『遺したい言葉』
その36「ある音楽番組のお話」
当時、レインボーブリッジを封鎖されそうになった某テレビ局の人気音楽番組にちょいと関わったことがありまして、、
「LOVE LOVE Aしてる」だったか「堂M兄D」だったか記憶が定かではないんだけど、、、
その頃よくご一緒したある人のご縁でリハに参加することになった。
確か、丸一日で3週分の内容だったはず。
あまりに膨大な情報量で記憶が曖昧なんだけど、、
とりあえず局のスタジオに入ってすぐに、多数の人でごった返す中、まずはレギュラーハウスバンドの先輩達のPさんやYさん、Rさんらに挨拶をしたのを覚えてる。ビビりながら、ね。笑
そして長時間の怒涛のアレンジリハが始まった。
3週分だから3組のゲストがいたはず。
とりあえず番組のレギュラーメンバーT見沢さん率いるグループAがその時ゲストと言う事で、彼らの音合わせから始まった。
ヒット曲「メリーAン」!
あ、これはオレでも知ってる!てな感じで滞りなく終了。Sさんのアコギ良い音してたなあ、、って。
で、その後の2組が誰だったかが思い出せないのです。
どちらも女性シンガーだった気がするんですが、、
W辺M里だったか広S香Mだったか、、うむむ,はっきり覚えてない。。。
ただ、人気アイドルM田S子のヒット曲のカバーをやったのはなんとなく、、、
しかも大幅にアレンジ変えて、、バンマスが「レゲエにしよう」とか言ってみんなでセッションしながら整えていった。
その時スゲエ覚えてるのが、俺の隣でデジピを弾いてたのが沖縄女子二人組ユニットKのピアノ担当のAちゃん。
彼女が困惑した顔で恐る恐るオレに声をかけてきた。
「あのう、私レゲエってやったことなくて、、どう弾けばいいのか全く、、」てな、、
よっしゃ!って事で得意げに鍵盤2台並べて丁重に教えて差し上げましたです。はい。
あ、女子だから丁寧にというわけでは(以下略)
それをキッカケにAちゃんとは会話が弾んで、、
「今度、是非たつのすけさんのライブを見に行きたいんです!」って、、
リハ後、彼女がオレに連絡先を教えようとした瞬間、、
マネージャーと思われる厳しい目をしたお兄さんが我々の間に入ってきて、、あれよあれよとAちゃんは連れて行かれ、、根性無しの奥手なボクちんはその後ろ姿を見送るしかなかったのです。はい。
「これが芸能界ってヤツだよな、、うん」しくしく。。
そんなこんなで、この日のリハは夜遅くまでかかって無事終了。
ただ終了後、、ちょっと、いろいろ揉め事がありまして、、
結局、オレはその後この番組に関わる事はありませんでした。
え?女性タレントと仲良くしたからだろって?
いやいや、全くそういう事ではなく、
オレに全く非はなくて、、、
オレではない人達同士が、、、
一言で言うと「テレビ業界ってめんどくセー!」って事です。
いや、分からん話よね、そりゃ。
オフレコが多くてね。オレ的には言っても良いんだけど別に誰が悪いってほどの話ではないもんで、ネットネタにするにはちょっと、ね。
この話は気が向いたら、またいつか、、。
余談ですが、、、
この日は夜も遅いと言う事で局側から「タクシー券でおかえりください」って、、、
お台場からオレんちまでン万円、、ああ、勿体無いよー!と思った小市民のオレでした。
えっと、、今回なんでこの話?
今日ニュースで見た「D本K一結婚!」のニュース。
で、この日の記憶が一瞬で蘇ったもんでね。(全部は蘇らなかったけどね)
テレビで見てると、、「光Iくんって王子様って、そうかあ?」って正直思ってたんだけど、、、
実際至近距離での生K一くんは、、
「肌がめちゃ綺麗!顔が小っちぇえ!うわあ王子様やあああ」って思った。うん、やっぱりアイドルって人種は同じ人間ではないわな。
しかも、アイドルが片手間でギター、、とかの印象はなくて、、休憩の間にもギターの弾き方を習ったり、オレにもコードの質問してきたり、、と仕事に対する真摯な姿。
いやあ、お見それしました!
その後、密かに彼を心の中で応援するようになりました(心の中、は余計だろ)
アイドルだけど結婚出来る時代かぁ。
いやぁメデタイねえ!
おめでとう!光一くん!!!
毎度お馴染みのジジイ思い出話にお付き合いありがとうございました。
では、また!!!