シーマスの戯れ言

シーマスの戯れ言

あくまで個人的価値感の戯れ言でございます。
忘備録として、、ね。



『遺したい言葉』

その43「30数年間言えなかった事」 


ミュージシャンらの1番の悩みの種は間違いなくライブでの動員

アリーナだろうが小さいライブバーだろうが、無名なアマチュアだろうが人気なプロだろうが、規模はともかく悩みは同じはず

今回は長年言えなかった告白と懺悔です


その昔、1990年?91年?我々がメジャーデビューする前後の頃の話

渋谷の有名ライブハウスでワンマンライブをやる予定だった

ライブ日の数日前、事務所から呼び出されて、こう言われた

「客の動員(予約)が少ないからライブは中止する 理由はメンバーの急病とする」てな

もちろんオレらはいきなりのこんな事ショックだったし、なんとか少ない客(人数は聞かされなかった)の前でもヤル気満々だったんだけど、、


しかも、もっと酷いのが、、押さえてるライブハウスに払う使用料金が勿体無いから、当日その日そのライブハウスでリハ(曲作り作業?)をやれ、と


今みたいなネットの時代じゃないから、連絡つかない予約客が来たらライブハウスの入口に「中止」の張り紙をする

病気と言う事になってるメンバーがファンに目撃されるとマズイからそのメンバーはリハには不参加で、、


空いた口が塞がらなかった

上京したばかりで右も左も分からない田舎者のオレらは右往左往するばかりで、結局事務所に従わざるしかなかった

つーか、プロ業界はそう言う事なんだと、自分らは自分に言い聞かせた

でも、ホントにそれで良かったのか?

と言う気持ちは30数年経った今でも心から離れない

歳食った今なら「いや、それでもやるでしょ!」と事務所に強く言えるが、それを今言ったところで仕方ない

事務所は事務所の思惑がある

オレらはオレらの想いがある

あの時、オレらがもっと主張したらライブをやれたかどうかは分からないが、少なくとも自分は、そこまでベストを尽くしたと言い切れない想いが否めない


てなわけで、、改めて、、

あの時、予約を入れてくれてたファンの方々へ


せっかくオレらの音楽を気に入って

当日を楽しみに予約入れてくれてたのに

ウソをついて 中止にしました

申し訳ありませんでした

ごめんなさい!!!!!


今回のこの話は他のメンバーの了解はとってない

勝手な発言申し訳ない

でも、ね

オレらもそろそろイイ歳

今後、また1人1人といなくなるのは世の常

こんな事、わざわざ墓場に持っていく事じゃない

なるべく身軽に、それでなくても、墓場に持っていかなきゃならない大事な事は他にいろいろあるはず、だからね



何故、今?

さっきあるニュースを見た

「サイモン&ガーファンクルのアート・ガーファンクルが11月~12月に予定していた来日公演が開催中止に。「アーティスト側のやむを得ないスケジュール上の都合により、開催を中止させていただくこととなりました」ってね

高齢だから、体調良く無いのかな?

いや、「スケジュール上の都合」ってそう言う事かも、なってね


で、勢いで書いた


どんな仕事でもそうだろうけど、人として義理は大事、スジを通せない人は好きではない

でもね、それなりに生きてきて自分が間違った事をした事がない、なんてこれっぽっちも思ってないし、まだまだ懺悔しなければならん事はある

それが人間ちゃ人間だけど、、

自分が自分を誇れなくなる事は少ないに越した事はないし、それを忘れないようにしたいものです

綺麗事云々の話でも無いのよ

カッコ悪い事はなるべく、、ね


今回もグダグダおっさんの戯言聞いてくれてありがとう!


そして、、

今までライブに来てくれた人

CDを買ってくれて聴いてくれてる人

ありがとう!


今日はちょっと寒い

秋は一瞬で過ぎる

日々いろいろありましょうが

くれぐれもご自愛を


写真はローマの「真実の口」(偽物)にて










茨城県東海村原子力施設の臨界事故から
今日でちょうど27年。

その日、オレはレコーディングスタジオにいた。
六本木のスタジオだったと記憶しているが
何のレコーディングだったかは覚えていない。

覚えているのは、、
ロビーのテレビが告げる事故のニュースに驚愕した事。
核燃料が臨界を起こしてヤバイって!
死者2名、辺り数キロに避難勧告が出たって!
東京大丈夫か?仕事してる場合か?
気が気じゃなくてレコーディングの合間に何度もテレビニュースを確認した。

あれから27年。
ずさんな管理とウソ体質は改善されるどころかこの有様。。。
先日も発覚した隠蔽
「絶対に大丈夫なように対策してます
万が一はありません!大丈夫です!」
って、、、
万が一どころか、、何回目だよ?

