された伊藤慎さんのトークライブに参加して来ました。
写真は販売された伊藤さんグッズ。
響鬼ファンとしては初めての伊藤さんグッズが嬉しすぎて全部こうてしまったです。
マイナスイオンが出ている生写真(二枚入りと三枚入りの二種)も嬉しいけど、Tシャツのイラストがバイクと伊藤さんなのがツボで地色が黄色のものと黒のもの二種類ともゲット。
ケータイクリーナーはあまり使わないのですが、伊藤さんの名前入ってるし、チャームはお茶目な舌だし悪ガキ風イトさんのイラストが良くて買ってしまいました。
はぁー散財した。
でも、自宅に帰ってから眺めてにまにましています。←馬鹿です。
トークイベントの内容は、覚えている限りですいませんが。
チケットの番号順に入場、小さなライブハウスなので番号的に中間地点の私が入った段階で8割埋まっていました。
とにかく、狭いしステージとの段差ないし、これは伊藤さんのお姿は見れないと覚悟を決めて、お話の内容がわかって同じ空間にいられれば幸せなんだと自分にいい聞かせつつ、後方隅をなんとかキープ。
最終的に全員がはいると、押し合いはしないものの直立不動じゃないと周囲の方にぶつかっちゃうくらいの親密な空間になってしまいました。
でも、みんな大人だった。伊藤さんファンの方々は大人だった。
最初に自分がキープした場所を始終守り、人を押しのけたり、前に出たりしないし、かえって、「見えますか?」「大丈夫でいすか?」「こっちに荷物まとめておけますよ」とか声かけてくれて、(多分伊藤さんの為に)このイベントをもり立てようと密やかにフォローしている姿に泣けた。
だから、主催者の方は、その伊藤さんファンの人たちのおかけで事故なく、大きなトラブルなくイベントが出来たのだと知って欲しい。
普通は、ステージが前と後ろに切り替わったら、ファンが押し寄せて将棋倒しとか絶対ケガするし、あの状態でオールスタンディングのトークイベントなんて愚の骨頂。
伊藤さんが登場してからは、前方の方々が後ろのファンの為に座ってくれたりかがんでくれたのですが。
その姿勢で二時間近くってのは拷問でした。
でも、ほぼ8割の方が座らないと伊藤さんがまったく見えないんですもの。スクリーンとはいいませんが、モニターが欲しかったです。
私も一時間くらいは正座してました。
でも、このフロアーとステージが同じ高さで、かがまないと前二、三列の人しか伊藤さんが観れない状態さえなければ、とても楽しい貴重なお話も沢山きけたトークイベントでした。
長くなったんでいったん切ります。
最初が文句になって本当に申し訳ないんですけど、マジ辛かったもので。


