自分にとって一番好きな映画のジャンルは「SF」なのです
ガキの頃、親の目を盗んで夜更かしして観た「日曜洋画劇場」
ガキだったからウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローもの的なタイトルに惹かれて観た「猿の惑星」
ラストシーンの衝撃はオレは映画と言うものに目覚めるきっかけに!
「なんか知らんけど、映画ってすげええええ!」
で、オレのその後の人格まで決定づけたのが、20歳くらいの時にガラガラの名画座で観たリバイバルのソ連の監督タルコフスキーの「惑星ソラリス」
いやあ、これまたその衝撃はその後の人生観まで決定づけた
そういやあ、どちらも「惑星」やん、、、w
てな訳で、今回は自分の得意分野であるSF映画をいくつかご紹介
いきなりベスト100!というわけにもいかないので
思いついたものから小出しに並べてみます
とりあえず「SF映画おすすめ10」
「2001旅」「未来回帰」「シュワロボ」「ブレラン」「星戦争」「蝶々効果」やらの殿堂入り名作は今回は一応除外しときます
比較的新しめのやつね
『インターステラー』(原題: Interstellar)
2014年アメリカ
絶好調ヒットメーカー、クリストファー・ノーラン監督作品
観た人も多いと思うんだけど、今回改めて10年ぶりに再視聴
そもそも話が小難しいノーラン作品、2回目と言うことで、
当時観た時より、より理解でき、より楽しめて、そして、、より泣けた
ディストピアもの冒険活劇の定番話かと思ってたら、、
ラストは、まさかの「愛だろ愛!」お見事!
なんだかんだ言ってもSF大作としてはやっぱり完成度高し!
あのSFの金字塔「2001年宇宙の旅」のオマージュを感じるし、
あの作品のアンサーな気もするのよね
ちょっと見る側にも体力入りますが、まだ未聴でガッツリSFを欲する人は是非!
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=isoTSzwBMKE
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow)
2014年アメリカ
タイムリープものだけでベスト20くらいはイケそうなんで、別枠にしようかと思いましたが、これこそSFの醍醐味なので、、、
「何度も失敗して何度もタイムリープして頑張る主人公」みたいなのも無数にありますが、その中でもこの作品は秀逸です
トム・クルーズ主演でしかも予算もあればそりゃあ間違いのないエンタメ
あの日あの時に戻れたら、、、これこそがSFの定番の一つなのかもね
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=2JA55-t_fJ8
『エクス・マキナ』(原題: Ex Machina)
2014年イギリス
派手な大作が続いたんで、ここらで落ち着いた低予算作品を
「人間型アンドロイドは人の心を持つのか?」系のこれまた定番もの
この作品のウリはアンドロイド役の女優さんがとにかく魅力的な事
あまり役者で作品を選ばない自分でもまんまとこの女優さんの魅力の虜に
で、検索して他の作品の画像をチェックしたんですが、、
「ん?あれ?それほど可愛くないし綺麗じゃないじゃん」
うむむ、そんなもんですね、思う壺でした、はい
ちなみに日本女性設定のアンドロイドも出演、良い味出してます
地味だけどSF少年の心をくすぐる作品でございます
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=D9UOrMgCfSs
『セブン・シスターズ』(原題: What Happened to Monday)
2017年イギリス・アメリカ・フランス・ベルギー
もう一つ主演女優さん大活躍の作品を
人口過剰による一人っ子政策時代の近未来ディストピア系エンタメ
隠れて生活する7つ子姉妹の物語
長女マンデー、次女チューズデイ、、それぞれ曜日別にこっそり外出を許された日々、、、ある日、一人が行方不明に、、、!!!
え?なんか聞いた話やね
はい、設定パクリの邦画がありましたね、はい
で、最初、7人が別人の女優さんだと思って観てました
いやあ、一人7役のノオミ・ラパスの熱演は一見の価値あり!
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=hFY5KuTNP8s
『第9地区』(原題: District 9)
2009年アメリカ・南アフリカ・ニュージーランド
地球にやってきた異星人との交流というとよくある恐怖の侵略系、実はフレンドリーだから仲良くしよう、、みたいなのは定番なんだけど、、、
この作品は難民としてやってきた異星人を隔離政策してるディストピアもの、なんか妙にリアルな作品
どちらかと言うと「差別」をテーマにした重い話
とか言いつつ、しっかりエンタメなもんで泣ける場面も、、、
異色の傑作SF、、お試しあれ!
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=tWa8hHujYOw
『パッセンジャー』(原題: Passengers)
2016年アメリカ
遠い星へ向けて移民希望の人々を乗せた宇宙船が航行中
人口冬眠ポッドの故障から目覚めた男一人
到着するまであと数十年、、彼は一人で人生を終えることとなる、、、
、、てな、大好物の登場人物少数のみのワンシチュもの
テーマは「罪と罰」と言う感じかな
なんか主人公の男性の気持ちも分かるわ
ネタバレになりそうなんでこのくらいで、、、
アン・ハサウェイ主演の『パッセンジャーズ』とお間違えないように、、、
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=5Mb5tkktz1w
『月に囚われた男』(原題: Moon)
2009年イギリス
月に一人取り残された男の物語
同じように火星に一人取り残された男の話の2015年マット・デイモン主演の『オデッセイ』があるが、、、
同じ設定でもアメリカとイギリスではオチも含めて全然違う
一般受けは『オデッセイ』だと思うがオレ的にはこの『月に囚われた男』がお気に入り
監督はデヴィッド・ボウイの息子のダンカン・ジョーンズ
親子揃って宇宙が好きなのねw
長編デビュー作らしいが世界観がしっかりしてて刺さる人には刺さるのよね
2011年には『ミッション: 8ミニッツ』と言うこれまたSFタイムループものも発表、こちらもオススメです
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=pU1tTBKpkIE
『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』(原題: L'arrivo di Wang)
2011年イタリア
ここらで異色作、ちょいとマニアックな問題作を!
イタリアローマに現れた友好的な宇宙人は何故か中国語を喋る
呼び出された中国語通訳と謎の宇宙人との地下室での会話劇
果たしてこの宇宙人は善か?悪か?
えーと、この作品は観る人を選びます
ハリウッド系エンタメがお好きな方は要注意でございますw
個人的には記憶に残る1本
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=OzWk7HXDjTU
『宇宙人ポール』(原題: Paul)
2011年イギリス・アメリカ
SFにもコメディはもちろんありんす!
下品でお下劣な宇宙人ポールと彼の逃亡を手伝うオタクコンビの痛快ドタバタコメディ
過去の名作のオマージュ?おちょくり?
やりたい放題もここまでくるとナイスなオバカ作品
で、あの有名人も登場!
くれぐれもシャレが通じない方はご遠慮くださいませ
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=i-FV-k8XQoM
『オーロラの彼方へ』(原題: Frequency)
2000年アメリカ
最後はちょいと古めですが、ファンタジーで締めましょう
オーロラが現れた夜、アマチュア無線機から流れてきた声は30年前に死んだ父親の声だった!てな
これぞハリウッドエンタメ!感動のファンタジーSF!
時空を超えた親子愛、この手の物語がお好きな方にはオススメの1本
ティッシュをご用意して(涙の方ね)ご視聴くださいませ
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Prs2MLidMMs
これらの作品の配信状況はそれぞれで確認してくださいませ
とりあえず、本日頭に浮かんだSF10本
続きはまたそのうち気が向いたら、、、
秋の夜長に映画を!
No Movie.No Life!