信じろって言う方がムリがあるだろ!



今日も雨
なんとニュースでは関東地方は今日で35日連続雨らしい
元々、不摂生なオレでもシンドイから世間のみなさんはキツイやろね
セロトニ〜ン!
神さ〜ん!洗濯させてくれ〜い!!

千葉のみなさん、ホント大変
お見舞い申し上げます

で、この曲を聴きたくなった
https://youtu.be/WlDDr6JSj-0?si=WWUZAxbYpmEbfAJk

あまり人気の無い曲だよな
ライブでもやって無さそう
鬱系だからかな
流石の喜多条忠
つーか、オレの歌やん、これ

で、元ネタはポルナレフの「ホリディ」だな、、

改めて考えると、、
てるてる坊主って、、
アレだよなぁ、、
いや、、やめときます、、、

明日、天気にな〜れ!!



脚本家の倉本聰さんが亡くなったそうな

山田太一さんと並んで昭和の名脚本家でしたね


代表作の「北の国から」

「子供が食べてる途中でしょうが!」

など数々の名セリフがありますが、、


個人的には菅原文太さんの一言

「誠意って何かね?」が一生心にのしかかるくらいの衝撃でした

未だに時折、頭に響きます


ちなみに「喫煙差別」と叫ぶほどのベビースモーカー愛煙家だったそうな

毎日60-80本って、、大往生でしたね


倉本聰  享年91歳   R.I.P

沢山の感動をありがとうございました!


https://youtu.be/7_fE8MCBNkA?si=KNjCnoQ_VfCfjuNk




自分にとって一番好きな映画のジャンルは「SF」なのです
ガキの頃、親の目を盗んで夜更かしして観た「日曜洋画劇場」
ガキだったからウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローもの的なタイトルに惹かれて観た「猿の惑星」
ラストシーンの衝撃はオレは映画と言うものに目覚めるきっかけに!
「なんか知らんけど、映画ってすげええええ!」

で、オレのその後の人格まで決定づけたのが、20歳くらいの時にガラガラの名画座で観たリバイバルのソ連の監督タルコフスキーの「惑星ソラリス」
いやあ、これまたその衝撃はその後の人生観まで決定づけた
そういやあ、どちらも「惑星」やん、、、w

てな訳で、今回は自分の得意分野であるSF映画をいくつかご紹介
いきなりベスト100!というわけにもいかないので
思いついたものから小出しに並べてみます

とりあえず「SF映画おすすめ10」

「2001旅」「未来回帰」「シュワロボ」「ブレラン」「星戦争」「蝶々効果」やらの殿堂入り名作は今回は一応除外しときます
比較的新しめのやつね

『インターステラー』(原題: Interstellar)
2014年アメリカ
絶好調ヒットメーカー、クリストファー・ノーラン監督作品
観た人も多いと思うんだけど、今回改めて10年ぶりに再視聴
そもそも話が小難しいノーラン作品、2回目と言うことで、
当時観た時より、より理解でき、より楽しめて、そして、、より泣けた
ディストピアもの冒険活劇の定番話かと思ってたら、、
ラストは、まさかの「愛だろ愛!」お見事!
なんだかんだ言ってもSF大作としてはやっぱり完成度高し!
あのSFの金字塔「2001年宇宙の旅」のオマージュを感じるし、
あの作品のアンサーな気もするのよね
ちょっと見る側にも体力入りますが、まだ未聴でガッツリSFを欲する人は是非!

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=isoTSzwBMKE

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow)
2014年アメリカ
タイムリープものだけでベスト20くらいはイケそうなんで、別枠にしようかと思いましたが、これこそSFの醍醐味なので、、、
「何度も失敗して何度もタイムリープして頑張る主人公」みたいなのも無数にありますが、その中でもこの作品は秀逸です
トム・クルーズ主演でしかも予算もあればそりゃあ間違いのないエンタメ
あの日あの時に戻れたら、、、これこそがSFの定番の一つなのかもね

