こんばんは
フォーチュンライフアドバイザーの凪です。

難病のALSで亡くなってしまったTくんのお話し、2回目です。
お話しの1回目はコチラ
前回から少し間が空いてしまいました💦
気温の上下が激しくて身体がついていかなかったのか、風邪をひいてしまい、
学童の仕事は休めずでブログを書く余裕がありませんでした😵💦
風邪は治ったのでご安心を✨
前回の続きです。
Tくんが亡くなったショックでちゃんと眠れない日が続き…
あと2日ほどでお通夜という夜、ぼんやりとしながら歯磨きをしていたら
突然「凪ちゃん、もういいかな?」とTくんの声が聞こえました💦
メッセージを伝えたくて仕方ない「圧」は感じていましたが、
まだTくんの死を受け入れられなくてメッセージを受け取る覚悟が出来て居なかったのですが、
さすがにしびれを切らしたようで、私がぼーっとしてる隙をついてアクセスしてきました😅
油断していて急に話しかけられた私は、文字通り「ブーッ」と吹き出しました💦💦
「そ、そうだよね〜、随分と待たせたもんね、ごめんね😅」
メッセージを受け取る覚悟を決めた途端、次々と話し出すので「ちょ、ちょっと待って💦さすがにメモしないと覚えていられないから😵💦」とストップかけたほどです!
レポート用紙を取り出し、Tくんのメッセージを書き留めます。
奥様、息子さん、お母様、妹さん、それぞれへのメッセージ。
そして、私達へのメッセージ。
泣きながら、時には笑いながらTくんの想いを書き留めました。
そして、棺に入れて欲しいリクエスト。
日本酒が好きだったTくんは「八海山!」と即答。
八海山かぁ…売ってるかなぁ?と、近くのスーパーに行くとありました!😳
けれど、原材料を見ると、醸造アルコールが入っていて「これでもいいの?」と聞くと「う〜ん…😓」と歯切れの悪い返事(笑)
醸造アルコールが入っていると、悪酔いすると言って好まなかったのを思い出しました。
アレコレ見て結局、加賀のお酒に決定。もちろん大吟醸…高いやんけ😅と言いながら(笑)
他にも、色々リクエストがあった中で、オレンジジュースと言うので、なんで?と聞くと、「オレンジが食べたかったのとゴクゴク飲みたいから」と。
それを聞いて思い出したのが、旅行とか行って夕飯がバイキングだと、「身体がオレンジを欲している!」と、オレンジを皿山盛りに取ってきて無心で食べていた事があったんです😂しかもおかわりもして😂😂
他にもリクエストある?と聞くと、みんなからの手紙…ひと言でもいいから欲しいと。
最後に話せなかったから…。
早速、みんなにも手紙を書いてあげて欲しいと連絡しました。
お通夜当日、息子さんに日本酒とオレンジジュースを手渡しながら、その理由を話したら「あ〜確かに八海山、よく飲んでました!!」と聞いて、そうだったんだ!?😳と自分でも驚きました(笑)
思い出の写真も棺に入れて欲しいとリクエストがありましたが、
生きてる人も一緒に写ってると、その人も連れていかれる…という迷信がありまして、気にする人もいるだろうから、
Tくん1人で写ってる写真が、かろうじて数枚あったので、それだけ棺に入れて、みんなで写ってるものは、御仏壇に保管して貰う事にしました。
ご親族以外のたくさんの参列者が居て、どれだけTくんが慕われていたかがよくわかります
私も出来るだけ高校時代の友人に連絡を取り、葬儀前の面会に行った人や、お通夜に参列してくれた人も居ました。
お通夜の最初に、メモリアル映像が流れて「今はこうゆうのをやるんだ?」と驚きながら見てると、
思い出の写真と共に歌が流れて、その歌詞がピッタリで、こんな歌があったんだ!?と思っていたら、オリジナルの歌だそうで…
入れて欲しい言葉を葬儀社に伝えてAIで作ってるんだと思いますが、
Tくんが家族をとても大切にしていたのが伝わる内容で…涙が止まりませんでした![]()
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翌日、仲間の1人、Mくんと私だけ告別式に参列させて貰いました(他は仕事休めず…)。
告別式ともなると、ほとんどは親族の方ばかりなので、アウェイ感が半端なく…Mくんが居てくれて心強かったです💦
ふと見ると、Tくんがきちんと背を正して、お経を読むお坊さんにうんうんと頷いてました。
お経の内容に頷いてたんだと思います。
そして、お焼香をしてくれる皆さんにお辞儀をしていました。
最後まで、礼儀正しく真面目なTくんらしかったです。
最後は手紙や写真、花をたくさんたくさん棺に入れて、文字通り「花に埋もれて」お別れしました。
親しい友人を亡くしたのが初めてならば、当然、友人の火葬を見送るのも初めてです。
実の両親を始め、たくさん見送って来ましたが、身内とはまた違う感覚でした…。
ちなみに、火葬場まで参列した事が無い方の為に説明すると…
火葬場に着くとすぐに炉の前に案内され、故人の肉体と本当の最後のお別れになります(ここで顔を見たりは出来ません。顔が見れるのは葬儀場で棺に蓋をする前が最後になります)。
炉に棺が入って行く光景は、何度見ても慣れるものではありません。
奥さん、大丈夫かな…と心配でしたが、何かを振り切るように首を振り、しっかりと見届けていました🥹
「Tくん…奥さんしっかり喪主を務めてるよ…」心の中で語りかけたら「ありがとう…」と、ひと言。
それがTくんから聞こえた最後のメッセージでした。
この「ありがとう」には、色々なありがとうが込められているように思えました。
友達で居てくれてありがとう。
楽しかったよありがとう。
気遣ってくれてありがとう。
最後までありがとう。
私も「ありがとう…またあの世で会おうね」と心を込めて伝えながら見送りました。
今でもまだ、Tくんが亡くなった事が信じられない時があります。
あぁ…そうだ…最後まで見送ったんだったと思い出し、そして涙する…
そんな日々が続いています。
もっともっと長生きして、人生を楽しむはずだったTくんの分も、
充実したこれからを生きたいと思います。
とても長いブログ、最後まで読んで下さってありがとうございました✨✨
スピリチュアルな話から、ちょっとした日常まで、色々な話にお付き合いください