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=2JA55-t_fJ8

『エクス・マキナ』(原題: Ex Machina)
2014年イギリス
派手な大作が続いたんで、ここらで落ち着いた低予算作品を
「人間型アンドロイドは人の心を持つのか?」系のこれまた定番もの
この作品のウリはアンドロイド役の女優さんがとにかく魅力的な事
あまり役者で作品を選ばない自分でもまんまとこの女優さんの魅力の虜に
で、検索して他の作品の画像をチェックしたんですが、、
「ん?あれ?それほど可愛くないし綺麗じゃないじゃん」
うむむ、そんなもんですね、思う壺でした、はい
ちなみに日本女性設定のアンドロイドも出演、良い味出してます
地味だけどSF少年の心をくすぐる作品でございます

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=D9UOrMgCfSs

『セブン・シスターズ』(原題: What Happened to Monday)
2017年イギリス・アメリカ・フランス・ベルギー
もう一つ主演女優さん大活躍の作品を
人口過剰による一人っ子政策時代の近未来ディストピア系エンタメ
隠れて生活する7つ子姉妹の物語
長女マンデー、次女チューズデイ、、それぞれ曜日別にこっそり外出を許された日々、、、ある日、一人が行方不明に、、、!!!
え?なんか聞いた話やね
はい、設定パクリの邦画がありましたね、はい
で、最初、7人が別人の女優さんだと思って観てました
いやあ、一人7役のノオミ・ラパスの熱演は一見の価値あり!

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=hFY5KuTNP8s

『第9地区』(原題: District 9)
2009年アメリカ・南アフリカ・ニュージーランド
地球にやってきた異星人との交流というとよくある恐怖の侵略系、実はフレンドリーだから仲良くしよう、、みたいなのは定番なんだけど、、、
この作品は難民としてやってきた異星人を隔離政策してるディストピアもの、なんか妙にリアルな作品
どちらかと言うと「差別」をテーマにした重い話
とか言いつつ、しっかりエンタメなもんで泣ける場面も、、、
異色の傑作SF、、お試しあれ!

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=tWa8hHujYOw

『パッセンジャー』(原題: Passengers)
2016年アメリカ
遠い星へ向けて移民希望の人々を乗せた宇宙船が航行中
人口冬眠ポッドの故障から目覚めた男一人
到着するまであと数十年、、彼は一人で人生を終えることとなる、、、
、、てな、大好物の登場人物少数のみのワンシチュもの
テーマは「罪と罰」と言う感じかな
なんか主人公の男性の気持ちも分かるわ
ネタバレになりそうなんでこのくらいで、、、
アン・ハサウェイ主演の『パッセンジャーズ』とお間違えないように、、、

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=5Mb5tkktz1w

『月に囚われた男』(原題: Moon)
2009年イギリス
月に一人取り残された男の物語
同じように火星に一人取り残された男の話の2015年マット・デイモン主演の『オデッセイ』があるが、、、
同じ設定でもアメリカとイギリスではオチも含めて全然違う
一般受けは『オデッセイ』だと思うがオレ的にはこの『月に囚われた男』がお気に入り
監督はデヴィッド・ボウイの息子のダンカン・ジョーンズ
親子揃って宇宙が好きなのねw
長編デビュー作らしいが世界観がしっかりしてて刺さる人には刺さるのよね
2011年には『ミッション: 8ミニッツ』と言うこれまたSFタイムループものも発表、こちらもオススメです

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=pU1tTBKpkIE

『宇宙人王(ワン)さんとの遭遇』(原題: L'arrivo di Wang)
2011年イタリア
ここらで異色作、ちょいとマニアックな問題作を!
イタリアローマに現れた友好的な宇宙人は何故か中国語を喋る
呼び出された中国語通訳と謎の宇宙人との地下室での会話劇
果たしてこの宇宙人は善か?悪か?
えーと、この作品は観る人を選びます
ハリウッド系エンタメがお好きな方は要注意でございますw
個人的には記憶に残る1本

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=OzWk7HXDjTU

『宇宙人ポール』(原題: Paul)
2011年イギリス・アメリカ
SFにもコメディはもちろんありんす!
下品でお下劣な宇宙人ポールと彼の逃亡を手伝うオタクコンビの痛快ドタバタコメディ
過去の名作のオマージュ?おちょくり?
やりたい放題もここまでくるとナイスなオバカ作品
で、あの有名人も登場!
くれぐれもシャレが通じない方はご遠慮くださいませ

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=i-FV-k8XQoM

『オーロラの彼方へ』(原題: Frequency)
2000年アメリカ
最後はちょいと古めですが、ファンタジーで締めましょう
オーロラが現れた夜、アマチュア無線機から流れてきた声は30年前に死んだ父親の声だった!てな
これぞハリウッドエンタメ!感動のファンタジーSF!
時空を超えた親子愛、この手の物語がお好きな方にはオススメの1本
ティッシュをご用意して(涙の方ね)ご視聴くださいませ

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Prs2MLidMMs

これらの作品の配信状況はそれぞれで確認してくださいませ

とりあえず、本日頭に浮かんだSF10本
続きはまたそのうち気が向いたら、、、

秋の夜長に映画を!
No Movie.No Life!




8月末に15年ぶりに痛風が再発しました


いやあ、久しぶりに味わうあの足の痛み

起き上がるのもシンドくて歩けずに寝たきりの日々

急死した友人の葬式に間に合わせるべく根性の自己対処治療を敢行

で、1週間でなんとか復活しました


15年前に1度体験してるので何をするべきかは自分でも分かってる

とにかく尿酸値を下げる為にひたすら水を「飲んで」「出す」の繰り返し

一日数十回トイレへ、、、最初の頃は立ち上がるのも地獄だったんだけど

頑張った甲斐もあって痛みは徐々に減っていった


原因は?

15年前の時は、日々致死量の酒を浴びるほど摂取、無茶してたんだよねえ

年間300日くらい毎晩2-4軒梯子飲みしてたからね

酒浸りツアーも、ね

なるべくしてなったと言うわけ、、まあ自業自得


で、その後は医者の脅かしもあり、そこから丸1年間禁酒して復活!

それ以降は酒は極端に減らし、つーか身体が前より受け付けなくなったしね

以前の数十分の一くらいの酒量

そして食生活も自分なりに気をつけていた


てなわけで今回の原因は酒ではない

ちなみに今回発症したのは15年前の同じ日だった 

なんという偶然!と思ったが、色々考えてみると

気候は重要かな、、と

今年の夏はいつもに増しての灼熱地獄

家に居ても水分補給気をつけてても、つまり脱水状況だったようです

そりゃあ根本的な原因は内臓劣化なんだけど、、、

脱水状態が引鉄になって、尿酸値が一定値を超えての痛風なわけです


この時期心筋梗塞や脳梗塞で亡くなる人が多いのも脱水と密接な関係にある

俺の場合はそれが痛風にきたわけ、まあ、ある意味ラッキーだったのかも、、、

とりあえず痛いのは痛いんだけどね、、ある種の警告みたいなものだと解釈してる

昔からこの時期は急死する友人知人多かったからね 最近も何人か、ね

みなさん、、ホント水分補給は充分に、油断せぬように、、、ね


あと気になる事が、もう一つの要因がどうやら「ストレス」だと言う事

15年前の東北地震からの親父の死、思えば予兆は親父の葬式から納骨まで色々ありました

今回は、家族の諸々ピンチからの故郷熊本の地震

やっぱりストレスが体に及ぼす影響は思ったより大きいらしい

自分がそんな打たれ弱いなんてね いやあ情けない

それなりにストレス解消はしてたつもりなんだけどね ヤワだわね


まあ、それとなんだかんだ言っても加齢は大きいみたい

年々感じる老化による心身共劣化

自分ではあまり気にしてないつもりでも身体は正直だわ

もはや思い残す事はあまり無いと楽観的なつもりでも結局そうはいかんのね


てなわけで、いつものあーだこーだの自分語り、、聞いて頂いて恐縮です

同世代の皆さんも色々健康問題、日常問題は日々の悩みでありましょう

一個人のケースですが、ちょっとでも参考になれば、、と思ってね

まあ、生き方は人それぞれなんだけど、結果は長く自分が選んできた道の積み重ねだからね

如何ともし難いんですけどねえ


言いたい事は毎度お馴染みの「ご自愛ください」なのです

またお会いしてゆっくり語れる日を楽しみにしておりまする


悔いなき日々を

くれぐれもご自愛を









長らくの間、視聴した映画の感想などを書き留める忘備録的映画blogを持ってたんだけど、、

去年の7月、そのブログサイト「goo」自体が閉鎖しちゃってね、途方に暮れてるのです
とりあえず過去の4,000程のデータは現在の雑談blogに応急処置で移したんだけど、それ以降は更新してないのよ

なるべくなら映画とそれ以外の日常話題は分けたいからね
この一年で観た数百の映画の感想は一応メモ書きしてるんだけど、、溜まって溜まって埒があかない
いやあ、まいったな

さてどうしたもんかな
なんかアイデアと言うか、、
ここのblogが良いよ、なんて言うのがあれば参考までに教えてくださいませ